ハワイ州花は現在「マオ・ハウ・ヘレ」
学名は「ヒビスクス・ブラッケンリッジー」
Hibiscus brackenridgel
通称では「アロアロ」の呼び名があります。2代目です。
遡ると
ハワイ王国時代の王朝のシンボルの花は「イリマ」だった。
ハワイ王国が終焉。ハワイ共和国を経て1898年てアメリカに併合ハワイ州にとなったが、1923年に州花を指定したのは「コキオ・ウラ」であつたが、1988年に変更された第二代目に「マオ・ハウ・ヘレ」が指定された。(ヒビスクス・ブラッケンリッジー)
ハワイは主要8島で形成されて其々色と花が決められている。
ハワイに行った事もなく歴史も知らなかったが💦州花の制定に絡み少し知る機会を得た。
「アロハ・オエ」の歌はよく聞聞いた。その曲は、ハワイ王国の終焉最後の8代目で女王が作曲したそうだ。
そんなことで
咲くやこの花館に咲くハイビスカスの
ハワイ州花についての経緯を綴ってみた
錯誤があればご容赦くださいね🎶🎶
2026/1/20
◉「イリマ」 アオイ科キンゴジカ属
Ilona (イリマ) ・Ilima papa(イリマパパ)
学名→Sida fallax
ハワイ原産(固有種). 常緑低木
海岸線から標高1000m前後の乾燥地帯に分布する
◉オアフ島の島花でレイに使われる花です
鮮やかなオレンジ色で、透けて見える位い薄くデリケートな花が特徴です
◉赤いハイビスカスがハワイの国花になる前はイリマが国家でした、
◉ハワイ王国は、1795年から1893年迄ハワイ諸島を存在した王国です。
・カメハメハ1世〜5世〜8代の女王
・王朝のシンボルとなった「イリマ」
◉1893年アメリカ移民により、王国を倒して、アメリカ合衆国の傀儡国家として名目上共和制のハワイ共和国の成立した。
王国の約100年間の歴史は完全に幕を閉じた。
◉1898年にアメリカ合衆国のハワイ準州として編入されてハワイ共和国は消滅した
アメリカ自治領の形をとっていたが、1959年8月完全なアメリカ合衆国領としてハワイ州が成立、50番目の州として認知されている。
・1923年指定の州花→コキオ
・1988年指定の州花変更された
→「マオ・ハウ・ヘレ」に指定された
大雑把なハワイ王国の歴史です
◉ハワイ王国最後の国王(女王)「リリウオカラニ」第8代で王国最後の女王として2年間在位した。この2年間は、王国から共和国に変わる激動こ2年だった。
約100年の王国だった。
◉誰でも知っている「アロハ・オエ」の曲
は、リリウオカラニが8ヶ月間反逆罪で幽閉されたその間に作曲されたものと言われている。
アロハ・オエの意味は、「我が愛をあなたに」「さようなら」又は「君よさらば」の意味する。
◉ハワイ王国と日本の関係
1867年に日布親善協定を締結して外交関係が樹立された後、1868年には日本から民間の第1号移民団153名がハワイに渡った。明治元年当時。ハワイ王国は以降も日本人移民を積極的に受け入れた。なので、現在日系人が多い理由がわかった。
◉当時のハワイ王国から日本の連邦化等々の提案があったが断った。
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州花制定
「コキオ・ウラ」
◉初代州花「コキオ・ウラ」 赤いハイビスカス
Hibiscus Koko
ハイビスカスの原種系品種で、カウアイ島、オアフ島の固有種です。
椿を,連想させる様な赤色(橙色)で小さな花が咲く。
◉初代州花「コキオ・ウラ」の品種群ですが、写真の咲くやこの花館の「コキオ」は「コキオ・ウラ」に含まれる様です。
まぁ、
近縁種が多くて、その同定(見分け方)が困難な種である為に
1988年に州花が変更される要因の一つである。
◉1923年に赤いハイビスカス「コキオ・ウラ」を指定されてたがその後変更された。
その理由は、このハイビスカスが純粋なハワイ固有種であるかどうか定かではなかったことと、野生種が,とても少なく、目にする機会が少ないとの理です
州議会は再度審議し、1988年にマオ・ハウ・ヘレを第2代の州花に指定された。
◉「コキオ・ウラ」というときは、「ヒビスクス・コキオ」と「ヒビスクス・クライ(グレイ➖)」の2つを指す。コキオ・ウラ・ウラという呼び名もあるが、これは品種の違いではなく、赤色(ウラ)の濃いものを指して呼ぶか、単にコキオ・ウラの別称として用いられる。因み、セントジョニアヌスという品種は花弁はオレンジ色又は黄色で赤色のものはありませんが,同じコキオ・ウラと呼ばれる。
とのことです
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第2代目の州花
◉現在の州花「マオ・ハウ、ヘレ」
Ma’o Hau Hele 通称 Aloalo
学名→ヒビスクス・ブラッケンリッジー
Hibiscus brackenridgel
◉アオイ科フヨウ属
◉分布は、ニイハウ島とカホオラベェ島を除く6島のハワイ諸島に分布するハワイ固有種です。標高120m〜800mの比較的乾燥した森や日当たりのよい平地に生育している
◉絶滅危惧種
◉花全体は黄色です。
花柱も花弁と共に黄色で、細かな毛(繊毛)に覆われており、他のヒビスクスに比べて花柱は太く無数の繊毛に覆われている。
とのことですが、花柱には雄花が付いており繊毛はよくわからないです。
◉「マオ・ハウ・ヘレ」が州花に変更されても認知度はあまり高くない。ポピュラーではなからです。英名を「ハワイアン・イエロー・ネイティブ・ハイビスカス」と呼ぶ事もあり、街中で見かける黄色ハイビスカスと勘違いする人も少なくない。
園芸品種の黄色ハイビスカスはハワイのハイビスカスとブッソウゲとの交配で作出されたもので、通称を”ハワイアン・ハイビスカス”と呼ばれるので間際らしく混同することままある。
◉マオ・ハウ・ヘレと園芸品種のハイビスカスの違いは?
→マオ・ハウ、ヘレの花弁は僅かにオレンジ色を帯びた黄色で花柱かわ太く、繊毛に覆われている。蕾のうちはそれを包む様に長い特徴的な萼があり、葉は大きく3〜5裂する。
残念乍ら、分布地域も縮小して絶滅危惧種となっている。
なので、公園や植物園以外では見かける事もすくない。
◉ハワイ主要8島の島花
ハワイ諸島の各島には、それぞれを象徴する花が定められている
◉ハイビスカスの花言葉は「繊細な美」「新しい恋」
ハイビスカスの花は装飾に使われますが、
・左側に花を付けると→結婚している、心に決めた人がいると言う意味
・右側に花を付けると→新しい出会いを求めているとの時
の様ですが🎶🎶
◉ハワイの位置図
日本から遠い島に明治時代から交流があったとは?移民も!
ハワイの2023年國勢調査データで
・白人、:43.9%
・ハワイ先住民系:22.8%
・日系、:20.8%
・中国系:16.5%
多様性に驚きです。島ごとに違いがあるそうです。
以上、ハワイ州花に纏わるお話しでしたー
2026/1/20
地図🗺️まで 付いて
図鑑を 見ている気分いただきました 勉強になりました
すぐ 忘れる 笑笑🥰
ありがとうございます