小さな冬型亀甲竜の成長記録です✨
我が家なりの育て方もまとめましたので参考になれば嬉しいです。
我が家の亀甲竜は、購入時からイモを土の上に出す仕立てでした。
黄色くなった葉っぱ一枚だけがついた状態で、夏前に園芸店から連れて帰りました♡
欲しかった亀甲竜がちょっとお安く買えたのでラッキーでした✨
2022年7月 初の植え替え
これは休眠期に植え替えをして、目覚めてくれる冬を待っていた頃の写真です。
居るけど居ないのかも知れないと言いつつ、生きてますオーラはちゃんと感じていましたよww
初めての亀甲竜で、絶対に腐らせたくないマンでしたので浅い盆栽鉢を選びました。
結果的に私には合っていて良かったと思っています✨
盆栽鉢は底の穴も大きくて安心です✨
土は多肉・サボテン用のサラサラした土のみを使いましたが、
我が家は鉢が浅いのと水やりが少ないので、もう少しだけ観葉植物用の重めの土を混ぜて保水力を持たせてあげても良かったかなと思います。
2022年8月 目覚め
蔓が伸びてきて、生存確認が取れた日の写真です。
目覚めたんだ!と喜びました♡
見るたびに蔓が長くなるのでワクワクしました✨
しかし、真夏ですよ亀甲竜さんww
2022年10月 支柱立て
かなり長くなった蔓を巻く為に、手作りのガタガタな支柱を作りましたww
この盆栽鉢に付属していたワイヤーは、植物を傷めないコーティングがされているのでありがたく使わせて頂きました。
ステンレス製のものを使うつもりでしたが、こちらの方が蔓が冷たくならなくて良いですね♡
そして亀甲竜さんは蔓を巻くのが上手で、かなり細かい間隔で巻き上げていました。
下へ下がるのは苦手なようで、私が巻きますが亀甲竜が自分で巻いたものとの差が激しいですww
2023年6月
成長記録として記事をアップした時の写真です。
かなり葉っぱが増えていますが、これも夏前ですww
何故冬に撮らないんだww
2024年2月
一度蔓を整えてあげようと外して、私が巻いたらボサボサになりましたww
なんかよく分からなかったーーん。
ちょっと面白かったのでアップしようかと思いましたが、亀甲竜さんの為にやめましたよ。
几帳面な亀甲竜さん自身がキレイに巻いた蔓を外すのってめっちゃ大変です。
亀甲竜の蔓には強い意志があるので、下手に触らない方がいいです☺︎ww✨
(薄い葉っぱと長い蔓は鬼のように絡まりますww)
蔓の途中からもまた枝分かれして葉っぱの群れが出来るんだと知れたので良かったですよ(前向き)
しかし、これはひどいですねww
2024年5月
蔓は散ってますが、イモが割れてきました♡
この『割れ』も均等に割れた方が良いみたいですね。
我が家では全然揃いませんでしたが、可愛いので大好きです♡
2025年1月
葉っぱが大きくなったなーと実感した時の写真です✨
葉っぱが薄いので陽が透けて美しいですね♡
このハートがイモの渋さとのギャップで最高なんですよ!
イモの割れの比較です。
サイズも地味にアップしていますが、実は2022年に目覚めてから一度も休眠しておらず、土を替えてあげられていませんでした。
そのせいか、なんとなく亀甲竜さんが思うように成長できていないんじゃないかと感じ始めました。
完全室内管理なので、外で育てるのと同じような大きな成長はないと知ってはいますが。
2025年10月 植え替え決心
ワイヤーをもう一本足して(またガタガタのww)蔓は整えてあげていたのですが(ほぼ亀甲竜さんご自身で巻いていますww)
植え替えについては、亀甲竜さんが寝ないのでタイミングが分からずぐずぐずしていました。
しかし、ついに土が減ってしまって、これはもうどうにもならんだろうと成長期に植え替えを決心しました✨
2025年11月 植え替え一カ月後
イモの下も少し土に埋める感じで植え直し、土も、前と同じ多肉・サボテン用のサラサラした土に観葉植物用の土を少しだけ足して混ぜ合わせて使いました。
シーズン中なのもあって、葉っぱが大量に増えました✨
もっと早く古くなった土を替えてあげていればもっと大きく成長していたでしょうね。
亀甲竜さんには無駄に堪えさせてしまいましたね。ごめんよ。
植え替え中の写真も頑張って撮ろうとしたのですが、なにせこのワイヤーと蔓がww
引っ張ったりちぎったりしてしまわないように、作業に集中する事にしました。
前回蔓を外して後悔したので、ほんの少しも外してませんww
2026年1月
現在の亀甲竜さんの姿です✨
パンパンです!ww
イモが引き延ばされて割れも薄れていますww
堪えてたんだなーーー!って感じますよね。
栄養にマグァンプの中粒を混ぜたので、喜んでくれたのでしょう✨
黄緑色の小さなハートもいっぱい出てきて見ていると幸せになります♡
ワイヤーから離れた空間にも蔓が立ち上がってご機嫌ですね!
成長期のブーストもかかっています。
亀甲竜さんの為に買った黒い瓦の化粧石も良い時期に使えてよかったです。
今後はマメに土を替えてあげようと思います。
亀甲竜の育て方(室内版)
(※この写真は1月7日のものです。
ここで水やりをした4日後が一つ前の写真です。
根元の葉っぱがモリモリ成長していますね✨)
素人が亀甲竜を三年程育ててみた『体感』としてのものですが、どれかが参考になればと思うのでまとめておきます☺︎✨
※種から出たばかりの苗の育成は、きっともっと複雑な管理になると思いますので、必ず実生苗を育てている方々のアドバイスを参考にして下さいね🌱
ここでは園芸店で売っているサイズの亀甲竜の育成について書いています。
そして、亀甲竜は『イモを全て土に埋める方法で育てる事も出来ます』。
この場合イモが大きくなると言われていますが、
私はイモが土から出ている仕立ての亀甲竜しか育てた事がないので、そちらの育成方法も埋めて育てている方のアドバイスを参考にして下さい🌱
【室内・冬型地上竜(?)の育て方】☺︎✨
基本的には9月〜5月くらいに成長し、暑い時期は休眠します。
亀甲竜にはこれだけは守りたい!というルールが二つだけあります。
それは、
【植え替えの際には、イモの裏にある〈へこみ〉を必ずしっかりと土に押し付けながら浮かないように植えて、〈へこみ〉の空間を蒸らさないようにする】
という事と、
【塊根植物なので特に、イモや土が常に水でびしょびしょな環境にはしない】
という事です。
イモや土が常に濡れているとたぶん簡単に腐ります。(室内は特に危険です)
土が乾き切っていても亀甲竜自身が水を保持していますのですぐに水枯れすることはありません。
葉っぱが下を向き始めた頃に水やりすれば大丈夫です。
案外この薄い葉っぱにも表面にツヤがある植物なので、水が欲しい時はツヤがなくカサカサしてきますし、蔓も少ししなっと柔らかくなります。
(短めの蔓は水やり後にピンと立ちますよ✨)
成長は遅くなりますが、乾燥気味で育てる方が安全かと思います。
この二つだけ気をつけるのみで、あとは楽です♡
乾燥にはめっちゃ強いですので一か月くらいならほぼ放置でも枯れません。
(まだイモがつるんとしているくらいの若い株だと水不足が起きるかも知れないので要注意です)
初めての人は、イモに割れ(シワ)が少し入っているくらいの、まん丸か、横の楕円に近い形でうずくまるようにしている成長具合の株を買うのが安心だと思います。
つるんとした柔らかそうな亀甲竜はまだ若いので、難易度が高い気がします。
(最初から大きくゴツいかっこいい亀甲竜さんなら、買ったばかりの時期でも多少のことは耐えてくれそうですが、その分お値段が高額になりますw)
土は多肉・サボテン用の土で大丈夫でしたが、鉢が浅いので最近はそこに観葉植物用の土を少しだけ混ぜて保水力を高めて使っています。
肥料は、我が家では植え替え時のマグァンプ以外は今のところ追肥をしていません。
液肥や活力剤等を使い慣れている人ならば、成長期に何か栄養を足してあげても良いのかも知れませんね。
植え替えもこの通り、休眠時でなくても大丈夫そうです。
逆に成長が活発な時の方が安心な気さえしています。
(休眠時の方が葉っぱや蔓が無いので圧倒的に楽だと思いますがw)
亀甲竜の根っこはイモの中央真下ではなく、下の外周から出て伸びる感じなのでスカートみたいになっていますよ✨
中央に根がなくても心配いりません♡
鉢については、
我が家のように鉢が平たく浅い場合は、根も合わせて横へ広がるのを優先している感じでした。
横にめいっぱい広がっていましたが、下へはまだ余白が少しだけありましたよ。
口が狭い深鉢の場合だと根の張り方が違いそうですね。
水捌け抜群の土を使う人や、水切れが気になる人は深鉢の方が良いかも知れないです✨
浅い鉢は根腐れのトラブルを避けやすいですが、深鉢よりも水やりや手入れで触る回数が増えてしまいます。
(↑休眠待って全然触れなかった奴が言ってますww)
大きくしたいなら植え替えの少ない深鉢の方が根が安定して良いのでしょう。
我が家の亀甲竜さんも園芸店で買った時には深めの苗ポットに入っていました。
『買った時の亀甲竜と鉢のバランス』をそのまま継続する感じで育てる方が安心かも知れませんね✨
光量も我が家の亀甲竜さんくらいの仕上がりでよければ完全室内の窓際でいけますが、
我が家では水槽のお魚ライトが葉っぱに少し届いている状態です。
サーキュレーターの弱い風も24時間感じられる環境です。
(室内でも十分楽しめますが、やはり亀甲竜も外で日光や風に当てて育てる方がより元気に成長するでしょうね)
休眠については、亀甲竜は寝なくてもきっと大丈夫✨
我が家は三年近く寝ていません。
真夏に近くの部屋でクーラーをつけるといずれ全体の室温が下がって、暑くなったら寝るという亀甲竜のリズムが崩れてしまうのでしょう。
今年からクーラーをつける時期になったら別室に移動させてあげることも検討しましたが、
亀甲竜さんが寝ないということは、
我が家で過ごす夏に対して『活動してたら枯れちゃうかも!』という不安を感じていないということなのだろうと考えるようにしましたww
亀甲竜さんが『今年は暑すぎる』って感じたならすっと寝るでしょう。
本人が起きていたいのならそれはそれで良いのではないかと思います✨
もし休眠に入ったら、(植え替えをするならしてあげた後)直射日光の当たらない日陰でじっとさせてあげるのが良いです。
しかし、意外と早く目覚める可能性もあるので、すぐに気づいてあげられる場所がいいですね♡
休眠中の水やりは、我が家では浅い鉢なのであまり気にせず月に1回程、しっかり鉢の下から水が出てくるくらいのたっぷりの量をあげていました。イモにもかけていました。
よく言われる『休眠中は断水』は、不安ならば守った方がいいと思います。
休眠中は殆ど水を必要としない上に葉っぱがないので、水やりのタイミングが分かりづらくなりますので、
普段と同じくらい水やりをしてしまうなら、全くしない方が安全という意味で捉えていればいいかなと。
温度については、
『冬型亀甲竜』と呼ばれていても、やっぱり寒すぎる場所だと冷えてトラブルも起きると思いますし、
特に『地上竜仕立て(もう勝手にこの表現を突き通しますww)』の場合は、イモが外気に当たって冷えますので、窓から離して8度はある環境が安心です。
寒さに強いイメージの亀甲竜も、他の植物と同じように、寒くなり過ぎないように扱ってあげるのが良いですね♡
亀甲竜は例えばアロイドのように横へ広がって困るとか、成長に合わせた大きな支柱がすぐに必要とか、
湿度を気にしたり、急な変調とかもあまりないので、室内管理なら忙しい人にもお勧めできます♡
人が心地よい環境下で、亀甲竜も静かにのんびりしている感じです♡
素人の私が分かる範囲ではこんな感じの【亀甲竜】です。
乾燥気味にしていれば育成は比較的簡単だと思います。
個人的にはかなりオススメの観葉植物の一つですよ✨
もし園芸店で亀甲竜を見かけたら是非ゲットを。
渋いし可愛いし、最高ですよー!✨
最後まで読んでいただきありがとうございました♡