ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 蔓海擬の実です。まだこれだけ残っていました。

ツルウメモドキ（蔓梅擬）ニシキギ科ツルウメモドキ属 スポーツジム駐車場の裏のツルウメモドキ、今もこんなにたくさんあるんです。 冬芽葉痕を探して見ました。 いろんな形がありました。 葉芽の芽鱗の一部はトゲになってます。

クイズ冬芽葉痕 花散歩に行き面白いお顔を見つけました。 2枚目は手塚治虫さんのマンガキャラクター、ヒョウタンツギに似てませんか？ ツルが芸術的な形をしています。 4枚目は昨日、ちゃちゃっと作ったクリスマスリースです。 🏷　クイズ冬芽葉痕

年末に作った「なんちゃって門松」を蝋梅バージョンに仕立て直してみました😅 これの為にと言うよりは、 選定した蝋梅が勿体ないから…というのが本音ですが🤭

真冬にはほんの少しの赤でも、よく目立ちます。野鳥によく見えるようにでしょうか？実は赤いものが多いです。 花器: 🇯🇵製ビンテージの酒瓶 花材: ツルウメモドキ、スプレーカーネーション、グレビレア

日時　2025/01/19 13:09 位置　35.798791,139.523268 カメラ　BASIO3

ボケ(木瓜)①② 少しだけど、ボケの花が咲いていた ツルウメモドキ(蔓梅擬)③④ 地面にいっぱい実が落ちていた。 上へ上へと巻きついて伸び、小鳥たちには探しやすい？ 2025.1.14

〜 関東平野を一望「筑波山⛰️」登山 ＆ ここはオススメ❗「国立科学博物館 筑波実験植物園🌵」④ 〜 双耳峰である筑波山の女体山側から男体山側に移動するには山頂を横に繋ぐ連絡路を歩きます🚶 その道は３月にはカタクリが群生したり４～５月にはツツジも咲くようで、そういう季節にまたあらためて来たくなります🙂 女体山山頂から歩くこと約20分、女体山より6ｍ標高が低い標高871ｍ男体山山頂に着きました🙌 男体山側の眺望は個人的には女体山側からの眺望より好みで、富士山や霞ケ浦はもちろんのことスカイツリーや都心のビル群、浅間山や北アルプスまではっきりと認識することが出来ました🤩 頂上の柵に絡みつくように枯れたツルウメモドキが🥳 いつまでも見ていたい景色ですが、今回の私の目的は山登りの他にも麓の梅林のロウバイを見ること、帰る途中で国立科学博物館筑波実験植物園に立ち寄り見学、という目的もあり頂上では5分ほど景色を楽しみ移動開始です🙋 この時点ではまだお昼を食べておらず、筑波山はお湯を沸かすバーナーなどが使えるエリアや時間が決まっており、そこまで移動してからお湯を沸かし定番のカップヌードルランチをいただきました🍜🥢 残念ながら持参した缶ビールはあまりの寒さに飲む意欲が消沈です😂 時刻はちょうど12時・・・、下山開始です♪

ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 弾けた蔓梅擬の実。花は11/21投稿。

ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 蔓梅擬の花。

ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 蔓梅擬の花。

ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 蔓梅擬の実が弾けたところ。