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醜男
2023/04/07
花韮(ハナニラ)
ヒガンバナ科ハナニラ属の多年草。明治時代中期に園芸植物として渡来したアルゼンチン原産の帰化植物。戸外に植えっ放しでも旺盛に繁殖するため、各地で逸出して帰化状態にある。公園や道端などに生え、ときには大群落になる。花期は2~4月。花被片は6枚で、中央に筋がある。花色は白や紫がかった白のほか、青、青紫、ピンク、黄色などもある。葉や鱗茎からニラのようなにおいがするが、全体に有毒成分を含むため食べられない。
日本在来種のアマナに似るが、アマナは葉が1茎に2枚でニラ臭がないので区別できる。
野菜のニラはアジアに広く分布して、日本の自生品は古い時代に大陸から入り栽培されていたものが野生化したものとされる。河川の土手、草地など日当たりのよい場所に生える。ハナニラは野菜のニラとにおいがよく似ていることから名前にニラがつく。しかし、においは似ているが、ニラの花は白っぽくて秋に咲き、ハナニラは星形の白あるいは青紫の美しい花が咲く。同じニラのにおいがするが、花が美しいということでハナがつく。アマナに似るのでセイヨウアマナともいう。
出典『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物 見分けマニュアル950種』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『街で見かける雑草・野草図鑑』『都会の草花図鑑』『野草の名前 春』
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私の勤めている職場の受け付けのお花です。毎週月曜日正面玄関側と駐車場側の受け付けにアレンジメントのお花が飾られます。私は毎週月曜日の昼休みに受け付けのお嬢さん達のところに行って写真を撮らせてもらってます。顔馴染みになり、お花の名前について話したり、季節感を感じるなど毎週この受け付けのお花を楽しみに仕事を続けているのかも❣️ 2024年3月で受付のお花なくなりました。予算削減のようです。残念💦 パート1(2020年10月から2021年9月) パート2(2021年10月から2022年3月) パート3(2022年4月から2022年9月) パート4(2022年10月から2023年3月) パート5(2023年4月から2023年9月)に続き パート6(2023年10月から2024年3月)
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ヒガンバナ科ハナニラ属の多年草。明治時代中期に園芸植物として渡来したアルゼンチン原産の帰化植物。戸外に植えっ放しでも旺盛に繁殖するため、各地で逸出して帰化状態にある。公園や道端などに生え、ときには大群落になる。花期は2~4月。花被片は6枚で、中央に筋がある。花色は白や紫がかった白のほか、青、青紫、ピンク、黄色などもある。葉や鱗茎からニラのようなにおいがするが、全体に有毒成分を含むため食べられない。
日本在来種のアマナに似るが、アマナは葉が1茎に2枚でニラ臭がないので区別できる。
野菜のニラはアジアに広く分布して、日本の自生品は古い時代に大陸から入り栽培されていたものが野生化したものとされる。河川の土手、草地など日当たりのよい場所に生える。ハナニラは野菜のニラとにおいがよく似ていることから名前にニラがつく。しかし、においは似ているが、ニラの花は白っぽくて秋に咲き、ハナニラは星形の白あるいは青紫の美しい花が咲く。同じニラのにおいがするが、花が美しいということでハナがつく。アマナに似るのでセイヨウアマナともいう。
出典『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物 見分けマニュアル950種』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『街で見かける雑草・野草図鑑』『都会の草花図鑑』『野草の名前 春』