warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
家庭菜園
家庭菜園,冬野菜,野菜作りの投稿画像
野菜遺産プロジェクトさんの家庭菜園,冬野菜,野菜作りの投稿画像
いいね
86人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
野菜遺産プロジェクト
2025/12/11
\ 種の物語 /
冬は“種まきしない”と思っていませんか? ❄️
実は…冬にまくことで 甘さが増す、力強く育つ 野菜があるんです。
寒さの中で芽生える、小さな“物語”をお届けします。
—------------—------------—------------—------------
🌱 ① ほうれん草
寒さに強く、冬になるほど甘みが増す。“冬の栄養野菜”の代表格。
■ ルーツ
原産はペルシャ(現在のイラン)。
シルクロードを通り中国へ、江戸時代に日本へ伝来。
冷涼な気候に適応し、日本でも多くの品種が誕生。
🌱 ② 小松菜(Komatsuna)
クセが少なく、汁物・炒め物・おひたしなど万能。冬でも育つ強さが魅力。
■ ルーツ
江戸時代、小松川地区(現在の東京江戸川区)で誕生。
将軍・徳川吉宗がこの地の菜を気に入り「小松菜」と名付けたのが始まり。
🌱 ③ チンゲンサイ
シャキッとした食感とクセのない味わい。
炒め物や中華料理との相性が抜群。
■ ルーツ
中国・華南が起源とされるアブラナ科の野菜。
1970年代に日本へ紹介され、温度変化に強いことから一気に普及。
比較的新しい“現代野菜”の代表。
🌱 ④ カブ
やわらかくて甘い、煮ても生でも楽しめる万能根菜。
葉にも栄養が豊富で“実から葉まで食べられる”野菜。
■ ルーツ
起源は中央アジア。
弥生時代には日本に定着しており、古事記や万葉集にも登場するほど古い野菜。
京都の「聖護院かぶ」など、日本各地で独自進化した伝統品種が多い。
▼もっと野菜を楽しみたい方は、野菜遺産コミュニティへ🍅
https://fan.yasai-isan.com/view/signup/email/R1uOIOkzq?groupIds=24393
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
家庭菜園に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
家庭菜園のみどりのまとめ
170
2025/12/15
No.79 イチゴ🍓から採種して、種蒔き成長記録📝。
2023/12季節外れの小さなイチゴ🍓が実った。食べるには小さい。🍓から種を取って蒔いて育てた記録です。 ⚠️私がいちご🍓の種と思っていたツブツブは種ではなく、その中に種が入っていると知りビックリ。追記してます🙏。
116
2025/12/14
🔰極苗一翠太ネギを育てる🔰
カネコ種苗さんありがとうございます😊人生初の長ネギ栽培してみます!
112
2025/12/12
野菜遺産プロジェクト Part4 オランダ大莢(キヌサヤえんどう)👩🌾栽培
キヌサヤえんどうにも色々な種類があるんだねって応募しました どのくらい大きいのかな🤔収穫が出来るか楽しみ💚
家庭菜園の関連コラム
2025.12.11
温州みかんの収穫時期はいつ?種類別の収穫カレンダーとおいしい保存方法
2025.11.13
【ゆずの収穫時期とタイミング】関東の取りごろの目安はいつ?
2025.10.08
ヤーコンの収穫時期の目安とは?栽培中に剪定は必要?
2025.09.24
ニンニクのコンパニオンプランツ一覧|混植したい野菜と相性の悪い野菜
2025.09.02
イチジクの収穫時期はいつ?タイミングの見分け方や保存方法は?
2025.08.28
ジャガイモの後作に相性のよい野菜は?根菜やナス科がNGな理由は?
家庭菜園の関連コラムをもっとみる
野菜遺産プロジェクト
創業140年、タネの会社アサヒ農園が未来に向けて新たにスタートしたプロジェクトです。 世の中に出回っている野菜は、タネの種類よりずっと少ない。 それはある基準に沿った、「売れる野菜」だけが出回っているから。 でもその外側には、「面白い野菜」がたくさんある。 タネを育ててくれる人と作った野菜を広めていくことで絶滅危惧種を残していきたい。 このプロジェクトはタネの会社が未来に向けて播くタネです。
場所
家庭菜園
キーワード
冬野菜
野菜作り
在来種
種から育てる
固定種
伝統野菜
アサヒ農園
野菜遺産
野菜遺産PROJECT
冬は“種まきしない”と思っていませんか? ❄️
実は…冬にまくことで 甘さが増す、力強く育つ 野菜があるんです。
寒さの中で芽生える、小さな“物語”をお届けします。
—------------—------------—------------—------------
🌱 ① ほうれん草
寒さに強く、冬になるほど甘みが増す。“冬の栄養野菜”の代表格。
■ ルーツ
原産はペルシャ(現在のイラン)。
シルクロードを通り中国へ、江戸時代に日本へ伝来。
冷涼な気候に適応し、日本でも多くの品種が誕生。
🌱 ② 小松菜(Komatsuna)
クセが少なく、汁物・炒め物・おひたしなど万能。冬でも育つ強さが魅力。
■ ルーツ
江戸時代、小松川地区(現在の東京江戸川区)で誕生。
将軍・徳川吉宗がこの地の菜を気に入り「小松菜」と名付けたのが始まり。
🌱 ③ チンゲンサイ
シャキッとした食感とクセのない味わい。
炒め物や中華料理との相性が抜群。
■ ルーツ
中国・華南が起源とされるアブラナ科の野菜。
1970年代に日本へ紹介され、温度変化に強いことから一気に普及。
比較的新しい“現代野菜”の代表。
🌱 ④ カブ
やわらかくて甘い、煮ても生でも楽しめる万能根菜。
葉にも栄養が豊富で“実から葉まで食べられる”野菜。
■ ルーツ
起源は中央アジア。
弥生時代には日本に定着しており、古事記や万葉集にも登場するほど古い野菜。
京都の「聖護院かぶ」など、日本各地で独自進化した伝統品種が多い。
▼もっと野菜を楽しみたい方は、野菜遺産コミュニティへ🍅
https://fan.yasai-isan.com/view/signup/email/R1uOIOkzq?groupIds=24393