タデアイかな？ 庭に生えてました

今日のお花・アイ[藍] (アイタデ、タデアイ) タデ科イヌタデ属 近くの畑に植えている所があって、何度か見に行きましたが未だ蕾の状態です。 藍染めの染料の原材料です

観察会で教えて頂いたタデアイ 別名:アイ(藍)、アイタデ(藍蓼) シルクを綺麗なブルーに染めておられました🩵 イヌタデ(犬蓼)はアカマンマの名で親しまれているようですが、知らなくてGSで覚えました 葉に辛みがなくヤナギタデに対する名だそうです。 3️⃣コブナグサ(小鮒草)はからし色とか薄めの色に染めておられました💛 4️⃣はひとつだけ咲いていたツルボ🩷

アイ（マルバアイ） 別名　アイタデ　タデアイ タデ科　イヌタデ属 濃いピンクの花と丸っこい葉のマルバアイです。 マルバアイは園芸種のようです。 アイも育てていたのですが葉がイヌタデに似ているので抜いてしまったみたいです💦 2022・10・02　アイ投稿

藍 小さな花が咲きました

　今日のお花 🍀ワタ　綿　わた 　　　アオイ科　ワタ属 夏に花が咲き実になり 白色の綿の花が咲く この時はワタの花と実 そして 紅色の花を咲かせた藍の花を見ることができました

こんにちは☺️高知県西南部朝は少し雨が降りました☔徳島県藍住の蓼藍🌱🌱🌱シロバナとアカバナが小庭でひっそり咲いてます🌸💮3枚目は高知ではリュウキュウと言います🌱酢の物やお味噌汁なんかに使います🌱

ふる里山、のんびり散歩🚶‍♀️〰︎ 《スライドpic》 ①ママコノシリヌグイ 　　（継子の尻拭い） タデ科 別名・トゲソバ ワァイ💕タデ科、きましたよ~！! ②アイ（藍） タデ科 実家裏の空き地にこぼれ種から群生 しちゃっています🤭♡♡ ③ニガクサ（苦草） シソ科 ④オニドコロ（鬼野老） ヤマノイモ科 別名・トコロ 元気に咲く雄花ちゃん💚 ⑤ノギラン（芒蘭） ユリ科

7/1 藍です💓こぼれ種から爆発して5鉢+おまけ1鉢でぐんぐん育ってます。 　見るたびに綺麗に染めるからねえとアツにも近いネンをかけて順調に育ってきたのに‼️昨夜からの強風でやられました。葉っぱが傷んで色素がダダ漏れ❓続出(左pic)💦 　右の2鉢は置き場所が違ってたの無事でした。確かに比較的風が強く当たるとこに置いてたせいですが😡 　 　バラたちには不思議と影響ないようで、普段から鍛えられてますものねえ😅

こぼれ種で今年もタデアイが育ちました🌿☺️ 白い小さなお花が咲き始めました🤍 二枚目、綺麗な緑色の葉っぱ💚 キラキラしてますね✨ 🏷金曜日の蕾たち 🏷金曜キラキラ 参加します✨🤍💚

里山お散歩♪ 出会ったタデたちをまとめてみました。 ↖ヤナギタデ ←シロバナサクラタデ ↙ボントクタデ ↗オオイヌタデ　　 →イヌタデ ↘アイタデ（ウチの庭） 全てタデ科　イヌタデ属

零れ種で成長中のタデアイ。 今年は元気に大きく育っています。花が咲かないうちに一度切り戻し、干しました。 花壇で育てているだけなので採れる量は高が知れていますが、今年は育て始めて4年の中で一番たくさん収穫できるかも❣️

GO！GO！タデ科💕 今年も追っかけるよぉ~💪=(^.^)= ４月、５月の出会いから… 《スライドpic》 ①ソバ（蕎麦） ご近所畑では早くも満開⁉︎😮♡♡ ②アブクマトラノオ（阿武隈虎の尾） ③ハルトラノオ（春虎の尾） ④イブキトラノオ（伊吹虎の尾） ⑤アイ（藍）🩷 花友さんのお庭で咲き出して…

おはようございます😊☀初夏を感じる天候になって来ました☺️今朝方地震を感じました🏚備えあれば憂いなしを実感させられます😱１枚目は長男が中学を卒業した時にもらって帰ったガーベラさん🌸母は今でも大事に育てています🌱🤭２枚目、３枚目は我が家の庭🤭２枚目の下の方の葉は徳島県藍住町の蓼藍です👍✨

藍染めをしたくて種蒔きしました🌱 間引いた芽を水に挿し、 しばらく眺めましょう☺️

①連休前に慌てて植えた棉 もう双葉が出てました🌱 ②フラックスも芽が出てたけど 物凄く偏ってる😅 雨で流れちゃったかな🌱 ③零れ種で出てきた蓼藍。 どこに植え替えようかな😅 こんなに沢山…食べるか🤔

4/9 確かに一粒万倍日に作業しました。どれが種だかわからず、まあいっか、この鉢にはこぼれ種に期待しようとズボラなまま水をまいて2週間、まさかこんなに発芽しちゃうなんて😳 　今年はたくさん藍染めしたくて、4鉢にしました。なのに同じ日に新しく種蒔いた鉢ではまだ発芽してないの😅

藍(アイ) タデ科イヌタデ属の1年草。東アジア原産で日本には飛鳥時代に中国から渡来したとされる。葉は先の尖った卵形で、全体が赤みを帯びて黒ずんだ緑色。花期は7～10月。枝先に紅色または白色の小花を穂状につける。種子は長さ2～3㎜、熟すと黒色、卵形で三稜がある。 葉から濃青色の染料インディゴをとるために栽培される。他にもインディゴがとれる植物があるため、本種をタデアイとよぶこともある。現在の日本では『小上粉(こじょうこ)』が栽培されている。これには赤花種と白花種があり、赤花種は早生で品質、収量がよく、白花種は晩生で耐病性が強く葉の品質はもっとも優れている。明治時代まではかなり広く栽培されていたが、明治中期よりインド藍が輸入され、さらにその後、ドイツで合成インディゴ(インディゴピュア)が開発されて栽培は激減した。しかし、色合いや、木綿などに染め付けて色もちがよいことなどから現在も高級品用に需要があり、徳島県など一部の地域で栽培が続いている。 出典『日本大百科全書』『地域資源を活かす 生活工芸双書 藍』