もるみさんのアルストロメリア,ガウラ,ゼラニウムの投稿画像

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もるみ

2025/07/25

ここは、フランスとドイツの国境にあるフランス側のミュールーズという町のはずれ。

これらの写真の植物は教会周りにあったものです。
この教会には、第一、第二次戦争で戦没者の名が記されていました⛪️（5枚目）
こんな片田舎でも戦争の爪痕を感じ、やるせませんね😔
このアルザス地方は、よく昔からフランス領だったりドイツ領だったりしていたようですが、、、

そして2枚目の木、初めて見ました。
葉も可愛いらしいのに古木のようで、青々としてます😆👌
調べたら枝垂れ槐！小説などで名だけ知っていたので、これか！と一人でモチベーション⤴️⤴️⭐

あずき

2025/07/25

おはようございます♡

槐（えんじゅ）
読み方分からなくて調べました
他の鬼を寄せ付けない　と書いてありました😆　そちらも暑いのでしょうか　どうぞお身体おだいじにお過ごし下さい💕

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もるみ

2025/07/25

@あずきさん
わぁ、あずきさん🎶、コメントをありがとうございます🥰
そして、いつも見に来ていただき感謝です。

槐の意味！そういったものだったのですね😃知りませんでした🙏

あずきさんも身体に気を付けて、お過ごしくださいね😌💕

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ホーエンザルツブルク

2025/07/26

もるみさん
こんばんは✨

アルザス地方を旅されて、素敵なお写真をありがとうございます☺️

アルザス、ロレーヌの地域は普仏戦争時にもフランスからプロシャに分譲されましたね

むかし読んだアルフォンス・ドーデの「最後の授業」を懐かしく思い出しました。

同じようなことが、ロシアの侵攻によりウクライナで起こっています。
イスラエルの侵攻も同じですね。

21世紀になって、ますます同じようなことが激しく繰り返されているのは、とても無念ですね。

いろいろと考えさせていただき、ありがとうございました。

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もるみ

2025/07/26

@ホーエンザルツブルクさん
こんばんは🌙😃❗

プロシャってなんだろうと思ったら、プロイセンの英語名だったのですね。
勉強になりました☺️

ホーエンザルツブルグさんのおっしゃる通りで、今の時代でまた戦争や武力によるイザコザがあちこちで行われていることに心痛みます。

コメントをありがとうございます🤗

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