あの日から15年❗️
我が家から車で10分の場所に貴重な干潟があります!
東日本大震災の津波で壊滅した蒲生干潟です❗️
復興工事も終わり少しづつ戻った蒲生干潟の海浜植物やその他の植物を集めました!
津波後に現れた植物達!
以前からの植物達!
どれも愛おしいです❣️
今回も画像↘️の「Photo byかし」をタップして見てください❗️
↑画像は夏の早朝です!
ハマエンドウ(浜豌豆)
*マメ科レンリソウ属
花期は4〜7月
北海道〜九州の海岸の日当たりの良い砂地や岩場などに生え、内陸部の湖岸にも見られる!
5月18日撮影
ハマニガナ(浜苦菜)
別名 ハマイチョウ(浜銀杏)
*キク科ニガナ属
花期は4〜10月
(夏の間は開花を休みます)
北海道〜琉球の海岸の砂地に生育する海浜植物の多年草!
6月9日撮影
ハマヒルガオ(浜昼顔)
*ヒルガオ科ヒルガオ属
花期は5〜6月
日本全国のおもに海岸の砂地に生え、内陸の湖岸や河岸でも見られるつる性の多年草!
5月20撮影
ノイバラ(野茨)
*バラ科バラ属
花期は4〜6月
果期は9〜11月
北海道〜九州の山林の縁や河岸.空き地など日当たりの良い場所に自生するつる性落葉の低木!
園芸用のバラの原種として利用されバラの元祖の一つ!
テリハノイバラ(照葉野薔薇)❶
*バラ科バラ属
花期は6〜7月
宮城県以南の日当たりの良い海岸や草原.里.山地まで自生する落葉または常緑つる性低木!
6月13日撮影
テリハノイバラ(照葉野薔薇) 果実❷
↑と同じ場所の秋の果実!
10月15日撮影
スイカズラ(吸葛)❶
別名 ニンドウ(忍冬)
ギンギンカ(金銀花)
*スイカズラ科スイカズラ属
花期は5〜7月
果期は10〜11月
全国の道端や林縁など、やや湿った場所に生える半常緑つる性低木!
7月21日撮影
スイカズラ(吸葛)冬芽葉痕❷
別名 ニンドウ(忍冬)
キンギンカ(金銀花)
*スイカズラ科スイカズラ属
冬芽がとても毛深い!
葉痕がとても小さい!
花.果実.冬芽はそれぞれ全く違うイメージでした❗️
1月17日撮影
ミヤコグサ(都草)❶
別名 エボシグサ(烏帽子草)
*マメ科ミヤコグサ属
花期は4〜7月
全国の日当たりの良い山地の草地から平地の道端や海岸に自生する多年草!
5月20日撮影
ミヤコグサ(都草)❷
2022復興工事の途中!
広々として、まだ他の植物が生える前は1株から、サークル状に広がる❗️
2022.5.23撮影
ハマナデシコ(浜撫子)
別名 フジナデシコ
*ナデシコ科ナデシコ属
花期は6〜10月
本州〜沖縄の海岸の岩場や礫地.草地に生える多年草!
7月10日撮影
ヤハズソウ(矢筈草)❶
*マメ科ハギ属
花期は7〜10月
全国の日当たりの良い道端や河原などで見られる一年草!
9月16日撮影
ヤハズソウ❷
いつの間にか大群生に広がっています❗️
初めて確認して2年が過ぎてました!
2025.9.25撮影
シオクグ(潮莎草)
*カヤツリグサ科スゲ属
花期は4〜
果期は5〜
高さは30〜60cm
花茎は10〜30cm
全国の海岸や河口の塩湿地に生える多年草!
6月25日撮影
ハチジョウナ(八丈菜)❶
*キク科ノゲシ属
花期は7〜10月
北海道〜九州の海岸の砂地や荒れ地に生える多年草!
高さは0.3〜1mほど!
6月24日撮影
ハチジョウナ(八丈菜)❷
*キク科ノゲシ属
②⑤は蒲生干潟
他所での違うイメージも!
コマツヨイグサ(小待宵草)
アカバナ科マツヨイグサ属
花期は5〜10月
北アメリカ原産で、本州〜九州の海岸や河原.空き地や道端にも定着する帰化植物の越年草〜多年草!
8月20日撮影
サボンソウ
別名 シャボンソ
セツケンソウ(石鹸草)
*ナデシコ科サボンソウ属
花期は6〜8月
ヨーロッパ原産で、明治初期から栽培されたが逸脱し草原.道端.河岸で野性化している!
6月24日撮影
アキノミチヤナギ(秋の道柳)
別名 ハマミチヤナギ(浜道柳)
*タデ科ミチヤナギ属
花期は9〜10月
北海道〜九州の海岸の砂地や草地に生える1年草!
9月16日撮影
ホコガタアカザ(鉾型藜)
別名 アレチハマアカザ
*ヒユ科ハマアカザ属
花期は8〜11月
1945年に、東京で見つけられた帰化植物。
現在では各地の海岸の裸地や埋め立て地にに広がっている一年草!
9月16日撮影
イタチハギ(鼬萩) 冬芽.葉痕
別名 クロバナエンジュ(黒花槐)
*マメ科イタチハギ属
花期は4〜7月
北アメリカ原産の帰化植物の落葉低木!
1月17日撮影
キリ(桐)
*キリ科キリ属
花期は5〜6月
中国原産とされ、古くから各地で栽培されて野生化も多く見られます。
トウオオバコ(唐大葉子)
*オオバコ科オオバコ属
花期は7〜8月
北海道〜九州の日当たりの良い海辺に生える多年草!
7月21日撮影
テンキグサ(テンキ草)
別名ハマニンニク(浜大蒜)
*イネ科テンキグサ属
花期は6〜7月
北海道〜房総半島以北の太平洋側
日本海側では九州.福岡の海岸の砂地に生える多年草!
5/18.6/7撮影
ウンラン(海蘭)
オオバコ科ウンラン属
花期は7〜11月
北海道〜千葉県以北の太平洋側.鳥取県以北の日本海側.四国の海岸や川沿いの砂地などに生える多年草!
9月7日撮影
メドハギ(筮萩)
*マメ科ハギ属
花期は8〜10月
全国の日当たりの良い河原.海岸の草地などに生える多年草!
9月18日撮影
ハママツナ(浜松菜)
*ヒユ科マツナ属
花期は9〜10月
宮城県以西の海岸の塩湿地に生える一年草!
9月7日撮影
アメリカネナシカズラ(亜米利加根無葛)
*ヒルガオ科ネナシカズラ属
花期は8〜10月
北アメリカ原産の帰化植物で、1970年に東京都多摩川で発見されてその後全国に広がる!
海岸や河原.荒地などに生るつる性寄生植物!
9月18日撮影
アリタソウ(有田草)
*ヒユ科アリタソウ属
花期は8〜10月
中南米原産の帰化植物の一年草!
9月7日撮影
ハマアカザ(浜藜)
*ヒユ科ハマアカザ属
花期は8〜10月
北海道〜本州の海岸の塩湿地に生える一年草!
9月18.23撮影
アキノミチヤナギ(秋の道柳)
別名 ハマミチヤナギ(浜道柳)
*タデ科ミチヤナギ属
花期は9〜10月
北海道〜九州の海岸の砂地や草地に生える1年草!
9月23撮影
ホソバハマアカザ(細葉浜藜)
*ヒユ科ハマアカザ属
花期は8〜9月
北海道〜九州の海岸の塩湿地に生える一年草!
10月23日撮影
ヤセウツボ(痩靭)花後
*ハマウツボ科ハマウツボ属
花期は4〜6月
昭和初期に千葉県で確認され現在は本州.四国に分布を広げている帰化植物!
枯れても姿が残ってました!
6時16日撮影
ハコネウツギ(箱根空木)❶
*スイカズラ科タニウツギ属
花期は5〜7月
北海道南部から九州の日当たりの良い海岸近くのに自生する落葉広葉樹低木〜小高木!
6月16日撮影
ハコネウツギ(箱根空木)❷
冬芽と葉痕が出来てました!
ウツギの仲間が分かる顔ですね!
2月6日撮影
シラホシムグラ(白星葎)
*アカネ科ヤエムグラ属
花期は5〜6月
花期はヤエムグラより遅れる。
2004年に帰化が確認され現在では全国各地で見られる帰化植物!
①②6月27日撮影
仙台市井戸
③④5月18日撮影
蒲生干潟
ドクウツギ(毒空木)果実
別名 ヤジロベエゴロシ
*ドクウツギ科ドクウツギ属
花期は4〜5月
北海道〜近畿地方以北の山野や河原の日当たりの良い場所に生える落葉低木!
日本三大有毒植物⚠️
(他にはドクゼリ、トリカブト)
6月27日撮影
ノラニンジン(野良人参)
別名 クイーンズアンレース
*セリ科ニンジン属
花期は7〜9月
ヨーロッパ原産の帰化植物で昭和初期に牧野博士によって発見.命名された!
今では全国に見られ、我が家近くの海沿いには、今年もさっそく咲き出しました!
7月10日撮影
トウオオバコ(唐大葉子)
*オオバコ科オオバコ属
花期は7〜8月
北海道〜九州の日当たりの良い海辺に生える多年草!
8月6日撮影
アレチハナガサ(荒地花笠)
*クマツヅラ科クマツヅラ属
花期は6〜9月
南アメリカ原産の帰化植物で、1957年頃に福岡県.神奈川県で確認され、現在東北地方南部から九州の港湾に近い道端.荒地.河川敷などに雑草化している多年草!
8月18日撮影
ハマサオトメカズラ(浜早乙女葛)
*アカネ科ヘクソカズラ属
ヘクソカズラの海岸適応型!
本州〜九州の日当たりの良い海岸に生え、葉に厚みがあって硬く光沢があるもの!
8月6日撮影
キクイモ(菊芋)
*キク科ヒマワリ属
花期は9〜10月
北アメリカ原産で江戸末期に導入されて栽培され、全国の空地.河川敷などに帰化植物となっている多年草!
9月25日撮影
ハマギク(浜菊)
*キク科ハマギク属
花期は9〜11月
青森県〜茨城県の太平洋側の海岸の崖地や岩場に見られる亜低木!
10月15日撮影
クコ(枸杞)
*ナス科クコ属
花期は7〜11月
果期は10〜11月
全国の原野.川土手.海岸.道端などに自生する落葉低木!
樹高は1〜2m
葉は柔らかい長楕円形
花はナスに似た紫色で5裂!
果実は赤い楕円形で、料理や薬膳に広く使われる!杏仁豆腐のトッピングでお馴染みです!
10月15日撮影
ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)
*ゴマノハナグサ科モウズイカ属
花期は6-9月
ヨーロッパ原産の帰化植物!
高さは1〜2.5m
裸地.荒地.道路脇.伐採地など撹乱された環境に最初に生えるパイオニア(先駆)植物で新しい道路の法面によく見られます!
撮影日photo by かしで!
イシミカワ(石見川.石実皮.石膠)
*タデ科イヌタデ属
花期は7〜10月
果期は8〜10月
全国の林縁.河原.道端.休耕田などの日当たりが良くやや湿りけのある場所に生えるつる性の一年草!
茎は良く分岐し鋭い下向きの刺を持ち他のものにごちゃごちゃと絡み付きながら1〜2mほどまで伸びる!
葉は3角形で互生し丸い托葉がが葉を突き抜けたように見える。葉柄にも鋭い下向きの刺がある
蒲生干潟にこのイシミカワが生えるのは昨年見つけました!
2025.9.25撮影
スズメノエンドウ(雀野豌豆)
マメ科ソラマメ属
花期は4-6月
全国の田畑.空地.道端に生えるつる性越年草!
未投稿でした!
こんな小さな野草もいつの間にか、仲間入りです♪
2025.5.24撮影
ハマゴウ(浜栲)❶
*シソ科ハマゴウ属
花期は7〜9月
本州〜九州の海岸の砂浜に群生する常緑低木!
津波で姿を消したハマゴウが蒲生干潟に戻ってきました♪
前年から、ずっと探してやっと保護されている場所を見つけたのは、このの春でした。何度も見に行ってやっと蕾が出来ています!
小さな株も少し芽吹いて数も増えそうです!
8月6日撮影
ハマゴウ(浜栲)❷
*シソ科ハマゴウ属
遂に開花です❣️
2011年東日本大震災の津波の後に蒲生干潟でハマゴウが発見されたのは2年後の2013年。
やっとこの花に出会えました❗️
8月18日撮影
ハマゴウ(浜栲)❸
*シソ科ハマゴウ
蒲生干潟の津波から復活したハマゴウはこんなにキレイに紅葉していました❣️
一般には常緑とされていますが、寒冷地や厳しい環境では冬季には多くの葉を落とします!
9月25日撮影
ハマゴウ❹
ハマゴウは一般には常緑小低木と言われることが多いですが 落葉することがハッキリ分かりました❗️
・8/8に若葉!
・8/18に花!
・10/8に紅葉!
・12/17冬芽.葉痕!
*ハマゴウは4コマを使いました!
この蒲生干潟で1番嬉しい復活です♪
北限に当たるハマゴウをこれからも大切に見守っていきます❣️
新たな災害が起きないようにと
祈るばかりです😌
こんばんは。
一度壊滅した干潟にこんなにも沢山のお花たちが復活したのですね。植物たちは強いのですね。
復活したお花たちを見ているとなんだか涙が出そうになりました。
特に「アキノミチヤナギ」がとても綺麗でした。
感動しました。ありがとうございます。