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アロマティカス

GreenSnapには、みんなのお家のアロマティカスの画像が13,439枚投稿されています。アロマティカスのコラムも 6記事あるので、育て方や増やし方、飾り方やアレンジテクニックまで様々な情報を調べることができます。
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アロマティカスの新着投稿画像

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アメジストセージ
今朝の写真は、我が家のラブリーローズたちになります🌹 ◇1枚目→雨ざらしの寄せ植え(2025.12.12📷) ◇2枚目→1枚目のおおよそ1ヶ月前(2025.11.18投稿分) ◇3枚目→葉挿し育ちのラブリーローズたち ◇4.5枚目→玄関前のラブリーローズ 以前にも投稿させていただきました1.2枚目の寄せ植えは、ぎりぎり軒下にかからない雨ざらしの環境で育てています。 今朝も、冷たいみぞれ🧊に当たり、葉が更にキュッと引き締まっているように見えました。 この1ヶ月の間で寒さに当たり、表情も凛としてきました✨✨ 都下の我が家の環境におきましては、一年中、雨ざらしの状態でも元気に育っています。 このことからも、白ボタンと同様に、お水が好きな品種であると分かります。 3枚目は今年の春に葉挿ししました葉挿し育ち組になります🌱 私は春と秋に葉挿しを開始していますが、春に葉挿しを始めた方が、その生長はとても早いです。 空きトレーや育苗トレーを使用して育てています。 この空きトレー育ち組は、発芽発根してからすぐに庭に直置きし、梅雨も夏も乗り越えてきました。 すぐ南側に大きなシマトネリコがあり、半日陰の状態で育っています。 冬期はこの場所で冬を越しますが、春になりましたら場所を移動し、しっかりとおひさまに当て、形を綺麗に整えていきます。 毎年同じことを繰り返しています。 そして、4.5枚目は玄関前のラブリーローズたちです。 4枚目は雨が降ると若干当たる場所にあり、5枚目は、完全管理でお水やりをしています。 雨ざらし組と同じくらい、5枚目のラブリーローズたちにもお水やりをしています。 また、ラブリーローズは大きくなりますと茎立ちをしていきます。 私は、カットした際に出た葉や、大きな苗からもいだ葉を使用して葉挿しをしております。 ラブリーローズについては、カットした残りの茎から子株を育てるのがとても苦手なので、残りました茎などは廃棄しています。 わずかですが、ラブリーローズ好きなみなさんのご参考にしていただけたら、嬉しいです! 今は庭に出るのも寒い時期になりましたので、また春になりましたら、沢山の葉挿しをしていきたいと思っております🌸

アロマティカスの基本情報

ジャンル
ハーブ
形態
多年草
学名
Plectranthus amboinicus
別名
キューバンオレガノ
原産地
インド~南アフリカ

アロマティカスの性質

栽培難易度
やや易しい
耐寒性
やや弱い
耐暑性
やや強い
耐陰性

時期

植え付け・植え替え
4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月
開花
4月, 5月, 6月

ハーブの種類

ペニーロイヤルミント

ヘリオトロープ

一年を通して日当たりの良い場所で育てます。

セイヨウニワトコ

ペパーミント

ニオイスミレ

花だけでなく葉にも香りがあり、香水の原料となります。ニオイスミレの種と根には毒が含まれており、非常に

ニーム

日当たりのよい場所を好みます。湿度が高い場所では枯れることがあります。

レモンタイム

日当たり、風通しがよく、乾燥した場所を好みます。

アシタバ

アシタバの食べる部分は新芽です。新芽が出てきたら、2本は必ず残して収穫してください。全部摘むと枯れる

ニホンハッカ

レモングラス

虫を忌避するという評判があり、虫よけのキャンドルやスプレーに使われる

ミント

日当たりの良い場所がよいですが、強い直射日光の場合、青葉が枯れたり生育が弱ることがあります。春~秋は

クリーピングタイム

日当たり、風通しがよく、乾燥した場所を好みます。

レモンバーベナ

メドーセージ

日当たりが良い場所で育てます。半日陰でも育てることが出来ますが、花つきが悪くなります。