【春野草さんの料理写真を追加したよ】春の野草さん 薬草さんに久す理に働いて貰う
ハマダイコン
幾つもの寒波を乗り越えて一氣に芽吹いて薬草 薬草バイキングを開催中でいらっしゃる春の野はたっぷりと芽吹きの力を貰える最高のワクワクスポット
陽の氣が強くなって動きやすくなる季節
野草さんを摘むのは万葉の時代に呪術的意味合いを持っていたようだけれど
現代でも 現代こそか
野草さんを自身の手で摘むと指先から大地の力も貰えて體に溜まっている電磁波を抜いてくれるみたいだし
太陽さんを背に體を動かすから冷えを追い出しやすくなるし地球さんのリズムで芽吹いた野草さんは體のリズムを整えてくれるし お土さんの微生物さんまでお迎えできるから嬉しい事だらけだね
春の野に海辺に水辺に出かけて行くよ
ピンクの十字のお花が麗しいハマダイコンさんはお花をエディブルフラワーに
蕾さんもポキっと折れる辺りから長めに頂いて緑黄色野草さんとしてちまちまお味噌汁の具材になって頂くよ
とにかく目が醒めるくらいに強烈な辛味が強めだからクセのない他の野草さんと組み合わせてお迎えする方がいただきやすいかも
冬の間は新芽をお大根として頂いて
大きくなって来た葉は茶色くなるまでバリバリに乾かしてじっくり煮出して入浴剤としてお風呂に入れたらエネルギー不足になって出て来る【冷え症】さんに體をぽかぽかにして立ち向かってくれるよ
手ごね寿司
ハマダイコンの蕾とミツバとハコベのトッピング
ダイコンさんはお魚の毒を消してくれると言われているから相性が良いはず
生のお魚は消化器負担が大きいのでプーアル茶とお番茶をブレンドしてお茶漬けでいただきました
蕾もサッと湯通ししてレモンとお塩であっさり漬けておかずの一品に
お花はエディブルフラワーとして
奥のおかずはツワブキさんと飛龍頭さんの炒め物
春も終わりの土用の頃にはハマダイコンさんのお花も終わってお豆さんが出来てくるので
大きいものは繊維がバキバキなのでスリムなお豆さんを選んでお迎えする
そのまま生でシャクシャクした食感を楽しむと辛味は胃腸に働きかけてくださるはず
サッと塩茹でして
ザクザク切って混ぜご飯にしてもおむすびにしてお花を載せるとお味もスッキリ爽快な初夏っぽい感じに
クレソン
お水の綺麗な川のせせらぎにワシャワシャ群生していらっしゃるクレソンさん
辛味と香りのあるクレソンさんは陰から陽にエネルギーがグッと加速していく春に
乱れがちな氣の巡りを整えるお手伝いをしてくださるよ
香りのチカラを持つ野草さんは氣の巡りを整えてくれるのが得意だからなんだかストレスが溜まっているなぁなんて時に意識してお迎えすると大活躍してくれる
セリ ミツバ クレソン ハマボウフウなどなど
宇宙の 自然のリズムを反映して體をトータルコーディネートして行けば大きくバランスを崩して病をお迎えする可能性はグッと減るよねと提案してくださっている漢方的に春を捉えると
風が氣まぐれに駆け巡る芽吹きの季節
春に乱れがちな五臓(臓器よりも広い意味を持つ體の中の機能)は“肝”であるらしい
肝のお仕事は
“氣の巡り”と“血(ケツ)のストック”
漢方の考え方の基にある陰陽五行思想で春のある【木(モク)】の行に並ぶ漢字さん
東から氣まぐれに吹く春の風
肝がリズムを乱してしまうと日の出が早くなってもなんだか朝起きるのもしんどいし寝起きの目の周りは涙でガビガビになってるし目は何故かどんよりして なんだかイライラするしなんて状態になりやすい
リズムが乱れて夜更かしをして肝と相棒の胆が回復するゴールデンタイム23:00-3:00に目を酷使して血を消耗して行くと心から遠いところや届けにくいところに血虚のサインが登場する
疲れ目だったり視力低下だったり
爪のトラブル(巻き爪 たて線ストライプ 割れやすい 凸凹)だったり手先のガサガサだったり手先の冷えだったり
足の冷え 爪トラブル 膝下の乾燥 脚が攣りやすいなどなど
肝が乱れたら酸っぱいものが無性に欲しくなる
とはいえ春は芽吹きの季節で冬の間に閉じ込めて温存していたエネルギーをのびのび伸ばしす発陳を促す季節
発陳の陳は新陳代謝の陳だから“古い”の意味で春は古いものを 冬の間に溜まった毒を出してくれるデトックスシーズン
陽の季節で陽のエネルギーを持つ風に乗って體の中の陽のエリア 上半身に體に溜まっている毒素を出してくれる
くしゃみ 鼻水 めまい 吹出物 頭痛 などなど
花粉さんが悪いんじゃなくて自然の理である花粉さんが引き金となって體の中のバランスが“不自然”な状態にある事を教えてくれている
添加物などなど不自然なものを體が処理できないほど大量に摂っていたり
水にどんどん溶かして行くことの出来るお砂糖さんは大量にお迎えすると體の中のお水をベタベタにして濁らせて體のお水の蛇口を緩めていく
まだまだ冷えの残る季節の冷たい飲み物も體の中で體温となる36度まで温めるのに體のエネルギーを必要とする
透明なズルズル鼻水は體の中に対処しきれていない冷たい濁ったお水があるサイン
のびのびと芽吹きの春に合わせた體を作るために自然の甘み(お米や芋類など)を摂って自然の中の“青” 野草さんに香りで體の中の氣の巡りを整えて行くエネルギーを貰って野草さんのアクに冬の間の毒を出すお手伝いをして貰うよ
引き締めるチカラを持つ酸味は春の持つエネルギーに逆効果をプレゼントしてしまうから無性に欲しくなったら“肝の乱れ”のサインとして受け取って香り野草さんや
酸味と甘みを兼ね備えていて肝のご機嫌を伺ってくれる香りを持つ柑橘さんやイチゴさんを體質に合わせてお迎えして行くよ
クレソンさん
クレソンさんは體の熱をとって血液クリーニングして辛味で胃を励まして食欲増進してくださる
ヒポクラテスさんは【去痰薬】と記録していたんだとか
つまり體の中の要らない濁ったお水の処理も得意なので【利尿】もしてくださる
血(ケツ)も氣(エネルギー)と水(津液)によって作られるから【血液浄化】もセットになってくるのだね
バイ貝さんと一緒に氣血を補ってくださる枸杞子 松の実 落花生さんと和え物に
シラスさんと元氣をチャージしてくださる鮭さんとクレソンさんの混ぜご飯
補腎の生命力チャージ食材の黒胡麻さんも
血を補ってくださるのが得意な烏賊さんともクレソンさんを和えてみる
甘くて酸っぱい酢味噌和え
“酸甘化陰”で甘みと酸味の組み合わせは體に潤いをチャージしてくださる
透明と白は體の中が冷えているサイン
温めるエネルギーが不足している
【氣虚(ききょ)】さんの状態
體の中を動かしてメンテナンスして行くエネルギーが不足すると氣虚に続いて“滞り”が起こってくる
温めるエネルギーが不足している【氣虚】さんとセットで行動している水の巡りが滞りがちな【水滞(すいたい)】さん
春になんだかイライラして氣分が不安定な時は氣の巡りが滞っている【氣滞(きたい)】さん
生活リズムが乱れて夜更かし デジタルライフについつい目の酷使をしていたり
月経によって血を消耗して血のチャージが追いついていないとき
血が不足している【血虚】さん
血の巡りが滞っていて唇や舌などピンク色の映える部分が紫色になって見える【瘀血(おけつ)】さん
この5つの不足や滞りがおおよそ幾つかチームを組んで體の中からサインを送ってくださっている
この未病サインの5レンジャーさんたちのセンターにいらっしゃることが多いのが氣虚さんでエネルギーが足りて来たら巡らせるチカラが働き始めるよ
體の中のバランスがこの5つのどれが強くサインを送ってくださっているか分かると食卓にお迎えする野草さんを選ぶ楽しみが増えるよ
ハコベ
元氣が足りてなくて春になってもなんだか世の中よりも服装がまだまだ冬寄りな冷え冷えのエネルギー不足状態な【氣虚】さんにおすすめの野草
『ハコベ』
春の七草としてお粥さんとも相性抜群で春には街中でも見かけるくらいメジャーな野草さん
クセもなくて下処理も要らないからお粥に混ぜご飯にお味噌汁におひたしに炒め物に万能の活躍をしてくださる
元氣をつけてくれて生命力をサポートしてくださる野草さんで昔から民間療法で“胃やお腹の味方”として大活躍してくださっているハコベさん
【胃痛】【胃弱】【ゲリ氣味】【軟便】など元氣が不足して起こりやすい症状の改善をお手伝いしてくださるよ
よっぽど體が弱って息をするのも辛いくらいになってしまった時はすり鉢で擦って生の搾り汁を使ったりもするらしい
それくらい生命力をサポートするチカラに長けているハコベさんはどんどん生長していらっしゃる春に養命薬としてコツコツと食卓にお迎えしたい
虚弱さんはカラカラに干して保存していつでも使えるようにお茶にしても良いみたい
お口のトラブル 歯の痛み 口臭 などにも活躍してくださるとか
生食も出来るけれど出来れば温めて體や消化器の負担を減らして活躍していただきたい
いつ見てもこの芽吹きの色はときめきをくださる
見渡す限りハコベさん
ああパラダイス
ここに棲みたい
城南宮さんで頂いた七草粥
風が毛穴から特攻隊長として邪を連れて入ってくる“風邪”
自然のミネラルをたっぷり含んだお塩をちょうどいいと感じるくらいに入れたハコベのお粥さんに陰の時間から目覚める朝のお腹に元氣を補って貰う氣虚さんにおすすめの朝ごはん
サッと茹でて菜飯にしても綺麗
旧暦の1月7日頃はお粥さんにお迎え出来る野草さん7種くらいは簡単に野はご用意くださっている
セリ
ハコベ
タネツケバナ
クレソン
チチコグサ
キュウリグサ
コオニタビラコ
などなど
野草さんたっぷり粥にしてお腹を温めて労ってみたり
星からの救世主 ハコベさんのご活躍
まだまだあるハコベさんのご活躍
おくちの見方にもなってくださるみたい
ハコベさんがお口の味方になってくださる理由
體を冷やすのが得意なスーパークール食材
夏の救世主レタスさんにお休みいただく冬には
體を温めてくださるエビさんで海老カツバーガーに春の準備を早々に始めているクセの少ないハコベさんをサッと茹でてガツンと色を添えて貰う
春の終わり頃 暑いくらいの天氣のいい日の陽の時間 ランチタイムにはひとくちくらいこんなレシピを楽しんでみたり
活躍してくださる野草さんは
春に乱れがちな氣の巡りを整えるお手伝いをしてくださるクレソンさんと
元氣を補ってくれるハコベさんと
體の水巡りを整えてくださるハマダイコンのお花さん
いちごさんは酸甘化陰で酸味と甘味を兼ね備えていらっしゃるので體に潤いをチャージしてくださる
皮をゴリゴリ削って黄色を添えてくださった地物のレモンさんはその豊かな香りが氣の巡りをサポートしてくださる柑橘類
ドレッシングでもレモンさんに活躍して貰えるよ
ミツバ
ミツバさんも氣の巡りをサポートしてくださる香り野草さん
贅沢に赤だしのお味噌汁に海藻さんと共にたっぷりとお迎えしてみたり
海藻さんも自然のナトリウムが體の水はけをサポートしてくださるから水滞さんにもおすすめのお味噌汁ができるよ
アサリやハマグリは水滞さんにも血虚さんにも味方になってくれるし
山椒を振れば柑橘方向からも氣の巡りをサポートして貰えるよ
ミツバたっぷりのお味噌汁
小麦粉さんは體を冷やすのが得意なので出来れば米粉パンで暖かい日のランチにしたいメニュー
元氣を補ってくれるエビさんたっぷりの海老カツとクレソンのサンドイッチにハコベとムラサキハナナのサラダさん
個人的には虚弱體質だから生の野草さんのサラダは作って観る楽しみを頂いて温かい温野菜やおひたしさんに変身して貰って體に負担が少ない状態でいただくよ
野からお迎えして香りも鮮度も抜群の野草さんだから味付けもシンプルが1番で米粉パンに野草さんをサッと湯通ししてお醤油チョロっと垂らして頂くのが何よりも贅沢な逸品
元氣チャージのハコベさんと
香りが氣巡りをサポートしてくださるミツバさんとクレソンさんと彩りのムラサキハナナさん
ミツバさんの香りが肝さんをサポートしてくださっている感じがもうすっかり病みつきで
同じく氣を巡らせるのが得意な柑橘さんからしっかり酸味の効いたカラマンダリンさんを相棒にして
肝の血(ケツ)を補うのが得意な貝類さんからニシ貝さんにご協力頂きまして和え物に
ニシ貝さんのキモの部分はイタドリさんと雑炊にしてミツバさんはトッピングに
セリ
香り野草で有名なのはやっぱり春の七草の一員であるセリさん
香りと根元の色と根っこをチェックしてお迎えするよ
生野菜さんは體を冷やしたり消化に負担がかかるのは分かっているけれどセリさんはいちごさんとひとくちサラダに
ムラサキハナナ
ムラサキハナナさんはブロッコリーさんやダイコンさんと同じアブラナ科の野草さん
ムラサキで思い出したけど唇や舌が紫色になって顔色が悪く見える血液ドロドロタイプの瘀血さんにおすすめな野草さんは辛味野草さん
ハマダイコン ニラ 野蒜などなど
これを摂れば血液サラサラになる!みたいな特効野草さんはなかなか無いからこそ色んな野草さんをたっぷり楽しむことが出来るかも
體の中の巡りを鈍らせる脂っこいものとか控えめにニラや野蒜など温めてくれる野草さんをお迎えして巡らせるチカラをサポートして貰うよ
満開のムラサキハナナさん
ニラさん
秋に咲いたお花が枯れてそのままドライフラワーになってここにニラがありますよと目印になってくださっている
解毒も得意で生命力をストックして水の行き先の最終決定をしてくださる腎の働きを高めて胃腸まで温めて氣の巡りまでサポートしてくださるニラさん
春になってもまだまだ冷えが體の中を占拠している場合ニラさんをお迎えして温活サポートをお願いすると良いかも
じっくり三年かけて発酵させたお豆のお味噌で作ったお味噌汁にお迎えすると良いかも
食材の黒色はメンテナンスカラーで元氣チャージが得意なものが多いから
黒豆 黒胡麻 黒キクラゲ 黒米 玄米などなどを意識したご飯にニラさん 野蒜さんなどを合わせてみると良いかも
體を温めるお手伝いをしてくださるニラさんはメンテナンスブラック食材の黒ゴマさんと氣血を補ってくださる牡蠣さんとおつゆさんに
元氣を補ってくれるのが得意なニンジンさんも具材におすすめ
冷え冷えの氣虚さん 血虚さんにおすすめレシピ
ノビル
野蒜さん
春の野にわんさか伸びる野蒜さん
親指よりも数倍大きなサイズの野蒜さんに出逢えた時の喜びったらもう ねえ?
そこそこサイズの方が使い勝手が良いのはわかっているんだけれど大玉が期待できそうなものにばかりついつい手が伸びてしまうんだよね
野でささっと皮や髭や葉の先端の枯れた部分とお別れしてお迎えすると使いやすい
葉っぱの部分もおネギさんみたいにお味噌汁にも炒め物にも活躍して貰えるよ
野蒜さんは湯がいで酢味噌で頂いて
横についていらっしゃるこの真珠のような可愛らしい小玉さんがたくさんあれば 湯通ししてお醤油に漬けておくとある程度保存も効くから
瘀血さんや氣滞さんや氣虚さんも野蒜さんにコツコツと野蒜さんにサポートして貰うにはモッテコイ
ニンニクさんみたいなカタチになるほど大きく生地していらっしゃる野蒜さん
茹でてお味噌をつけて野蒜さんのエネルギーを丸ごと頂いてみたり
野蒜さんの葉っぱは湯がいてザクザク切ってお醤油垂らしても良いしおつゆの具にも良いし
素材そのままの野草さんのお味に慣れていなくて どうしてもクセが強すぎて食べにくい時はお味に馴染みのあるお蕎麦やラーメンのトッピングにしても相性抜群
素材エネルギー丸ごとの野草さんを香り強めなクセ強さんとマイルドで食べやすい野草さんを組み合わせて添加物さんのお存在には少々目を瞑って たっぷりインスタントな麺類さんの具材にするところから始めてみたり
クレソン セリ ミツバ アシタバ ハマボウフウ 長命草 あたりの氣滞さんの氣の巡りをサポートしてくださる香りグリーン野草さんとの相性が良いかも
野蒜さんは茎も葉っぱもサッと湯がいてザクザク切ってアルコールを飛ばした日本酒さんとお醤油さんで漬けておく
これさえあればご飯がガツガツ食べたくなる逸品
『九龍ジェネリックロマンス』のアニメを観てマンガをよんでどうしても水餃子が食べたくなっちゃったので
せっかくなのでハルジオンさん ミツバさん ノゲシさん タンポポさんなど芽吹きの季節で美味しそうだけどクセが強いんだよなぁとお付き合い方法を考えていた野草さんたちを野蒜さんと共に餃子の中に入れ込むことにして
元氣を補ってくれるエビさんと椎茸さんと混ぜて包み込む
トッピングにはミツバさん
頭を垂れるハルジオンさん
ハマダイコンさんと並んでいらっしゃるハマエンドウさんもマメ科の食べられる野草さん
マメ科の野草さんも體の水はけを良くして要らない水分を外に出してくださる利水サポートが得意な野草さん
その前に海に囲まれていてそこそこ湿度がある水の豊かなこの島国では乾燥しているお国の法の水を何リットル飲む的な健康法は逆に不自然に働いてしまうのでスルーして大丈夫
お茶を啜ってひと息つく感覚が有れば大丈夫
汗が流れる程に體を動かしている時と空調設備のある環境にいる時は喉の渇き方が違って当然で
汗をかいていないのに水分ばかり摂って水の処理が追いつかないと水滞さんが浮腫みや雨の日の不調でサインをくれる
飲み物も體の中をサラサラ流れるイメージで動いてくれる糖分や添加物の無いもの
冷えやすいなら温め上手な茶色のお茶
ほうじ茶 紅茶 お番茶 プーアル茶 杜仲茶を
緑のお茶 麦茶などは夏に大活躍してくださるよ
ハマエンドウさんも炒め物におひたしにお味噌汁に新芽を幅広く頂けるよ
利水の得意なマメ科のカラスノエンドウさんも新芽を炒めものなどにお迎えするよ
カラスノエンドウさんもお豆さんが出来てきたら豆ごはんしたいよね
近ごろめっきりお見かけする機会が減っているけれど田んぼの緑肥にて活躍していらっしゃるマメ科のレンゲさん
どうしても春になるとレンゲさんに出逢いたくてウズウズ
田んぼの外側 芽吹きの緑の野に咲いていらっしゃったよ
お迎えしたレンゲのさんのお花はサッと湯通ししてお塩に混ぜてツワブキさんとおむすびに
刻みめかぶさんを載せてお茶漬けに
マメ科さんなので體の中の要らないお水を出してくれるご活躍を期待できる葉っぱさんも食卓にお迎えできるよ
アケビ
可愛らしいお花を咲かせていらっしゃるアケビさん
秋にはぽってりした実がパックリ
ゴヨウアケビさんも蔓の先端の柔らかい部分をお迎えするよ
ミツバアケビさん
可愛らしいお花が咲いていらっしゃる
蔓先
アクがかなり強めなのでしっかり茹でてじっくりお水にさらして
【解熱】 【利尿】が得意な生薬 『木通』として活躍してくださるから
冷え冷えの虚弱さんは目で楽しむのが一番良いはずなのだろうけど 少しばかり口でも楽しませて頂きたい
おひたしでも胡麻和えでもいただけちゃう
アケビさんの蔓先の細長い感を活かしたくてタコスルメさんと刻みめかぶさんとワカメと和えてちゅるちゅるいただいてみる
寒波の冬枯れの野でもその生命力を存分に発揮していらっしゃった菜の花 セイヨウカラシナさんは塩漬けや炒め物がおすすめらしい
元氣が不足しがちな氣虚さん 疲れ氣味な時は発散のお手伝いが得意な辛味野草さんは控えめに摂るか パスするのが良いかも
元氣は充分足りてるけれどなんだか氣の巡りが滞っているかもなんて状態の時には嬉しい野草さん
冬に霜焼けが出来たりするのは冬の間に氣がうまく発散できていないサイン
體に現れる症状に赤や黄色が出ていたら熱や炎症があるお知らせサイン
吹出物 ニキビ 尿 鼻水 おりもの などなどが分かりやすくサインとなってくださるよ
フキノトウ
暖かい地域では冬の間にひょっこりと芽を出してくださるフキノトウさん
キク科の野草さんだから體の中の巡りの滞りを解消してくださるのが得意みたいくらいに認識しておくと活躍して貰いやすくなるかも
日本最古の医学書である丹波康頼さんの『医心方』を現代語訳してくださった槇佐知子さんがご自身の著書にて紹介してくださっているフキノトウさんの頂き方が素材のエネルギーを堪能するのにモッテコイ
“肺が清められる”氣がするんだとか
フキノトウさんをちぎって熱々のお味噌汁を注いでいただく
フキノトウさんの香りが全力で體の中の巡りをサポートしてくださる爽快感
フキノトウさんを手で千切って卵かけご飯にするのもおすすめなんだとか
フキノトウさんの苦味に慣れてなければ卵かけご飯の方が食べやすいかも
少し伸びて咲きかけのフキノトウさんは茎をフキのように使って
お花の部分を天かすやかき揚げでお蕎麦にお迎えする楽しみかたもあるみたい
芽吹きのエネルギーを頂けるフキノトウさん
天ぷらやお味噌以外の楽しみかたがあると時季を長く楽しむことが出来るかも
ふきの薬効
肺に帰経していらっしゃるから“肺が清められる”んだろうね
肺のお仕事
肺の担当エリア
フキさん
きゃらぶきさん
ツワブキさんに比べると苦味が強めな感じがするので葉っぱごと少しばかりいただいてアク抜きしてザクザク切って塩に塗して混ぜご飯に
葉っぱの部分は乾燥させてふりかけにもできるみたい
ピントから外れたがるワラビさん
左わらびさんと右フキさん
キク科の野草さんで有名なのは言わずもがなのヨモギさん
民間薬のエースともハーブの女王とも呼ばれていらっしゃる野草さんは内側からも外側からも暮らしのサポートをしてくださるよ
血液の救世主として
造血も増血も蔵血もサポートしてくださる
難波恒雄 先生と久保道徳先生による本
『薬になる植物』によると
ヨモギほど色んな薬効を持っている薬草は他にはない 生の葉は虫刺されや切り傷によく 乾燥した艾葉はあらゆる出血症や食あたり 冷え性に用いられて 煎じた汁で腰湯をすれば痔も楽になると紹介されたいる
ヨモギ餅やおだんごも春のおやつにモッテコイ
ヨモギのお餅にはお味噌汁の具材になって頂いても良いし
キク科の野草さんならではの独特な苦味があるから色んな野草さんたちと天丼になっていただく楽しみもくださる
ヨモギさんと言えばいちばん最初に思い浮かぶヨモギ餅さん
ヨモギさんの薬効とか
新芽の時期はアクも少ないのでサッと湯通ししてザクザク切ってお塩をまぶして混ぜご飯に
多めに作っておむすびにしてお弁当にしても春らしくて良いよね
お餅さんだとエネルギー不足の氣虚タイプは消化の負担が大きいし あんこも湿を作りやすいお砂糖の分量を調整してとかちょっと毎日コツコツとお迎えするのにハードルになったりするからよもぎ餅は天氣が良くて調子が良い日のお楽しみにして
食卓にお迎えしやすいアクの少ない春の新芽さんを毎日少しずつコツコツといただくよ
漢方的に理想の朝ごはんはお粥さんをたっぷりなので體を温めてくれるヨモギさんに乾燥生姜パウダーを少し振ってお粥さんに
食感を楽しめるようハマダイコンさんのお豆を刻んで写真に入れそびれた梅干しさんと一緒にいただく
野には一年中生えていらっしゃるから虫刺されや切り傷など外側のお手当てにはモッテコイ
ガーゼさんや手拭いなどに包んでコツコツ叩いて逆立ちしたテルテル坊主さんのようにしても患部に強く擦り付けると良いらしい
乾燥ヨモギさんは煎じてお茶にしても良いし煮詰めてお塩を加えて入浴剤にしても腰湯をしても體をぽかぽかさせてくださるし
煎じ液にタオルを浸して温湿布をするのも良いらしい
布でぐるぐるに巻いて枕にすれば頭痛やのぼせにも寄り添ってくださるし
手のひらに挟んでぐるぐる手を揉みヨモギパウダーを取って揉み続ければふわふわのモグサさんになってくださるみたいだから生姜さんを土台にお灸さんとしても活躍して貰える
冷え冷えの氣虚さんと水滞さんにおすすめなツボ 湧泉さん
三陰交
キク科の野草さんと言えばたんぽぽさん
写真はシロバナタンポポさん
たんぽぽさんのご活躍内容とか
タンポポさんは葉っぱも根っこもいただける
民間薬としても【胃薬】としてご活躍していらっしゃるタンポポさんお腹でチャポチャポして車酔いや船酔いなど起こしやすくする要らないお水を出して消化器を楽にするよう働いてくださるみたいだよ
結構苦いのでサッと湯通しして苦味をマイルドにしてくれるシーチキンや卵とサラダにするところから味に慣れて行くと良いかも
苦味は清熱のお仕事をしてくださるから冷え冷えの氣虚タイプさんは美味しく感じなければ苦味強めや寒性の野草さんを控えめにお迎えするかスルーするのもアリかも
サラダに炒め物に混ぜご飯に
根っこはきんぴらに
根も葉もカラカラに干してお茶に
暖かい地域では一年中食卓にご案内出来る魅力的な野草 タンポポさん
ノゲシさん
春のノゲシさんも黄色いお花が春の野を明るく照らしてくれるキク科の野草さん
ツヤッツヤな新鮮な葉っぱは最高の緑黄色野草さんでしょう
ノゲシさんもひんやりクールな冷却苦味作用を持っていらっしゃるっぽいから 1日の中の陽の時間 お昼ご飯にしっかり火を通して食卓にお迎えすると體の排水作業にうまく勤しんで貰えるかも
萌す黄緑色が美味しそうなノゲシちゃん
ツワブキ
冬の間綺麗な黄色いお花で氣の巡りをサポートしてくださったツワブキさん
春にはふわふわと産毛を纏った新芽さんがひょっこり顔を出していらっしゃるよ
鮮やかなお色が眩しい
美味しそうなツワブキさんがいっぱい
この芽吹きの色の誘惑についつい負けてしまっていつの間にやら手にツワブキさんを握っている
ツワブキさんのご活躍データ
ツワブキさんは茎の部分が野草さんとして有名だけれど 柔らかい葉っぱの部分も優しくキュキュっとした歯応えを楽しませてくださるから葉っぱも一緒にお迎えするよ
サッと茹でてお水に取って茎の皮剥きをしてもう一度茹でてお水にさらしてアク抜きしてザクザク切ってお塩をまぶしておむすびに
葉っぱさんでおむすびを包むともっともっとツワブキさんが香りを楽しませてくださる
葉っぱさんも新芽で柔らかいから繊維を噛み切るのも樂樂
香りがクセになる毎日食べたいツワブキさん
ツワブキさんと飛龍頭さんを炒めたり
葉っぱごと體をメンテナンスしてくださる黒米入りのご飯と混ぜご飯にしたり
葉っぱさんの香りとキュキュっとした食感を楽しめるお味噌汁にしてみたり
春の野に柔らかい黄緑色を群生させていらっしゃるカンゾウさん
夏には鮮やかなオレンジのお花を咲かせてくれてシャクシャクした歯応えの良い蕾をいただける
右左右左 葉っぱさんの整列が美しいカンゾウさんはクセもなくて歯応えよくて活躍の幅が広いのが嬉しい野草さん
ユキノシタさんはお水の近くで一年中出逢えたりする野草さん
天ぷらにして野草天丼にすると可愛らしいカタチ
陰の強いところに生えていらっしゃるユキノシタさんは耳のトラブルを外から対処してくださるのが得意らしい
中耳炎とか外耳炎とか
ユキノシタさんを揉み揉みして汁が出てきたら耳の中に入れたり耳の裏に貼っておくとカサカサになるくらい炎症の熱を取ってくださるみたいだよ
リュウキンカさんも新芽を蕾ごとお迎えして湯がいて30分くらいしっかりアク抜きすると美味しくいただけちゃうよ
有川浩さんの小説『植物図鑑』で美味しそうな天ぷらと佃煮になって食卓にのぼっていらっしゃる土筆さん
お迎えした野草さん
野草さんの活躍を知るとお迎えする野草さんの量とか割合とか無意識のうちに決めやすくなっている
氣虚 水滞 氣滞 血虚 瘀血
未病のサインのうちに氣づくことが出来れば慌てて薬効を探しまわらなくて済むから野草さんのお迎えの仕方は野で出逢えた時に出逢えたものの中から體さんが欲しそうにしているものくらいで良い
この日お迎えした野草さんは陰が強い冷え冷えの體には陰の強いところで育つユキノシタさんは楽しませていただける量の一枚で
逆に元氣を補うのが得意なハコベさんと氣の巡りをサポートしてくださるクレソンさんをたっぷりみたい感じで
海の近くの野草さん
オオイヌノフグリさんはエディブルフラワーとしてお皿を彩ってくださるよ
食養生 休養生 動養生 そして心養生が上手くバランスが取れてくると體も氣分も樂になってくるんだとか
自然のリズム 太陽さんとお月さんのリズムで芽吹いて生長していらっしゃる野草さん
薬草さんはおひさまと風とお水とお土さんのエネルギーをたっぷり受けていらっしゃるから野草さんをお迎えしていると體のリズムも整えやすくなる
野草さんを摘むクエスト感にハマってしまうといつの間にやら時間を忘れて歩いてスクワットして動養生ができていて
頂いた野草さんを食卓にお迎えするのだからもちろん食養生も出来ていて
野草さんを摘むために太陽さんを浴びる時間に歩きまわって自然のリズム感で生きている野草さんを頂くのだから體のリズムも整ってきて夜になって體の機能回復のゴールデンタイムに眠くなると休養生までできるようになる
この3つが揃ってくると氣分も落ち着いてきて心養生までできてくる
おまけに體の中に溜まっているらしい電磁波さんまで野草さん経由で大地に回収して貰えるんだから良いことだらけなのかも
まだまだ春の野は特大バイキング開催中だから芽吹きの春の間にお迎えしている野草さんを追加して行くよ
ハマヒルガオさん
ハマヒルガオさんの葉っぱもいただけちゃうよ
クセの少ないお味でヌメヌメ感を楽しませてくださるよ
若芽は4 〜5月にお迎えすると紹介されている枸杞さんだけれど 暖かいところだと秋の終わりに生え始めの枸杞さんの新芽に出逢えるみたい
空を目指して高く高く勢いよく伸びるのは
陰のエネルギーの強い証拠なんだとか
ナス科の枸杞さんは陰が強めだから片手に軽く収まる量で
ナス科は英語でもドイツ語でも意味が
“夜の陰”なんだとか
夜も1日の中の陰の時間だから陰の陰でとっても陰のお仕事が得意な野草さんなんだろうね
ハマダイコンさん ハマエンドウさん ハマヒルガオさん たんぽぽさん と一緒にお鍋の具材にお迎えしてみたり
寒さに腎がダメージを受けやすい冬から春の初めのお鍋は元氣を補ってくれるエビさんとか 血を補ってくれるイカさんとか 氣血を補ってくれる貝類さんとか 補腎を意識してお鍋の具材をお迎えするよ
お腹の冷え 手足の冷え 頻尿 腰痛などなど氣血水の不足や肝腎のサポートの具材さんと緑黄色野草さん
イタドリ
今年こそじっくりお迎えしてみようと思っていたイタドリさん
スマートなお姿しか拝んだことがなかったけれどこんなに逞しいお姿のイタドリさんにあちこちで出逢えちゃったのでスカポコっと手で氣持ち良く折れるところからお迎えして
新芽
新芽
イタドリさんは怪我をした時に患部に擦り込むと痛みが取れることから名付けられたんだとか
漢字の『虎杖』は茎の赤い斑点を虎の縞模様に見立てたことに由来するんだとか
【切り傷】にはイタドリさんの生の葉っぱを揉んで出てきた汁をつけると良いんだとか
【解熱】熱のある時は葉っぱを頭の下に敷いて寝ると熱をとってくれたり
【咳止め】根っこを洗って干したものを焼酎漬けにしておくと咳止めとして活躍してくれたり
【利尿】【お通じ】葉や茎を陰干しにしておいてお茶にしていただくと便秘や利尿に働いてくださったり
【トイレットペーパー】災害時などトイレットペーパーがない時には葉を日陰に置いてしなっとなって貰うと紙のように使えるんだとか
因みに北俊夫さんの『トイレ四方山ばなし』によると
身近でトゲはなくて葉が大きい植物さん『フジ』『カシワ』『カキ』『ヤツデ』『イチジク』『クズ』が
沖縄では『オオハマボウフウ』『ツワブキ』がかつてはトイレットペーパーとして活躍してくれていたらしい
高知県のソウルフード
高知いただいたイタドリさんのキンピラ
グツグツしない程度のお湯でゆでてその後1日かけてしっかりシュウ酸を抜いていく
塩とレモンで漬けたり
たっぷりと空氣にさらして辛味を抜いた新玉ねぎとカラマンダリンさんとワカメさんとサラダにして食感を楽しんだり
氣血を補うのが貝さんたちと炒めて混ぜご飯にしてみたり
香りが氣の巡りをサポートしてくださるツワブキさんも入れてチャーハンにしてみたり
メンマにしておくのも良いみたいだし
すしのネタには県内でとれる山の幸がふんだんに使われる高知県の郷土料理“田舎ずし”にも載っていらっしゃる
イタドリさんのメンマ
食感が爽快すぎる
タケノコさん
ゼンマイさん
海のほうれん草とも呼ばれるツルナさんは茹でて水にさらしてしっかりシュウ酸を抜いたらほうれん草みたいにおひたしにも胡麻和えにも向いていらっしゃる
お迎えしたい野草さんたちがたくさんいらっしゃるけれど胃袋が追いつかないなんて嬉しすぎる悩みが湧いてきた時には
野草さんをザブッと茹でてどんぶりに盛ってたっぷりの海苔を載せてお醤油を垂らして野草どんぶり
まだまだ まだまだ 春の芽吹きの野草さんをお迎えしていたいし まだまだお迎えしそびれている野草さんもたくさんいらっしゃるけれど
暦はあっという間に夏の準備期間の土用に入っていて春の野草さんたちも旬の終わりのサインを出していらっしゃる
芽吹きのエネルギーに満ち満ちた春ってホントあっという間でワクワクとドキドキとキラキラの春の野には夏野草さんが登場していらっしゃる
初夏の野草さんたちに養生をバトンタッチしていくよ
おはようございます!
コメントありがとうございます
このまとめ記事で参考にさせていただいている読みやすい本をご紹介しますね
若杉ばあちゃんこと若杉友子さんの『食養相談室』 マンガつきの本なので分かりやすいし女性の體に起きやすい不調や病についても食の偏りから教えてくださっていますよ
東城百合子さんの本も自然治癒力を学ぶには良いかも
土地によって出逢える植物さんが違うので寒いところにお暮らしなら一条ふみさんの
『ふみさんの自分で治す草と野菜の常備薬 改訂新版』もいいかもです
『傷寒論』は張仲景さんの体験談に基づいて急性疾患の治療で"ゾクゾク風邪には葛根湯"の治療が紹介されているらしいのですが體が弱っている状態では風邪でも葛根湯は強すぎて使えなかったりするので。。。
講座は薬日本堂さんの『漢方養生指導士』のベーシック講座を受講すると
體のタイプの偏りや季節の養生法
1日の養生法 年齢 性別に合わせた養生法
食材の冷やしたり温めたりの性質などの東洋医学 漢方の基礎となる理論が学べると思います
まるめさまも娘さんも
體が楽になる暮らしに近づけますように
素敵な春をお過ごしくださいませませ!