我が家の唯一2m超えの植物
2024年9月頃 植樹
地植えエリアにアオダモを植えました。
ちょっと右に曲がり気味なのが気になるところ。
大きくなってくださいな。
2025年3月頃
出掛けようと外に出ていた夫から、
「あれ、アオダモ切ったの?」
とのこと。
あぁ、下の方の枝剪定したからそのことかな?と思っていたらこの有様。
誰が…。え、誰かの嫌がらせ…?
怖い。とぐるぐる考えていたが、最近カラスが多いことを思い出した。
この時期は巣作りの時期だし、おそらく枝折って持っていったんだろう…。
そう思いたい…。
さすがに人為的なものだったら怖すぎる。
カラスよ。
うちにいらないハンガーたくさんあるから、言ってくれればあげるのに。折らないでくれや…
落葉樹だから丸坊主なのは、当たり前だが
生きているんだろうか?
主幹を折られ、葉も付いてないのでとても心配。
2025年4月 芽吹く!
20度近い日々が続いて、気づくと枝先の蕾がふっくらしている。
胸が高鳴る
翌日。
1日でこんな開くものなのかと、テンションぶち上げ。
その後2.3時間おきに外に出て、蕾の状態を確認する始末である。
3日後でこの状態。
成長速度がすごい。
休眠期と活動期のギャップがすごいよ、君。
おじさんワクワクしちゃう
なんということでしょう。
幹から新しく芽が出ようとしているじゃありませんか。
みなぎる生命力。
ときめくアラサー。