昨シーズン、ビオラの可愛さにハマり園芸沼へ…😆
『初めての真夏の種まき🔰第2段』の記録です。
Group2 播種
2023/8/31🌝
【室内】保冷バッグで発根させる
Group1同様、冷蔵庫保管しておいたタネを、湿らせたキッチンペーパーの上で発根させます。凍らせた500mlペットボトル🧴を保冷剤代わりにし、保冷バッグに。
☆*:.。. 前回の疑問点の結果 .。.:*☆
📝保冷剤の交換 : 朝・昼・夕方・寝る前に交換=20℃キープ
📝真っ暗な保冷バッグの中で発根する☜発根率は、主に品種による
乾燥予防に、タネの上にキッチンペーパーを1枚敷きました。
ほぼ毎朝、ほんの少し水スプレー🚿して湿度を保ってます。
【3日目】発根し始める
2023/9/3
Group1で発根率が高かったタネが、発根し始めました!
発根が揃うまで、このまま保冷バッグでお世話します。
【6日目】種まき用土に移植
2023/9/6
前回はうっかり保冷バッグ内で発芽🌱しちゃった子がいたので、発根スピードが早いチームを種まき用土に移植しました。
種まき用土の容器 : 豆腐パック(大)
腰水用の容器 : エノキパック(黒)
仕切り・ラベル🏷️ : 牛乳パック
移植道具 : 爪楊枝
前回の失敗(転び苗・種皮かぶり)を参考に、今回はタネにちゃんと土を被せるように移植しました。
乾燥しないよう腰水をした状態でふたば🌱が出るまで、日当たりの良い室内で様子をみようと思います。
【11日目】順調に発芽🌱
2023/9/11
台風🌀一過の9/9から屋外の日陰に移動しました。
発根してから土への移植のタイミングも、屋外に出すタイミングも良かったようです💚
徒長せず、しっかりした双葉🌱に育ちました😊
未発根タネは、引き続き保冷バッグで発根待ちです。
【12日目】不発っ子土へ
2023/9/12
保冷バッグで発根待ちだったタネ、発育にかなりバラツキが出ました。
温度管理🌡️を何度か失敗してしまったり、乾燥させてしまったのが大きな原因だと思います。
ただ、1回目の種まきでも、品種差がかなりあったので、このやり方&条件が合わないタネもあるのだと思います。
根っこが1㎝くらいヒョロヒョロ〜っとしてしまったタネも、未発根のタネも、全て種まき用土に引越ししました。
なるべく根っこが傷つかないように&真っ直ぐになるように土に埋めたかったのですが…不器用な私には難しかったです😓
翌日の夕方からは、他の種まきっ子たちと一緒に、明るく日陰の屋外に出しました。
どのくらい双葉🌱になれるかなぁ😊