地元で広く使われている肥料。
直接、地元で肥料をつくり、販売している方におはなしを聞きました。
思うようにデータが集まらず、まとめが遅れてしまいました。
公開日 2023年9月17日
🌱夫が毎年作っている肥料
毎年、秋も深まって山の木々の葉が全て落ちる頃、それをヌスビトカゴ(人が一人入れるくらいの籠)に入れて、この場所へ入れます。
こんな落ち葉の入れ物が四つほど
約5年くらいおいておきます。
畑に作物を植えるとき、必ずこの熟成させた落ち葉🍂を入れます。
わが家の白菜
どの野菜にも必ず、この自家製の腐葉土?を入れています。
ニンジン
ダイコン
ほうれん草
🌱地元肥料とは
自宅から車で5分
地元で評判の肥料会社
ガーデニングクラブの先生も、ご近所でバラを育てている知り合いもここの肥料のファンなんです。
社長自ら使い方を教えて下さいました。
元肥料として使います。
追肥として使います。
天然植物活性剤入り土壌改良に
牛豚鳥の完熟堆肥
秘密の素材
一万年前の落ち葉
こちらは使い勝手の良い、培養土
プライムアプリのとっておき???
活性剤だそうです。
🌱庭の花にお世話になっている肥料
ハイポネックス原液
今年サントリーフラワーズのアンバサダーに任命されて、いくつもの花苗を育てているのですが、その際頼りにしているのがこのハイポネックス原液なんです。
曜日を決めて毎週必ず、それぞれのお花に与えています。
【リキダス】
もう一つお世話になっているのがこのリキダスです。
やはり曜日を決めて、毎週必ずお花たちに与えています。
そのもりもりのお花たちにも見てください。
最後まで見ていただき、ありがとうございます😊
肥料一つにも拘りがある‼️🙀
まぁ、園芸は良く分からない‼️😱が、奥が深い‼️😰あまり、拘らない🤣ように右から左に流して👻これからもGSをやるしかないのね‼️🤣