デンドロビウム🌱を　植え替えました〜❣️^_^ ちょっと　この株にしては　大きな鉢に　植えていました💦　こう言う　小さな洋ランは、小さめの鉢で 充分なのが、やっと分かりました‼︎‼︎ 主人が　夏の間から　4ヶ月ほど、庭の水遣り　ずっとしてくれましたが、、、感謝していますが、かなりの植物は　枯れてしまいました〜💦 で、その中　このデンドロビウム🌱は　なんとか　生き残っていました‼️ ガザニア，ゼラニウム、カリブラコアなどは　枯れてしまいましたから、また　良いのに出会えば、また 買ってみる事に　なるかも知れません。。。

手持ち株をあれこれ見直して モスカタムも手放すことに。 うちのはピンクタイプで期待してたのだけど やはり大きくなり、もてあまし、 おまけに咲かない… 幸いなことに 引きとってくれる人が見つかり サヨナラ👋 トリコグロティスもお供に👋 いつかあちらで咲くのですよ、 と送り出しました。 私の手元を離れたらすぐ咲いたりして。

今の時期に咲いているこんな素敵なお花はなぁ〜に🤔❓ もちろん温室の中でした。😅 デンドロビウムと呼ばれている洋ランの一種ですが、岩や樹木に根を張る着生ランで、東北地方でも生育する山野草「セッコク」でした。🤗

デンドロビウム 花言葉：『わがままな美人』『天性の華をもつ』 「わがままな美人」とは、その魅力的な容姿や振る舞いで、良くも悪くも周囲を惹きつける存在です。しかし、その美しさが失われると、かつては「可愛らしい」と受け入れられていたわがままが、「自己中心的」と見なされることがあります。 美しさがなくなると、周囲の感情も変わり、憧れの対象から同情の目で見られる「ただの人」に変わることもあります。このように、周囲の評価は時に表面的であり、「美」というフィルターを通さないと、その人の存在価値が疑われることがあります。 本当に受け入れられるためには、内面的な美しさを追求することが重要です。思いやりや優しさがあってこそ、人間的な魅力は深まり、持続するものだと感じます。 …と、デンドロビウムの花言葉から、某ホテルの喫茶店で打ち合わ中に、斜向かいに座っていた形容し難い『オーラ』を纏った美女をふと思い出した、曇り空の午後💚🌱🌿🌱

今日から最低気温が10度を下回るそうです❄️❄️❄️ デンドロビウムの棚を見回して、寒さに弱そうな原種（アノスマムなど）を室内に移動しました😊 ノビル・セッコク系とシンビジウムはまだ外で頑張って頂きます😅

フォーミディブルの1輪目 純白にレモン色の喉がきれい🍋 バルブが次々出過ぎて 素直に喜べない… バランス悪いなぁ

雪が降ったのに咲いてくれた強い子です。

ただいま蘭の移動中。 今年、ノビル系のデンドロの日照を、例年より少し控えめになるように配置したんだけど、種(品種)毎に結構違いが出た。 これは デンドロビウム 'クックソニアナム' Dendrobium nobile Lindl. (1830)　個体名：'Cooksonianum' なんだけど、バルブの高さも太り方も過去一良かった。 逆にサユリ(仮)や種名不明の赤花はバルブの伸びも今一で、ヒョロヒョロのひ弱な感じに育った。 まあ、サユリ(仮)なんかは、普段は直射日光下で育ってるんで、相当日差しに強いのは間違いないんだけど。 ノビル系って、育て方なんかもだいたい一括りにされて書かれてる(実際、その育て方で普通に育つ)けど、ホントは日照だけじゃなく灌水なども含めて、種(品種)毎に調整した方がいいんだろうなと思わされるシーズンだった。

デンドロビウムのクールタイプだと思うんだけど、何て名前か教えて？🤔

日本シリーズ観ながら 蘭の植え替えയꕤ キチキチの根っこを解いてあげる (´・ω・)つ❁⃘*.ﾟ苦しかったねって

Den.Pittero Gold’Diamond Ling’ ピッテロゴールド ダイヤモンドリング 現在の状況 ⬆️昨年のバルブの葉が落ち始めたので取り去りました ↙️今年伸びたバルブには最後の葉、止め葉が出てます これからバルブが太くなって来ます 支柱への誘引は八の字に緩めに ↘️昨年のバルブに花が付く予定 今のところ順調に育ってます😊