PWさんのアンバサダーに就任しました。苗と土壌改良剤のガーデンブーストもいただいたので、使用した様子と表紙の写真5苗①から⑤までの苗を一苗ずつ植え替えから成長記録を更新していきます。
⑥から⑩までの5苗は、PWアンバサダー2025 2️⃣でまとめを作成します。
①ルドベキアアーバンサファリフォレストグリーン
②ダイアンサスフルーリアムールモーブシフォン
③ガーデンブバルディアファイヤーレッド
④姫ライラックペンダ
⑤ハイビスカスサマリフィックストロベリーマーブル
⑥ステラスノーストームポーラーアイス
⑦ビデンスキャンプファイヤーホットオレンジ
⑧ネメシアアロマンスバニラチェリー
⑨エリシマムスプリングパーティーパーティー
⑩ジギタリスイルミネーションフレイム
①ルドベキアアーバンサファリフォレストグリーンの成長記録
2025/10/31地植え
②ダイアンサスフルーリアムールモーブシフォンの成長記録
2025/11/1植え替え
③ガーデンブバルディアファイヤーレッドの成長記録
2025/11/1植え替え
④姫ライラックペンダ
2025/11/3植え替え
⑤ ハイビスカスサマリフィックストロベリーマーブル
2025/11/3植え替え
①ルドベキアアーバンサファリフォレスト
ルドベキアアーバンサファリフォレストグリーンは、グリーンの色が魅力的なお花です。
耐寒性多年草で、最低温度-15°Cまで大丈夫そうなので、地植えにすることにしました。
✍️
最低温度-15°C
耐寒性ゾーン7a~
置き場所日向、半日陰
耐暑性は★★★★☆
草丈40~50cm
株幅60~80cm
開花期初夏~秋
PWさんのネットで調べました。
『1つの花が1カ月以上枯れることなく咲くルドベキア アーバンサファリ
ルドベキア アーバンサファリは洗練されたアースカラーと造形美が印象的で、たくさんの枝から連続開花するルドベキアです。耐暑性に優れているだけでなく、最低温度はー15℃と耐寒性もある多年草で、冬越しをするとさらに大きな株に生長します。草丈が40~50cmと高いので、花壇や寄せ植えのフォーカルポイントにおすすめです。また、花もちがよく次々と咲くので、切り花やドライフラワーにもおすすめです。
洗練されたアースカラーが特徴のルドベキア アーバンサファリ フォレストグリーンは、緑かかった麗しいイエロー色のルドベキアです。花弁の1枚1枚が立体的で、陰影ある芸術的なお花を作り出します。
花の中心の筒状花(とうじょうか)がボールのように丸く膨らむこともあります。』
PW土地改良剤ガーデンブーストを使用
我が家の庭の土は、粘土質で余り良くない土なので、自家配合の土にPW土壌改良剤のガーデンブーストを少し混ぜてみました。
植え付けた後の株元に2、3センチ被せて混ぜ込むか、古い土に6に対してガーデンブースト1を混ぜ込んで1週間ほど置いてから使用するのがいいみたいです。
そばにあるダイアンサスフルーリアムールモーヴシフォンは、地植えにしようと思って持って来ましたが、夏の蒸れを考えて、鉢植えにすることにします。
PW土壌改良剤ガーデンブーストとは?
ガーデンブーストは、土壌改良するためのもので、植物がイキイキする、土が良くなるPWさんの土壌改良剤です。
10/31ルドベキアアーバンサファリ植え付け
10/31日に地植えにしたら、午後から夜にかけて結構な量の雨が降りました。
②ダイアンサスフルーリアムール
ダイアンサスダイアンサスフルーリアムールモーブシフォンは、半耐寒性多年草、な八重花をたくさん咲かせ、花の中心は赤で大きなピンクのフリル花を咲かせる見応え十分なダイアンサスだそうです。
また、花サイズは直径約3.5cmと、他のダイアンサス フルーリアムールシリーズと比べてひと回り大きな花がさ咲くようです。
楽しみ✨( ˶>ᴗ<˶)✨ゎ‹ゎ‹ゎ‹🎵🩷
✍️
最低温度-10°C
耐寒性ゾーン8a
置き場所日向、半日陰
耐暑性は★★★☆☆
草丈20~30cm
株幅は、20~40cm
11/1ダイアンサスフルーリアムール植え替え
ダイアンサスフルーリアムールのモーブシフォン植え替え後の様子
最低温度-10°Cなので、耐寒性ゾーン8aの我が家では、地植えでもいけるかなと思います。
耐暑性は★三つなので、夏の暑さにも大丈夫そうですが、今年植えたダイアンサスの地植えは、ダメになり、鉢植えもダメになってます。ダイアンサスは総じて夏の暑さや蒸れに弱いのかも。
ところが、寄せ植えに植えたダイアンサスがべラボンを土代わりに使っていたためかほとんど夏越しできて残ってます。
べラボンがダイアンサスには合ってるようなので、べラボンで植えることにしました。
プロトリーフのかる〜い鉢底土を入れてから、アク抜きベラボンのガーデニング用ヤシの実チップをその上に敷き、細めのプレミアムベラボンを入れて植え付けます。
根が張ってたので、底の部分だけをほぐしました。
③ガーデンブバルディアファイヤーレッド
ガーデンブバルディアファイヤーレッドは、カンチョウジ(管丁子)とも呼ばれ、細長い筒状の花が愛らしい花です。
一般的なブバルディアの開花期とは異なり、初夏から秋まで連続開花するように改良されたそうです。
PWさんのネットで調べました。
『ブバルディアはメキシコや中央アメリカ原産の切り花に人気のある植物です。温暖な気候を好み、日本では冬越しが難しい植物でしたが、日本のガーデン(耐寒性ゾーン:8bまで)でも楽しめるように改良されました。暑さに強く初夏から秋まで次々と花が楽しめます。コンパクトでまとまりのある株に育ちます。半常緑性で霜が降りる地域では冬は落葉し、晩春に芽生えます。
オレンジ色にも見えるホットピンクの花が、初夏から秋まで途切れることなく咲きます。気分を高める安定した花色で、季節をまたいで長い間お庭のアクセントとして活躍します。
乾燥にとても強いので、地植えであれば、根づけば水やりも必要ありません。育てる環境によっては、赤みが増す場合もあります。
灼熱の真夏でも花は休むことなく咲き続けます。』
✍️
最低温度-7°C
耐寒性ゾーン8b※目安
置き場所日向、半日陰
耐暑性は★★★★★
草丈45~60cm
株幅45〜60cm
開花期初夏~秋
タイプ半常緑性・新枝咲き※低温時に落葉する場合があります
11/3ガーデンブバルディア植え替え
開花期は、初夏から秋なんですが、今は、秋。これから冬に入るのに花の蕾が膨らんできてます。
咲いてくれるのは嬉しいですね🥰
④姫ライラックペンダ
姫ライラックペンダは、前から気になっていたライラックです。我が家にはライラックが一本もないので、香りのいいライラックをいつかは植えてみたいと思ったので、とても嬉しい🤗
PWさんのネットで調べました。
『姫ライラックは、贅沢な香りを自宅でも楽しめるようになったコンパクトなライラックです。高温多湿な日本では夏越しが難しいと言われていたライラックですが、この姫ライラックは耐暑性が強く改良され、関東以西の暖かい地方でも育てやすくなりました。一般的なライラックの約半分の樹高で、こんもりと広がり、小さな庭や鉢植えでも育てやすいのが魅力です。
姫ライラック ペンダは、コンパクトな樹形で、春と夏~秋に花をつける二季咲きのライラックです。優雅なライラックの香りと彩りを何ヵ月もの間楽しめるのが大きな魅力です。
新旧両枝咲きで、春に紫色の花が株全体を覆うように咲いた後、再び花をつけ、霜が降りる頃までよい香りの花を咲かせます。春に咲き終わった花を花茎から切り取ると、再び花をつけやすくなり長く楽しめます。暑い夏の時期は花つきが悪くなりますが、秋になって気温が下がってくると再びたくさんの花をつけます。』
✍️
最低温度-40°C
耐寒性ゾーン3a※目安
置き場所日向、半日陰
耐暑性は★★★★★
樹高120~150cm
樹幅120〜150cm
開花期初夏~秋
タイプ落葉性・新旧両枝咲き
11/3姫ライラックペンダ植え替え
紅葉始まりました。
落葉性の新旧枝咲きなので、剪定なしで育てられますね🤗
最低温度-40°Cなので、地植えで冬越し心配ないと思いますが、地植えにするにも場所が確定してないので、とりあえず5号ロングスリット鉢に植え替えすることにしました。
⑤ハイビスカスサマリフィック
ハイビスカスサマリフィック
ストロベリーマーブルは、毎年楽しめるペレニアルです。
PWさんのネットで調べました。
『最低温度ー30℃という驚異的な耐寒性を備えたハイブリッドハイビスカスが誕生!ハイビスカス サマリフィックは、寒さを苦手とし日本では冬越しが難しいとされてきた一般的なハイビスカスとは異なり、お庭で何年も育てられる宿根ハイビスカスです。
もちろん耐暑性は抜群!高温多湿の真夏の日本でも、きれいな満開を魅せてくれます。1つ1つの花が大人の手のひらほどのサイズがあり、迫力ある株姿を魅せます。蕾もキュンポイントですよ♪
ハイビスカス サマリフィック は、大変生育旺盛なので地植えや花壇で育てましょう。年々立派な株に生長し、たくさんの花をつけてくれるようになります。
ハイビスカス サマリフィック ストロベリーマーブルは、やわらかなストロベリーピンクの大輪の中心に濃厚な赤を秘めています。
可憐さと情熱を一輪に閉じ込めたような美しさがあり、夏の庭に次々と花を咲かせ、見るたびに新しい表情を楽しませてくれます。』
✍️
最低温度-30°C
耐寒性ゾーン4b※目安
置き場所日向、半日陰
耐暑性は★★★★★
樹高120~140cm
樹幅140〜150cm
開花期夏~秋
タイプ耐寒性多年草
11/3ハイビスカスサマリフィック植え替え
ハイビスカスは、今年、黄色と赤色を購入して育ててます。ハイビスカスは、一日花なので、一日花に一つか二つしか咲かないかったので、花が沢山咲くのは素晴らしいですね🥰
一般的なハイビスカスは、10°C以上を保つように短く剪定して、室内に入れなきゃならないんですが、サマリフィックは、最低温度ー30℃のビックリするような耐寒性で嬉しいですね。
地植えにするか、鉢植えにするか迷います。
耐寒性があるので地植えでも大丈夫そうですが、まだ小さな苗なので、念の為鉢植えにすることにしました。
5号ロングスリット鉢に植え替えました。ました。