雨や曇り空が続くこの時期は決して嫌いではありません🌧️☔️
温暖化で季節が春からあっという間に酷暑に進んでしまう前にちゃんと水の恵みを与えられた植物たちのほっとした姿を見て、庭の緑と薄紫色や白い花が一服の清涼剤となります。🤍💙
いつも放ったらかし状態の庭でうちの植物たちは自力でたくましく美しく育ってくれます✨
AIでの言い換えを借りれば、自然への回帰、人の管理を離れ、本来の自然の姿に戻っていくことだそうです😁
いつも山で見ている健気な山野草にも似てくるかも⁉︎と自分にとって都合良く解釈する😌
さてさて少し余裕と時間があったので、大好きな植物に関する絵本をここ(みどりのまとめ)に載せてみました📚
🏷️毎月23日は本と植物と。また1日過ぎてしまったけれど😅
『ルピナスさん』
🥰大好きで大好きなバーバラ・クーニーが70歳の時に出版された
この絵本は自身の人生晩年期に込められた願いとも捉えられます。
生涯で100冊以上の本を残し他にもたくさん大好きなクーニーの絵本がありますが本日は2冊選びました📖
この絵本を30数年前に知ってからルピナスの花も大好きになり種から育ててみたりしましたが上手くいかず、結局鉢植えを買いました🪴
どうやらルピナスは高原の爽やかな気候や寒冷地が好きなようです。
そして昨年9月に発行された『世界をもっとうつくしく』は
クーニーの人生を描いた伝記絵本です。
ルピナスさんからの伝言
「世の中をもっとうつくしくするために、なにかしなくては」
「なにか」というのは「人にも動物にもやさしく親切であること、広い心をもつこと、こまっている人がいたら助けること、そして笑顔で幸せに生きることが世界をもっとも美しくする」という未来の子どもたち、すべての人たちに伝えたいメッセージであるとクーニーの息子さんバーナビー・ポーターさんが後書きに添えています。
大きな事を成し遂げなくても1人ひとりの穏やかな心と笑顔が世界を平和にする🌏🕊️
人生の晩年を笑顔で過ごしていきたいです💕
梅雨時の庭に素敵な色で楽しませてくれるうちの庭の優等生💙
ギリシア語のアガベ(愛)+アンサス(花)→アガパンサス
セイヨウニンジンボク
毎年花が終わったら惜しげもなくバッサバッサと剪定しても、高さ2m以上になって涼やかな花を咲かせてくれます。
カシワバアジサイ
30cmくらいの花をつけて重みで地面についてしまう💦
白と薄ピンク色のグラデーションが綺麗なのだが切花にもできず、どうしたらいいのかわからず毎年見守る。
紫陽花とアナベル
咲き始めのアナベルは手毬のよう
でもだんだん大きくなってこちらも誰かにお辞儀してるというか助けを求められているよう😅
紫陽花の花びらのように見えるのは装飾化
真ん中の5mmにも満たない小さな小さな花に雌しべと雄しべが星のように🌟
ガウラ(白蝶草)
庭のあちこちで風に揺れてひらひら飛んでいます。
イワダレソウ
いつの間にか芝生の上を埋め尽くす勢いで、でも花の咲くこの時期は可愛くて許してしまう🌸
大好きなルピナスだけど
うちでは上手く育たない🥲
風が運んだルピナス、種をまいて咲いたルピナス
『ルピナスさん』
-小さなおばあさんのお話-
バーバラ・くーニー 作
かけがわやすこ 訳
『世界をもっとうつくしく』
絵本作家バーバラ・クーニーがのこしたもの
アンジェラ・バーク・クンケル 文
ベッカ・スタッドランダー 絵
前と後ろの見返しは綺麗な薄紫色
ルピナスの中でもこの色が1番好き🫶💜
最後に庭の花ではなく、昨年6月に榛名山の麓の湖畔で会えたルピナスの花たち🌸