専門店以外でも良く売られている格安ミニバラ。
長く育てる目的では無く、使い捨て的に安く作られたミニバラを維持すべく育成して行きます。
購入時の姿-2026/4/9
淡いラベンダー色のミニバラ
ミニバラの販売時には品種名などが記載されず「ミニバラ」としか表記されずに売られる事が多く、今回も同様でした。
購入後に入荷したままのロットを発見し、出荷札を確認すると「オトメゴコロ」だと判明。
調べたらミニバラでは無く「中輪のフロリバンダ」でした😅
香りがとても良い!
咲き切った姿
蕾はこんな感じ
この状態を見てフロリバンダだと分かる人は少ないと思う、、、
植え替え強行-2026/4/11
外装を外した全形
ミニバラの挿し木物は複数本で構成されているのが一般的、これも当然の複数です。
購入前に鉢を持っただけで分かる用土の質。
ほぼピートモスとパーライトのみ!メーカさん的には最高の用土だと思いますが、一般家庭では扱い難い用土ですよね。
新しい時の水捌けは良いですが、直ぐに傷んで中心部はベチャベチャになって根腐れしたり、一度でも水切れさせたらカリカリになって戻すのが至難。
一度の水切れ=植物は持たずに枯死
私的にはこんなイメージの用土。
私的に、この用土で夏越しの管理をするのは凄く嫌、、、
依って、時期外れの植え替え強行です🫡
植え替えは、根が絡んで一体化した複数本の穂木をバラし、個別に管理出来る様に行います。
纏め植えだと後に管理が大変になるだけなので、やるなら1本づつ分けてしまうのが良いと考えてます。
ピートモスとパーライトのみの土の場合、密で細かいスポンジみたいな用土に、非常に細くて細かい根がミッチリ絡み合う様になりません?
これも同様で根鉢自体を崩せる状態では有りませんでした。
仮に崩せたとしても、時期的に考えると崩すのは絶対に良く無い、しかし、、、それ以前の状態で、ギリギリを狙った崩し方も出来ない絡み😨
指で各株を引き離しながら(ブチブチッと)分け方を考え、犠牲にする株、残す株、を見極めてハサミで切り分けました。
独り立ちさせたのは3鉢
花も蕾も切り、残存してる余力を回復に全振りして貰います。
1番分け難かった2本は纏め植え
花も蕾も取らずに楽しんで消費する方向性で行きます。
1ヶ月目の管理作業-2026/5/10
5号鉢(1)
5号鉢1本植えの1番さん
出開きと株元からの小さなシュートで混み合ってます。
株元はこんな感じになりました。
混み合う場所を整理して行きます。
こんな感じに整えました。
もう少し育って来たら手直しします。
着いてる蕾は1つだけ残しました。
その理由は、、、花が買った時と違うから😭淡いラベンダー色は何処へ?
バラあるあるですよ、、、直射で育成すると花色が変わってしまうのか?
はたまた、まだまだ安定した開花を見込めない段階だからか?
調べると、我が家と同様の花色で販売されてる店舗も有り、嫌な予感がしますします。
5号鉢(2)
この株はまだ停滞ぎみ
動きが悪い部分と出開きを切りました。
株元からは勢いが有る芽が出てるので、今後は一気に育って行くと思います。
中心部の枝はまだ暫く残します、冬前に切れる所まで育てくれたら良くなりそう。
4号鉢(1)
要らないな、、、と思いつつ保険で残してしまい、最終的に全部生き残って後悔するパターンが目に見える。
ここからはそんな4号鉢達
同じ株に見えませんが角度が変わったらこんな感じだったりします🤣
現段階の形も悪く、直す事は出来るけど、、、立場はやはり保険株です。
4号鉢(2)
2本植えの4号鉢
咲かせて消費する予定で残した鉢
元々蕾が少なかったのと、花柄も早めに摘んだのでまだまだ元気。
風通し良くしてサッパリしました。
消費する予定ですがまだまだ元気!
まだまだ元気、、、きっとず〜っと元気、、、。
1鉢が4鉢になる未来しか見えない気もしますが、自根の樹勢や耐病性も分からないので今は良しと考える事にします。
2番花-2026/5/16
我が家の路地栽培環境での初開花
やはり購入時の優しいラベンダー色は出ませんでした。
株が安定したらあの色と姿が戻るのか?
ハウス+遮光ネットでしかあの姿は作れ無いのか?
あの花色は出せるのか?
新たな視点も加わる事となりました🤔
続きは次の管理作業の時に更新します