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56
ペロ
①最近注目の(自分だけ)メリケンカルカヤです。節ごとに果穂を出す姿がユニーク!北米原産の帰化植物 ②節ごとに包葉から出る果穂 ③④色変する前の草。高さは50㎝を超え、束になって直立する。一度生えたら駆除が大変そう ①②11/14近所③④11/17横浜市
82
醜男
白粉花(オシロイバナ) オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草。1600年頃渡来した熱帯アメリカ原産の帰化植物。観賞用に栽培されるが逸出して野生化し、人家近くや道端に生える。草丈は1mほどで、盛んに枝分かれして生い茂り、たくさんの花をつける。花期は7~11月。花弁はない。花弁に見えるものは萼、萼に見えるものは葉が変化した総苞。花の直径は約3㎝、細い筒のような部分の先がラッパ状に広がっている。花色は紅紫、ピンク、黄、白などで変化は大きい。1つの株に2つの色の花がついたり、1つの花が2色になることもある。夜に花の香りを漂わせ、口吻の長いスズメガの仲間が蜜を吸いに来る。果実は偽果。楕円形で突起があり、5個の太い縦筋がある。偽果のかたい外皮を割ると種子が1個ある。種子の胚乳は白くてすぐに砕ける。種子は有毒。 種子を割ると中から白い粉が出てくる。これを化粧に使う白粉に見立てたのが名前の由来。花が夕方咲いて朝閉じるので、英名ではFour-o'clock(4時)と呼ばれる。 出典『色と形で見わけ散歩を楽しむ花図鑑』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』『薬草の呟き』
49
kuu
87
なる
シマスズメノヒエ(島雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の多年草 日本には戦後に入り込んで来た帰化種 花期:7〜11月 ・柱頭と葯が黒紫色 ・小穂の縁に白色の毛が見えます ・枝の基部に毛がある ・花序の枝のつく角度が直角に近い ・葉鞘も葉も無毛 ・葉鞘口部に毛がある 調べてると難しい言葉が並びます。どこを撮影しておけば良いのかも分からずに撮影しています。 先に投稿した在来種のスズメノヒエと比較の為連続で投稿しています。他に似たものでタチスズメノヒエと言うのがあるそうです。 タチスズメノヒエも外来種、やはりシマスズメノヒエ同様毛が多いようですが、小穂が小さいそうです。 📷 2024/10/21 空き地横の道端で見つけました。
98
のんたん
ウスベニニガナ(薄紅苦菜) キク科 ウスベニニガナ属 分布 本州南部〜沖縄 原産地 アジア〜アフリカの熱帯域 花期 4〜11月 日当たりの良い草地や道端、林縁など、湿気を好む 以前家の近所で見つけた花が、植物園の花壇の一角に群生していました 栽培されたのか、自生かは分かりませんが花壇の中の草むらの中に咲いています 草丈 20〜45cm 両性花で小花は5裂、雌蕊の柱頭は2裂、筒状花(6〜8mm) お花は外側から開くので、真ん中がへこんで蕾が見えます 最後は果托と、冠毛
80
醜男
丸葉亜米利加朝顔(マルバアメリカアサガオ) ヒルガオ科サツマイモ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物。アメリカアサガオを母種とする変種。特徴はほとんどアメリカアサガオと一緒で、葉が裂けずにハート形であることが明確な相違点になる。萼全体が毛むくじゃらであるため、識別は容易。1971年前には渡来していたようで、現在は全国で蔓延期を迎えている。河川敷や荒れ地などで繁殖したものが農地に侵入を試みているので注意が必要である。 萼裂片は長く、先端がカールする。萼全体が毛むくじゃらで、よく目立つ金毛が密生する。花期は8~10月。花色は赤紫〜水色まで。花冠は漏斗形で径3〜4㎝。果実は蒴果。球形で長さ約1㎝。 出典『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』『日本帰化植物写真図鑑』『植調 雑草大鑑』
78
milk cocoa
セイタカアワダチソウ(背高泡立草) 🫧🫧🫧 キク科アキノキリンソウ属の多年草虫媒花である帰化植物。 日本では代萩とも呼ばれる。 背の高くなる多年生草本。 地下茎を伸ばして良く増え、大きな群落を作る。背は高く、1–2.5㍍に達する。 花部以外には枝を出さず、多くは紫黒色に染まる。 葉は茎に沿って多数が密生して付き、披針形で先端は伸びて尖り、長さ6–13㌢ 、幅1–2 ㌢。 葉脈は主脈と1対の側脈、計3本の脈が目立つ。 茎や葉に全体に短くて固い毛が多く、手触りがざらついている。 ロゼットで越冬する。 🫧🫧泡立っていました〜🫧🫧
31
栗 かのこ
イモカタバミ 道端いっぱいに咲いています 濃紅色のお花 綺麗!
49
ひめだか
里山を歩いてみれば… ワルナスビの黄色い果実が観られました🟡🟡🟡 花色は白色と淡紫色があります♪ 悪茄子 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ (お花は7月中旬撮影)
204
画夢
日光植物園の2種目です、 これも初めての花です。 ケネバリハコベ・ナデシコ科 立て札がありませんでした。 花で検索しても出ませんでした。 ④の写真で検索したら、日光植物園が出てきました。 近年侵入・拡散が確認された南米原産のナデシコ科草本です。2009年に日本に帰化が認められ和名が付けられたため、まだ和名で検索しても植物の情報が出てきません。ヒマラヤ、またはすでに帰化が確認されている東南アジア・中国の植物を移入した際に一緒に入って来たようです。これまで確認されている同属種にはヤンバルハコベ(別名:ネバリハゴベ)、オムナグサがあります。 とのことでした。 栃木県 日光植物園 11月4日撮影
95
醜男
コスモス キク科コスモス属の一年草。メキシコ原産で世界中で観賞用に栽培される。全体無毛。茎は直立してよく分岐し、高さ2mに達する。葉は2~3回羽状に細裂し、裂片は線状、柄があって対生する。花期は6~11月。茎の頂が分岐してその先に直径7㎝ほどの頭状花を多数つける。舌状花は先端3裂して大きく10枚前後、白色~淡紅紫色、筒状花は黄色。果実は痩果。線形で長さ1㎝ほど。休耕田や道路沿いに景観作物としても広く使われており、しばしば野生化している。 秋の花として親しまれ、公園や観光地などで一面のコスモス畑が見られる場所も多い。本来は夜の時間が一定以上長くなると咲く短日植物のため、以前は秋咲きが普通だったが、近年は夏から咲く早咲き品種が主流。一重のほかに半八重や花弁が筒状になったもの、鉢植え用に改良された矮性種、仲間の黄花コスモス、チョコレートコスモスなど花色、花形も多彩。早咲き性のものと日が短くならないと咲かない遅咲き性のものがある。 コスモスはギリシア語で『美しい飾り』の意味。日本の秋を代表する草花で、サクラに似た花をつけることからアキザクラの和名がある。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『色と形で見わけ 散歩を楽しむ花図鑑』『花の事典 970種』
114
のんたん
キダチコンギク(木立紺菊) キク科 ホウキギク属 別名 クジャクソウ(孔雀草) アスター 花期8〜12月 高さ60〜150cm 北アメリカ原産の帰化植物 茎は直立し上部で枝分かれし、長いものは重さに耐えきれず、垂れ下がっています 下部は木質化している 黄色の筒状花は段々赤紫色に変化する 野生化しているので、成長したものは殆ど斜めに倒れかかっています 野原いっぱいの花を積んで帰りました
215
tosibon
ルーペで見ないとわからないような 1mmにも満たない小さな花😱 葉は対生ですが大きさが違います🤔 花言「小さな幸せ」「繊細な愛情」
66
醜男
星朝顔(ホシアサガオ) ヒルガオ科サツマイモ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物。1945年以降に渡来してきたと推定される。日当たりの良い草地や荒れ地などに生える。葉は卵円形で先は尖る。葉が3裂するものもある。花期は8~10月。花は淡紅色で中心部が紅紫色を帯びるものが多く、直径1〜2㎝の漏斗形。花柄にはイボ状の突起がまばらにある。果実は蒴果。やや縦長の球形。 15年ほど前はまれに見られる程度であったが、現在は全国に蔓延。とりわけ東海地方以西では畑地で猛威を振るい、作物の品質を著しく損なうとして嫌われてきた。拡散・定着が早く、今では関東以北でも畑や道端で普通に見られる。 花弁に裂れこみがあるので真上から眺めると星のような形に見えるのが名前の由来。 出典『野に咲く花』『夏の野草』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』
75
醜男
豆朝顔(マメアサガオ) ヒルガオ科サツマイモ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物。輸入穀物に混じって入ったと考えられる。1955年に東京近郊での帰化が報告され、現在では東北地方以南で道端などにやや普通に見られる。沖縄などの暖かい地方で盛んに繁殖し、ほぼ一年中咲いている。茎はつるとなり、よく分岐して他物に巻き付き、長さ数mになる。葉は先の尖った長卵形から心臓形で、全縁または3裂し、長い葉柄があって互生する。花期は5~9月。葉腋に1〜2本の花茎を出し、直径1.5㎝ほとの漏斗状の花を1〜2個つける。花色は白が普通だが、まれに紅色のものもある。花柄にはイボ状の突起が密生し、稜がある。よく似た星朝顔(ホシアサガオ)は同じく北アメリカ原産の帰化植物で花色は紅紫色。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『夏の野草』『四季の野の花図鑑』
90
ペロ
夏から頑張っている道端のヤノネボンテンカ(タカサゴフヨウ)まだ咲いてます。花期は7〜11月と書いてあるので珍しくはないみたいです。膝上ぐらいの高さなので今日まで草本だと思っていました(汗)花径は5㎝ほどでお仲間のムクゲより小さいです。南米原産で鑑賞用の花が野生化してるようです。 11/7近所
74
醜男
蔓蕺草(ツルドクダミ) タデ科ソバカズラ属のつる性多年草。中国原産の帰化植物。江戸時代の1720年頃に長崎を経由して江戸に薬用植物として導入され、逸出・野生化した。関東以西の市街地なとに発生する。葉は長さ3〜7.5㎝の卵形で先は尖り、基部は心形。葉柄に関節があり、ここから脱落しやすい。花期は8~10月。花序は円錐状で、ひとつの花序に雄花と雌花が混じってつく雌雄雑居性。雄しべが目立つのが雄花。雌花の雌しべは花被より短く、目立たない。花被は緑白色ときに紅色で5裂する。果実は痩果。花のあと雌花の花被片3個は翼状になり、痩果を包む。こぼれ種で殖える。春の若芽や若葉は天ぷら、お浸しに利用できる。 名前は、葉がドクダミの葉とよく似たハート形をしていることにちなむ。漢名は何首烏(カシュウ)。唐の時代、泰山に住む『何(か)』という名の老人が、ツルドクダミの塊根を摂ってから、白髪や白いひげが烏(からす)のように黒くなったという中国の言い伝えに由来する。漢方ではサツマイモのような塊根を何首烏といい、滋養強壮、感染予防、加齢による虚弱の快復などを助ける薬として名高い。血液中のコレステロール値を低下させる作用や、中性脂肪を減らす作用なども報告されている。毛根にたまった脂肪を除去する働きから、育毛剤にも多く使用される。 昔、中国に病弱で悩んでいた『何 田児』という初老の男が、2組のつる性の草が抱き合ったり離れたりしているのを不思議に思い、根を掘って飲んだところ体力がつき若返り、白髪も黒々となった。子も孫の『何 首烏』もこれを愛飲し、ともに130歳まで長生きしたというので、不老長寿の薬として栽培された。日本では、八代将軍徳川吉宗が薬用として中国から導入し、江戸の小石川に植えさせて諸国の大名の間で栽培が広がったが、不老長寿の薬としては効果がなくブームは去り、捨てられ野生化していった。大正末期にも強壮剤として何首烏ブームが起こったが、効果がないためにブームもすぐに終わったという。 出典『野に咲く花』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』『生薬単』『薬草の呟き』『自分で採れる薬になる植物図鑑』
58
kuu
38
Water lily
夕方から咲くコマツヨイグサ💛 油断すると 庭に生える雑草です。
90
なる
コシロノセンダングサ(小白の栴壇草) 別名: シロバナセンダングサ シロノセンダングサ 花期:9〜11月 コセンダングサの変種で、コセンダングサに白い舌状花があるもの。 世界中の熱帯、温帯地域に帰化し、日本では本州中部以西の都会付近の荒れ地によく見られるそうですが、私は2度目の出逢いでした! 可愛いなぁ〜なんて思いましたが、先日のフォロワーさまの投稿で一度繁殖すると厄介ですよ〜と教えていただきました。
42
こらぼっ
里山散歩道 林縁の湿地に アメリカイヌホウズキ! 北アメリカ原産で1950年代には日本に確認され広まった ①②花は淡紫色または白色1-4個が散状的につく! 液果は光沢のある黒色に熟す(これは未だですね) でも緑色の若い果実もすこし光沢があるように見えます ③多くの枝を分け横に広がり 葉は互生し 卵形または菱形で 全縁または数個の歯牙があります! 鑑別の必要な イヌホウズキやオオイヌホウズキは花序の花数が5-8個と多い 果実に光沢がないなど ムラサキイヌホウズキは茎など全体が紫色を帯びる
82
Water lily
毎年11月になるとフヨウカタバミがいっせいに咲きます🩷🩷🩷。 〜近所にて〜
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醜男
野鶏頭(ノゲイトウ) ヒユ科ケイトウ属の一年草。熱帯アメリカ原産で江戸時代末期に移入したとされる帰化植物。観賞用の鶏頭(ケイトウ)の原種とされる。空き地、河原、道端などに生え、夏作物の害草となっている。葉は互生し、長さ5~8㎝の披針形で先は尖る。花期は7~10月。枝先に淡紅白色または白色の花穂を出し、小さな花を密につける。花被片は5個あり、乾膜質で光沢がある。花は両性で、5個の雄しべは花糸の下部が袋状に合着して、卵形の子房を囲んでいる。果実は胞果。球形で、残存した花被片に包まれている。熟すと横に裂け、2~4個の種子を出す。 庭で栽培するケイトウに似ていて、野に生えることが名前の由来。ケイトウは雄鶏のとさかを思わせるような花穂をつけることが名前の由来。ケイトウの原産地はインドで、奈良時代に日本へ渡来した。 出典『野に咲く花』『日本帰化植物写真図鑑』『植調 雑草大鑑』『野草の名前』
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hide
マルバルコウ 透明水彩で描いてみました。 牧野さんはマルバルコウソウと表記 ヒルガオ科サツマイモ属なので根を見たら すこし肥大していました🍠😅
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