20240712 更新:バジルの挿し穂その後
食用。バジル、ミント、パセリ、イタリアンパセリ。ローズマリーも。
やや料理記録に偏り気味。
20240514 晴れ
4月に目が出たミント、格安だったバジル、先週植え替えたパセリとイタリアンバジル。
この隣の隣の鉢のクリスマスローズにアブラムシ発見。気持ち悪い。虫嫌い。
見つけた虫をことごとく取ったあとに木酢液スプレーした手が臭い。
20240515 晴れ
ホタルイカとトマトのバター炒めにはバジルを、きのこのソテーにはイタリアンパセリ。
木酢液の匂いうつりもなし◎
20240518 快晴
夜のワンプレート。パセリで風味を整えたキノコのペペロンチーノ、同じくパセリとローズマリー(まだ写真に写っていない)で洋風に仕上げた鶏そぼろ茄子あんかけ。
サラダはまだ収穫物が入ってないのだが、これからベランダ菜園が入る。はず。
20240530 曇り
料理に使える位育ってきた。
上がイタリアンパセリ、下は左からミント、パセリ、バジル。
パセリ類は少し葉焼け気味かも。鉢の場所考える。
茄子とズッキーニのアンチョビマスタード炒めにパセリ、トマトとブラックオリーブとバジルのサラダ、きのこのガーリックとイタリアンパセリのソテー、ヤングコーンとオレンジとパセリのデザート。
深夜になってしまったので炭水化物はパス。
20240601 パセリ鉢引越し
西陽のあたるベランダで栽培中なのだが、ちゃんと明るいときに見たらかなり葉焼け状態。長時間日光が直撃しない場所に移動。
傷んだところでも枯れてない限りは食べるので、また元気になってほしい。
20240614 パセリ鉢引越し後
鉢を直射日光がかなり短くなる場所に移動後、葉焼けした部分を大半取り除いた。その後の葉はきれいなのでやはり日当たり問題だったのかも。
取り除いた部分、葉っぱはさようならしたものの茎がとても香ばしい。
20240615 バジルの花とミント混雑
バジルとミントはとても元気。
写真ではミントがバジルに隠れ気味。
バジルには早々に花が咲いた。可憐。
でもまだまだ収穫したいので摘んで食した。葉よりも香りが強いのは気のせいか。
ミント、とても元気ではあるのだが2年ほど鉢を放置しているので根が大変なことになっている気がする。伸びている枝と新しく生えている新旧入り混じり状態。
夏が終わったら整理しようかな。
20240629 バジルとミントを切り戻し
バジルに花がつき始め、ミントは太陽に向かって伸びていき、どちらも茎が間延びしてきている。
毎年このままにしているのだが、いろいろ記事を見てより長く楽しむために切り戻ししてみた。
バジルは茎が若々しい部分と先端の花芽をカットして、挿す方を斜めに切って挿し穂にした。
本来らちゃんと挿し穂用の環境を用意するようだが、スペースと土がないので根本に挿した。
無精ですまぬ。
根付くといいのだが、梅雨に入りはじめての切り戻しなので発根を祈るばかり。
バジルと同様に、下葉が枯れて伸びているミントを切り戻した。
前々年から放ったらかしの鉢なので根回りがすごい模様。枝を挿すのにさくっと土に、じゃなくて鉢の根の隙間に押し込むようだ。
復活するのか一気に不安になる。
ミントの生命力に賭けよう。
(地植えのミントは他の植物を蹴散らす逞しさがある記憶)
前述のバジル同様、元気なときに切り戻すのは初めてなので、これも祈ることにする。
切り戻しではないのだが、パセリ達は元気を取り戻したようだ。
西陽が長時間当たる所から、より日陰時間が長い場所に写したら葉焼けがなくなった。
ミントの挿し穂を作るときに、切った茎の下の方の葉と、脇芽と成長点(たぶん)をちぎってもったいないのでミントウォーターにする。
適当に葉を揉んで適当にな容器に水を加えて冷蔵庫へ。半日経てばいい感じになるだろう。
20240705 バジルとミントの挿し穂経過
先日適当に切って葉挿ししたバジルは、なんやらたぶんもうダメっぽい。ここ2日ほど水やりしてこのまま。
ごめんよ…
ただ、切る元になった株がやたら元気になった。
対してミントは、葉挿しした方の下の葉が黄色っぽくなっている以外にダメージが見当たらない。
本当に強いなぁ。鉢の中の根が大変なことになってそうだ。
バジルの救済ではないが、花芽が出た茎をまた切って今度は水挿しにした。根が出ればラッキーだと思うことにする。
整理して余った分をいただく。
バジルの水挿しで余分になった葉とイタリアンバジルをちぎってトマトに和え、炭酸水には葉落ちしそうなミントを。ライムは買ったもの。
ハーブを育てる醍醐味を味わう。
20240712 朝は霧雨、バジルのその後
バジルの挿し穂…というかほったらかしにしていたら、かわいそうなことになっていた。
さすがにこの後、全滅した挿し穂を抜いた。
ミントは大丈夫そう。
救済というか、挿すには背丈がなかったので生花的にしておいて気づいたら根の伸びっぷりがすごい。こんなに真っ直ぐ伸びるのか。
というか土の鉢に戻して大丈夫なのか、この子たちは。
なんとなく外よりも室内で咲く方が、"花"感があるのは気のせいか。