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醜男
2023/12/10
藍(アイ)
タデ科イヌタデ属の1年草。東アジア原産で日本には飛鳥時代に中国から渡来したとされる。葉は先の尖った卵形で、全体が赤みを帯びて黒ずんだ緑色。花期は7~10月。枝先に紅色または白色の小花を穂状につける。種子は長さ2~3㎜、熟すと黒色、卵形で三稜がある。
葉から濃青色の染料インディゴをとるために栽培される。他にもインディゴがとれる植物があるため、本種をタデアイとよぶこともある。現在の日本では『小上粉(こじょうこ)』が栽培されている。これには赤花種と白花種があり、赤花種は早生で品質、収量がよく、白花種は晩生で耐病性が強く葉の品質はもっとも優れている。明治時代まではかなり広く栽培されていたが、明治中期よりインド藍が輸入され、さらにその後、ドイツで合成インディゴ(インディゴピュア)が開発されて栽培は激減した。しかし、色合いや、木綿などに染め付けて色もちがよいことなどから現在も高級品用に需要があり、徳島県など一部の地域で栽培が続いている。
出典『日本大百科全書』『地域資源を活かす 生活工芸双書 藍』
滝山こまち
2023/12/10
藍って、はじめて見ました‼️
あいいろかと思っていましたが違うんですね😸💞
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醜男
2023/12/10
@滝山こまち
さん
白色も見たことがあります。
この色が藍色になるとは不思議ですね🤔
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葉から濃青色の染料インディゴをとるために栽培される。他にもインディゴがとれる植物があるため、本種をタデアイとよぶこともある。現在の日本では『小上粉(こじょうこ)』が栽培されている。これには赤花種と白花種があり、赤花種は早生で品質、収量がよく、白花種は晩生で耐病性が強く葉の品質はもっとも優れている。明治時代まではかなり広く栽培されていたが、明治中期よりインド藍が輸入され、さらにその後、ドイツで合成インディゴ(インディゴピュア)が開発されて栽培は激減した。しかし、色合いや、木綿などに染め付けて色もちがよいことなどから現在も高級品用に需要があり、徳島県など一部の地域で栽培が続いている。
出典『日本大百科全書』『地域資源を活かす 生活工芸双書 藍』