植物が増えてきて管理が覚えられない😂
ここにまとめよう。
色々な植物サイトからの引用。(大丈夫かな?💦)
間違えていたらコメント下さい☺️
室内の子達🌵
【チヨダニシキ】
水やり
一般的に水やりは、週に1回または土が表面から3 cmのところまで乾いた場合に行う必要があります。水が土にしっかりと浸透し、余分な水が排水穴からそのまま排水されるまで、しっかりと水をやります。
肥料
生育期と開花期に月1回肥料を与えます
病害虫
さび病、根腐病、バクテリア軟腐病、炭疽病、すす病、茎腐病、アブラムシ
【フィロデンドロン・セローム】
水やり
鉢植えの場合は、一般的に週に一回水やりが必要です。あるいは、表土から3センチメートルの土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。
肥料
成長期に15日に1回、秋に1-2回肥料を与えますが、冬には与えません。
病害虫
真菌性疾患;カイガラムシ、グラスハウスレッドクモダニ
注意
フィロデンドロン・セロームは草全体にシュウ酸カルシウムを含んでおり、樹液が皮膚に付着したり、目に入ると炎症や痛みが生じる可能性があります。植物のシュウ酸カルシウムは加熱や乾燥することで分解されますが、生のままの植物を誤って口に入れた場合は、舌、唇、喉、口内などに焼けるような痛みが生じます。飲み込んでしまった場合は、流涎、嚥下困難、発話困難、呼吸困難などの症状が発生する可能性があり、症状が悪化すると消化器の腫れや命に危険が及ぶ可能性もあります。
【インドゴムの木 フィカス エラスティカ】
水やり
春から秋は鉢土の表面が乾いてきたら与え、冬は鉢土が乾いてきたら与えます。 葉が大きいので、室内に長期間置くと、ほこりが葉の上にたまるので、ときどきふきます。
水やり
春から秋は鉢土の表面が乾いてきたら与え、冬は鉢土が乾いてきたら与えます。 葉が大きいので、室内に長期間置くと、ほこりが葉の上にたまるので、ときどきふきます。
病気:灰色かび病や炭そ病など
高温多湿期に発生しやすく、発生を見たら早めに防除します。
害虫:カイガラムシ、ハダニ、アブラムシなど
年間を通して発生します。発生を見たら早めに防除します。
【サンスベリア】
春〜秋のサンスベリアの水やり
生育期のサンスベリアには、下記の目安に応じて、土が完全に乾いたら、底穴から水がもれるまでたっぷり水やりをするようにします。とくに休眠期前後は徐々に水やりの回数を増減させていくようにしましょう。なお、根腐れの原因にもなりますので、受け皿に水をためたままにしないでください。
最低気温10〜15度ほどの初春の休眠期開けや、晩春の休眠期前:7〜10日に1回
湿度の高い梅雨期や、真夏の高温期:4〜5日に1回
その他の栽培適温20〜25度の春〜秋:2〜3日に1回
冬のサンスベリアの水やり
サンスベリアは冬に休眠しますので、最低気温が10度以下になり始めたら、翌春になるまで断水します。断水することによって耐寒性も上がり越冬が可能になります。ただし、常に暖房が効いた室内で栽培している場合には、先述の目安にしたがって水をあげるようにしてください。
サンスベリアの肥料
サンスベリアは春から秋の生育気にかけて肥料を施してください。緩効性化成肥料を2ヶ月に1回ほどのペースで与えます。肥料の与えすぎは逆に弱らせてしまう可能性があるので、土の量や株の大きさに対する規定量から、やや少なめに施肥するのがおすすめです。
【ドラセナカンボジアーナ】
水やり
ドラセナ・カンボジアーナは気温が低くなると休眠するので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。
【気温が15℃以上のとき】
主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。
【気温が15℃以下のとき】
ドラセナ・カンボジアーナは気温が15℃前後を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、土の表面が完全に乾燥してから2~3日後に水やりをしてください。
ドラセナ・カンボジアーナを乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性を上げる事が出来ます。
水やりの回数を減らしてドラセナ・カンボジアーナの葉が落ちてきたりするようならば水やりの回数を増やすなど調整してください。
【葉水】
葉水は乾燥を防ぐだけでなくハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。
ドラセナ・カンボジアーナは葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。
肥料
基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が成長がはやくなります。
冬場の成長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の成長期に与えるようにします。
肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を与えてください。
有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。
病害虫
【ハダニ】
黄緑や赤い体色をした0.5mmほどの小さな害虫です。葉の裏側に潜み吸汁します。ハダニに吸汁された箇所は白い斑点状になるのですぐ分かります。そのまま放置しておくと最悪の場合枯れてしまいます。
【アブラムシ】
アブラムシは2~4mmほどの小さな害虫です。幼虫、成虫ともに葉や蕾を吸汁します。群生していることが多く、早めに対処しないと手遅れになる場合があります。
アブラムシはスス病などのウイルス病の媒介者で、吸汁されてしまうとそこからウイルスがドラセナ・カンボジアーナの中に侵入し、病気を発症させます。
また、小さな株は発症しなくても吸汁されたことで体力がなくなり、そのまま枯れてしまう場合があります。
【カイガラムシ】
3mmほどの小さな虫で、白い綿毛のようなものを背負っています。吸汁して生長していくと、身体からワックスなどを分泌し、身体を守ろうとします。
カイガラムシに吸汁されると株が弱ってしまい、そのまま枯れてしまうことがあります。
【ナメクジ】
葉や花芽など、食べれる場所ならどこでも食害する性質の悪い害虫です。
外に出していると寄ってくる場合があるので、注意してください。
大食漢でもあるので、梅雨時などナメクジが発生しやすい時期は夜に見回りをしてください。
少し食害された程度なら生長に問題はありませんが、小さい株の場合は葉の大半を食害されたり、生長点を食害されると枯れてしまう可能性があります。
【ダンゴムシ】
柔らかい花芽や新葉、根、発芽したての株を食害します。ナメクジより食害される可能性は低いですが、外で管理しており地面の近くにドラセナ・カンボジアーナを置いている場合は注意が必要です。
【バッタ】
イナゴなどのバッタは葉の硬さに関係なく食害します。また、食害する量も多いので気付かないでいると手遅れになっていることがあります。
割り箸などで見つけ次第捕殺してください。防虫ネットも有効です。
*LOVEGREENより引用
【ガジュマル】
水やり
ガジュマルは寒さに強くないので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。
気温が高いとき
主に春~秋のガジュマルの生長期は土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。
気温が低いとき
ガジュマルは気温が低くなってくると生長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、表面の土が乾燥してから2~3日経ってから水やりをしてください。ガジュマルを乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性を上げる事が出来ます。水やりの回数を減らしてガジュマルの葉が萎れてきたりするようならば水やりの回数を増やすなど調整してください。
肥料
ガジュマルは基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が生長がはやくなります。ただし、冬場の生長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうとガジュマルの葉が肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に与えるようにします。
肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を与えてください。有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。
【ハダニ】
黄緑や赤い体色をした0.5mmほどの小さな害虫です。葉の裏側に潜み吸汁します。ハダニに吸汁された箇所は白い斑点状になるのですぐ分かります。そのまま放置しておくと最悪の場合枯れてしまいます。
また、ハダニは薬剤耐性が付きやすく1度の薬剤散布で完全に駆除する必要があります。
【アブラムシ】
アブラムシは2~4mmほどの小さな害虫です。幼虫、成虫ともに葉や蕾を吸汁します。群生していることが多く、早めに対処しないと手遅れになる場合があります。
アブラムシはスス病などのウイルス病の媒介者で、吸汁されてしまうとそこからウイルスがガジュマルの中に侵入し、病気を発症させます。また、発症しなくても吸汁されたことで体力がなくなり、そのまま枯れてしまう場合があります。見つけ次第ピンセットやティッシュなどで捕殺してください。
【カイガラムシ】
3mmほどの小さな虫で、白い綿毛のようなものを背負っています。吸汁して生長していくと、身体からワックスなどを分泌し、身体を守ろうとします。カイガラムシに吸汁されると株が弱ってしまい、そのまま枯れてしまうことがあります。
ワックスで身体を覆ったカイガラムシは非常に厄介で、殺虫剤が効かないことがあります。そのため、歯ブラシやピンセット、爪楊枝などを使って地道に一匹ずつ捕殺する必要があります。
ガジュマルの場合は根と根の間や枝に群がりやすいので、定期的に確認することをおすすめします。
*LOVEGREENより引用
【フィロデンドロン チョコブラウン】
日当たり
フィロデンドロンは日の当たる場所を好みます。ただし、葉焼けを起こす可能性があるので、直射日光の当たる場所に置くことは避けましょう。
また、耐陰性があり日陰でも育てることは可能ですが、日当たりの悪い場所で育てると葉色が悪くなったり、ヒョロヒョロとした見た目になってしまうので気をつけましょう。
春秋は屋外の明るい日陰、冬は室内の日当たりの良い場所という風に、一年を通して柔らかい光に当てることをおすすめします。
夏の水やり
フィロデンドロンはとても水を好む植物なので、春や秋などの生育期は土の表面が乾いていれば、鉢の下から滲み出るほどたっぷりと水をあげます。
また、フィロデンドロンは湿度の高い場所を好むので、茎の途中から生えている気根にも水をたっぷりとかけましょう。
さらに室内で育てる場合、エアコンなどで葉がカラカラに乾燥してしまうため葉水といって、霧吹きなどで葉から水をあげることも頻繁に行ってあげましょう。
冬の水やり
冬はフィロデンドロンの生育が鈍る時期なので、控えめに水やりを行います。秋を過ぎて気温が寒くなってきたら水やりの頻度を減らし、少し乾かし気味に育てます。こうすることで耐寒温度も上がり、冬を越しやすくなります。
そして、土の表面が乾いてからも、すぐには水をやらずに3日から4日程の間隔を空けて水やりをします。このときの水やりもたっぷりしますが、受け皿に水を溜めておかない様にして下さい。
水を与えすぎると根腐れなどの原因になるので、特に冬は注意して水やりを行います。
また、葉水をしながらも時々濡れたティッシュなどで葉の表面を拭き、葉に積もってしまった細かなホコリなどを拭き取ってあげると元気に育ってくれます。
フィロデンドロンの肥料・追肥
フィロデンドロンを育てるときは、生育期の5月から9月の時期に、速効性の液体肥料を1週間から2週間に1回の頻度であげます。もしくは、緩行性の化成肥料を2ヶ月に1回程度あげましょう。
フィロデンドロンを室内で育てているなど、あまり株を大きく育てたくない場合は、速効性の液体肥料を月に1回程度を目安にあげます。冬場は生育が鈍くなっている時期なので肥料は必要ありません。
かかりやすい病気
フィロデンドロンは、春から秋にかけて、軟腐(なんぷ)にかかりやすくなります。
軟腐病は高温多湿の環境で発生した細菌からかかる病気です。葉の傷が付いた所から細菌が入り込み栄養分を運ぶ通路を塞ぎ、葉や茎を腐らせるため剪定のあとは特に注意が必要です。
葉が溶けた様に黒く枯れてしまうので、葉や茎に黄色い部分があればすぐに切り取り、病気が広がるのを防ぎましょう。
つきやすい虫
また、ハダニやカイガラムシ、ナメクジなどの害虫がつきやすいです。ハダニとカイガラムシは年間を通して発生するので注意して育てましょう。
誘引剤を散布して予防するか、殺虫剤を使うなどして早めに駆除することで、排泄物から誘発されるすす病などを防ぐことができます。
※GSより引用
【リプリサス カスッサ】
日当たり
リプサリスは、一年を通して明るい日陰で管理します。葉焼けを引き起こす可能性があるので、直射日光が当たらないようにしてあげましょう。
夏の水やり
リプサリスの夏の水やりは、2週間から半月に1回程度、夕方から夜にかけてたっぷり与えます。午前中や昼間にあげてしまうと気温の上昇で株が蒸れやすくなるのでご注意ください。
リプサリスは夏に生長がゆっくりになるので、水やりの頻度を減らしましょう。
リプサリスの元気がないときは、霧吹きで葉を湿らせるなど、葉水をしてあげましょう。
冬の水やり
冬を迎えたリプサリスは、根が活動機能を停止する時期に入るため、ほとんど断水をします。室内で乾燥しているようであれば、霧吹きを使って茎に水分を与えてあげましょう。
リプサリスの肥料・追肥
リプサリスの生育時期は春と秋です。肥料も、春の4月〜6月と秋の9月〜10月頃に、それぞれ1回か2回与えましょう。
肥料は緩効性化成肥料を使います。緩効性化成肥料はゆっくり効いていくタイプです。
リプサリスは、1〜2年に1度のペースで植え替えます。
リプサリスを植え付けるときは、4月〜6月の間か7月〜10月の間に行いましょう。リプサリスを元気に育てるためには10度以上の気温が必要で、その温度を下回ると枯れてしまいます。気温に応じて場所を変えられる、鉢に植え付けるのがいいでしょう。
種まきの場合は、まず花が終わったあとの種を採取します。その種を新しい場所に撒くことで発芽しますが、新しい芽が出てくる確率が低いので、行われることは少ないです。
リプサリスの育て方で注意すべき病気・害虫
リプサリスはハダニやカイガラムシに注意が必要です。
ハダニは乾燥や高温の場所に発生しやすく、葉に付着すると栄養を吸収してしまいます。元々弱っている植物ほどターゲットにされやすいので、注意しましょう。
大量に発生した場合は殺虫剤を使用します。少量の発生であるときは、セロハンテープやガムテープを寄生している部分に貼り付けて剥がすと駆除できます。
そのほかには、カイガラムシと呼ばれる害虫にも被害に遭うことがあります。カイガラムシは樹液を吸う虫で生育に悪影響を及ぼします。幼虫を見つけたときは殺虫剤などで駆除します。成虫になっていたときは、殻で覆われてしまっているのでブラシで取り除きましょう。
※GSより引用
【シュガーバイン】
日当たり
シュガーバインは直射日光に当たると葉焼けしてしまうので、間接的に日差しが差し込む窓際や、風通しのよい場所を選んで育てましょう。耐陰性もあるので、太陽光が当たらない場所でなくても、明るい室内であれば問題ありません。
水やり
シュガーバインは、鉢の表面の土が乾いてから鉢底から水が滴れるまでたっぷりと水を与えます。水切れしてしまうと、葉がしなびて台無しになってしまいますので、夏場は特に乾き具合をこまめにチェックしましょう。
また、冬場の水やりは気温が20℃を下回ってきたら耐寒性をつけるために水やりの回数を減らしていきます。冬場は暖房などで葉が乾燥しやすくなりますので、葉水をこまめに吹きかけるなど管理しましょう。
肥料
シュガーバインは植え付け時に元肥として、花・野菜用の粒状肥料を用土1リットルにつき、5gの割合で混ぜこんでおきます。追肥は2か月に1回の割合で、元肥と同じ肥料を与えるか、2週間に1回の割合で1000倍に薄めた液体肥料を与えます。冬場は休眠中なので、施肥の必要はありません。
また生育途中にも春から秋にかけて緩効性肥料を置き肥するのをおすすめします。
植替え
シュガーバインは根の生長が早く、根詰まりすることがあります。2〜3年に1度の頻度で一回り大きな鉢に植え替える必要があります。鉢底から根が見え出したら植え替えが必要なサインです。植え替えの時期は植え付けと同様5月〜6月、もしくは9月〜10月頃が適期です。
植え替えするときは、鉢から株を外して根っこについている古い土を落とし、傷んだ根を取り除くなどしてから一回り大きな鉢に植え替えます。
株を鉢から抜き、根の周りの古い土を落とし、傷んだ根を取り除きます。
害虫・病気
シュガーバインは生育中にハダニやカイガラムシ、アブラムシ、ナメクジなどがつくことがあります。
対処法としては枯れ葉や混みあった葉やつるをこまめに取り除き、風通しをよくするほか、、こうした害虫は葉裏につきやすいので、葉の裏を定期的にチェックし、霧吹きで湿らせておくと、虫がつきにくくなります。発生しているのを見つけたら早めに薬剤散布するなど対策を取りましょう。
※GSより引用