moccのお庭にいた虫さん達 綺麗な蝶々や害虫を詳しく調べて
その生態や対処方法
害虫なら駆除する薬剤を調べ
今後の参考にと思い
主にpapaさんが担当
だって 🤢キモイのがたくさんたくさん出てきますから
見なくてもいいですよ(๑′ᴗ‵๑)エヘッ
これからも
新しい虫さんがパシャリ📸出来たら
続きに載せたいと思います✨
アゲハ蝶
アゲハ蝶と言えば
by ポルノグラフィティ
ヒラリヒラリ
と舞い遊ぶように
姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽
旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど
そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない
彼が僕自身だと気づいたのは
今更になってだった
※あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる※
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない
そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において
(※くり返し)
荒野に咲いたアゲハ蝶
揺らぐその景色の向こう
近づくことはできないオアシス
冷たい水をください
できたら愛してください
僕の肩で羽を休めておくれ
((゜ㅇ゜)??? アレェ?
アゲハ蝶の説明は?
ま
イイか
モンシロチョウ
モンシロチョウは、チョウ目アゲハチョウ上科シロチョウ科に分類されるチョウの一種。畑などの身近な環境でよく見られるチョウである。比較的採取しやすいため、アゲハチョウの仲間やカイコなどと並び、チョウ目昆虫の生態や生活環を学習する教材としてもよく活用される。
スパーアリッサム
キチョウ
キチョウは、チョウ目シロチョウ科キチョウ属に分類されるチョウの一種。草原や畑、道端や市街地などでごく普通に観察できる。 従来「キチョウ」とされていた種は、キチョウとキタキチョウの2種に分けられることになったが、外見による識別は困難
ラベンダー
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモンは、チョウ目タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴
この🦋蝶々は
よく見るなぁ~
クロアゲハ
クロアゲハは、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。 成虫の前翅長は45-70mmほどである。翅の表裏とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤斑が並び、日本産のものには尾状突起がある。オスには後翅前縁に白い帯が見られる。この白い帯は時間と共に黄味をおびる。
アナベル
クロアゲハ
ビオラ
ペチュニア
クロアゲハ
カーネーション
スズメガ
落ち葉かと思ったら
あらまぁ
蛾 でした
びっくり( °_° )( °_° )!
幼虫には
スミチオン
オルトランが有効
ミツバチ
ちぃちぃお花さん
ヒューケラさんから
蜜を集めてました
ちょっと
気持ち悪い 大きな幼虫
オオミズアオの幼虫
ハナミズキについてました
成虫は2週間位しか生きられないらしですが
幼虫はやっぱりNO Goodね❣️
シマサシガメ
初夏に多く見られる。樹上や草むらで見られることが多く、ヨモギハムシ、アオバネサルハムシ、ヒゲナガマルノミハムシ、アザミカミナリハムシ(以上はハムシ科)、ナナホシテントウなどの甲虫、それにチョウ目などの小型昆虫を捕食する
アナベルにいました
モンシロチョウ
ラベンダーに止まりました
カマキリ
カマキリ(蟷螂、鎌切)は、昆虫綱カマキリ目(蟷螂目、学名:Mantodea mantis)に分類される昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。漢字表記は螳螂、蟷螂(とうろう)、鎌切。
ゴマダラカミキリムシ
ゴマダラカミキリは、コウチュウ目、カミキリムシ科に分類される甲虫の一種。フトカミキリ亜科としては大型で姿が目立ち、また、食樹も広範であるため都市部の街路樹、庭木、公園樹木でもよくみられるため、国産カミキリムシ中で最もよく知られる種の一つである。 成虫の体長は2.5cm-3.5cmほどで、全身が黒い。
ゴマダラカミキリムシは柑橘類の害虫として知られている害虫で、クワやいちじく、りんご、なし、バラ、ヤナギ等多くの植物に寄生し加害します。一匹のカミキリムシが若いミカン樹に食い込んだだけで樹が枯死したり、衰弱することもありますので、一匹の虫が与える被害としては最大級の害虫と言えるでしょう。
農薬は
アクタラ、アドマイヤー、アルバリン、エクシレル、スタークル、ダントツ、ハチハチ、モスピラン、園芸用キンチョールE、バイオリサ・カミキリなど。薬剤により施用方法が異なるので注意する。
お花さんはアナベル
またまた
ツマグロヒョウモン
コカマキリ
枯れ葉のような色をした小ぶりのカマキリ。 オオカマキリやハラビロカマキリと比べるとかなり小さい。 好戦的ではなく、危険を感じるとオオカマキリのように鎌を広げて威嚇せず、素早く逃げたり死んだふりをしたりする。
薔薇
ヤマトシジミ
ヤマトシジミはチョウ目・シジミチョウ科・ヒメシジミ亜科のチョウ一種。前翅長は9-16mmほどで小型。日本には本州以南に分布する。トカラ列島の悪石島から小宝島付近を境にし、北方の日本本亜種と南方の南西諸島亜種に分かれる。
コガネムシ
コガネムシは、甲虫目コガネムシ科の昆虫。 成虫の体色は時に赤紫の混ざった光沢の鈍い赤色、赤紫・黒紫色のものもある。体長は17-23mm。食性は食葉性であり、サクラ等の広葉樹の葉を食する。 幼虫は土中で植物の根を食べて成長する。 また、コガネムシ科の昆虫の総称または一部のグループを指して「コガネムシ」という場合もある。
駆除するには
例えばダイアジノンが効果的です。大量発生している場合は、薬剤によって一斉駆除するのが一番有効です。成虫の活動が活発化している時期に散布すると産卵を防ぐ効果もあります。また毎年発生している場合は作付前にクロルピクリンなどで土壌消毒しておくことで予防効果を発揮でき、おすすめです。
コガネムシが嫌う植物にはスイセンやニンニク、マリーゴールドなど育て方も簡単な草花が多いようです。効果のほどは10の被害があったものが8前後に減る程度ですのであまり期待はできないようです。
シオカラトンボ
シオカラトンボは、湿地帯や田などに生息する中型のトンボである。日本全土のほか、ロシア、中国、韓国、台湾などに分布する。平地の湿地やため池にいるごく普通な種で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。
ニホンヤモリ
ニホンヤモリは、爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種。単にヤモリと呼ばれることもある。
ミツバチ
ラベンダー
ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ は、爬虫綱有鱗目カナヘビ科カナヘビ属に分類されるトカゲ。
薔薇ゾウムシ
ゾウムシの仲間のクロケシツブチョッキリは、バラを加害することから、バラゾウムシと呼ばれる。
象のような鼻を持った体長5mmにも満たない小さな虫。
バラのつぼみに卵を産みつけた後、花首のところを刺してしおれさせて落とす。被害を受けると焦げたように黒っぽくなる。
危険を感じると脚を縮めて動きを止め、地面に落下する。
葉を揺らすと落ちるので、落とした後、そこから再び植物に這い上がるのを防ぐのも、被害防止に効果的。
薬剤を使う場合は、発生の初期に、オルトラン液剤・水和剤、スミチオン乳剤、マラソン乳剤など作物への登録のある薬剤を、3日おきに2~3回散布して、成虫を駆除しますが、多数が飛んで来るようなときには薬剤による防除は困難になります。
アシナガバチ
体長は 1.1~2.4cm 程度の細長い体型で、長い後ろ足 が特徴。 ・攻撃性はほとんどありませんが、巣を刺激すると攻撃してい きます。 ・ハチは庭木の毛虫などを捕食する益虫です。
スジモンヒトリ
足の速い大きなむくむくの毛虫、クマケムシの仲間です。 黒やこげ茶の毛虫は、ヒトリガの幼虫、茶色の毛虫は本種の可能性が高いです。 スジモンヒトリの中齢幼虫。
この毛虫自体には毒がないか安心だそうですが
やっぱり キモイで~す
イラガ
イラガは毒のある毛を持つ蛾(ガ)。終齢幼虫の体長は15~25mm程度。毒トゲに触れると電気が走ったような痛みが生じるため、触れないように注意する。
主な種類はイラガ、ヒロへリアオイラガ、アオイラガ、ナシイラガ、ヒメクロイラガ、ムラサキイラガ等。食性は幅広く、雑食性の種類が多い。若い幼虫は葉の裏に寄生し、表皮を残して食害するため葉の表には白く透けたような斑点ができる。幼虫が成長して大きくなると葉がほとんどなくなるくらい旺盛に食べることもあるので発生前の対策(産卵忌避)と発生初期の退治が大切である。
殺虫剤のスミチオンかマラソンを噴霧
イトトンボ
糸のように細いイトトンボは、小さいゆえデリケートなトンボである。植生豊かな湿地にしか生息できない種もいれば、限られた地域や水域でしたか生息できない種もいます。日本は北の亜寒帯から南の亜熱帯まで、実に色鮮やかでいろいろな種が生息してます。ヤンマなどの大型種と違い、マクロの世界を楽しませてくれるイトトンボは肉眼ではわかりずらい部分をカメラが補ってくれます。そのおかげで細部まで鮮明に写すことができ、いつまでも探求心がつきない魅力があります。しかし、生息環境がデリケートなので撮影とはいえ細心の注意が必要です。
クサグモ
節足動物門クモ形綱真正クモ目タナグモ科に属する陸生動物。別名ノジタナグモ。体長15~17ミリメートル、黄褐色で、幅広い褐色の縦条(すじ)がある毛深いクモ。日本各地に分布し、平地から山地にかけて、低木や生け垣の間に漏斗(ろうと)状住居をもった棚網を張る。網に虫がかかると、クモはその周りを回って糸をかける。敵が近づくと漏斗の中に逃げ込み、下へ抜け降りる。8月ごろ多面体の卵嚢(らんのう)をつくり、8月末から9月にかえった子グモは卵嚢の中で越冬し翌春外に出る。子グモはダニのように赤い。クサグモに似た小形のコクサグモは8月末から9月に成熟。日本の北部や高地には北方系のイナズマクサグモがみられる。
ナガメ
(菜亀、学名:Eurydema rugosa Motschulsky, 1861)は、カメムシ目カメムシ科の昆虫。和名は「菜の花につく亀虫」の意味で、アブラナ科の植物に集まることから名づけられた。
薬剤は、殺虫効果および吸汁阻害効果の高い合成ピレスロイド系殺虫剤のテルスターフロアブル、ロディー乳剤、MRジョーカー水和剤などやネオニコチノイド系殺虫剤のスタークル顆粒水溶剤、アルバリン顆粒水溶剤、ダントツ水溶剤など、殺虫効果の高い有機リン系殺虫剤のスミチオン乳剤などを散布する。
ホソオビアシブトクチバ
シャクガ科でガ類の幼虫。 ホソオビアシブトクチバは ヤガ(夜蛾)科に属していて 同じ科にはヨトウムシもいます。 ということはシャクトリムシよりも ヨトウムシと近いんですね。
オルトランとスミチオンが効果的ですが
大きく育つと効き目がなくなります。
(5月頃より交互に散布)
できるだけ幼虫が小さいうちに
捕殺などの対策をしてくださいね。
大量に食害され困ったときは
殺虫剤のアファーム乳剤を散布で対処
ツマグロヒョウモン
野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い。
もともと南方系のチョウだが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がった。また、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っている。(ただし北国では冬越しできずに死んでしまう)
よく使用される薬剤としては、オルトランなどがあります。スミレ類を好んで食草としているので、放置してしまうとスミレやパンジーは食い尽くされちゃいます
ツチガエル
ツチガエルは、無尾目アカガエル科ツチガエル属に分類されるカエルの一種。日本では水辺で見られる褐色のカエルである。その形態にちなむイボガエルという俗称もある。
葉っぱを食べる虫
シャチホコガかな?
薬剤はオルトラン水和剤
ディプテレックス乳剤
カルホス乳剤
葉っぱを食べるバッタさん
花も食べる虫
ハスモンヨトウの幼虫は、昼間は土の中に隠れていて夜に活動を開始します。成虫は薬剤への抵抗性が高いため、幼虫の時期に適切に駆除することで被害を最小限に食い止めましょう。
オルトラン粒タイプ
モスビラン
お花はペチュニアさん
虫さんを食べちゃうカマキリさん
ハバチ 幼虫
毒針を持っておらず人を刺さないハバチですが、幼虫は植物を食い荒らして成長を妨げます。食害を受けやすい植物はハバチの種類によって異なり、チュウレンジハバチの幼虫はバラやツツジの葉を好んで食べます。
薬剤はオルトランかマラソン
スミチオンも有効
蝉の抜け殻
今年はいつもの年より
蝉が少ない感じ
なぜかな?
アイビー
シジミチョウ
お花は
香水の香りがする
ヘリオトロープ
クロハウリムシ
カーネーションを食べちゃってます
クロハウリムシはカブトムシの親戚で硬い甲羅のような羽でおおわれているのが特徴です。黄金虫やテントウムシなども遠い親戚にあたります。日本で確認されているハムシの仲間は、13亜科(種類)いるといわれています。この中に、ウリ科の植物が大好きなものにクロウリハムシがいます。昆虫図鑑を調べてみると、『虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科』に分類され、学名. Aulacophora nigripennis. と書かれています。
頭部や胸部、腹部はオレンジ色かかった黄色で背中(上翅)と脚部は黒色です。体形は比較的スマートです。体長は思いのほか短く成虫で6~8mm程度です。頭部に黒い触角と目がオレンジ色がかった黄色の中にちょこんとついています。じっと見ていると仮面ライダーのモデルに見えるという昆虫マニアもいますが、その名前が付けられたように農家の人にとって正義の味方ではなく、ウリ科植物に被害をもたらす厄介なショッカー的存在です。
●クロウリハムシの生態
クロウリハムシは本州・四国・九州・沖縄などで生息が確認され、林縁・草原・畑などあらゆる環境で発見されています。成虫のまま地面の中で越冬し、暖かくなる4月~5月頃に地面から這い出し5月~7月頃にかけ産卵します。産卵場所はウリ科植物の根の近くの地面に産み付けるそうです。
ウリ科植物は葉っぱが変化した巻きひげを持っていることが知られており、自然界ではカラスウリがよく知られています。カラスウリが繁茂している付近で、葉っぱの食害が認められたらショッカー(クロウリハムシ)の秘密基地が近くにあり、圃場への侵入チャンスを周りから狙っているかもしれません。新成虫は8月ごろから多く出現し盛んに産卵活動を行います。ほっておくと勢力を一気に拡大します。寒くなってくる11月頃に集団で越冬に入ります。
クロウリハムシもウリハムシも名前の通りウリ科が大好きで、主にウリ科の葉っぱを好むといわれています。クロウリハムシの厄介なところは葉っぱだけでなく、果実や花も食べることがある点です。キュウリやカボチャだけでなくカーネーション・ナデシコ(ナデシコ科)・コスモス(キク科)・ダイズ(マメ科)などの葉も食害することが報告されています。幼虫の時期は主に地面の中で生活し、植物の根を食べてすごします。
クロウリハムシ(ウリハムシを含む)の食害を受けた葉っぱの特徴は円形に穴が開きます。葉っぱを食べるとき、食べるエリアの範囲を円形に傷つけその内側を食べていきます。だんだんと、外側へ食べる領域を広げていきます。穴が小さいうちは何とか光合成ができますが、大きく開いてしまい葉がボロボロになると作物は光合成がうまくできなくなり成長が滞ります。当然の結果として収量が落ち込みます。この穴をあける行動をトレンチ行動として知られています。
有効な薬剤
マラソン乳剤、ダイアノジン粒剤、モスビラン細粒水溶剤、スタークル細粒水溶剤、アディオンなど
コメツキムシ
幼虫として過ごす3~4年は、1年の大半を食べて過ごします。夏に孵化した幼虫が秋まで食害をし、中齢幼虫として1年目の越冬を行います。翌年も春から秋まで食害を続け、2回目の越冬に入ります。3年目も幼虫のまま食べて過ごし、6~7月頃にようやく蛹化して成虫となり、交尾後に土中に産卵します。
裏側にひっくり返したら
ぴょこんと
飛び跳ねました(笑)
クロハナムグリ
ボレロの花の中に見つけました
全身が黒色で、前翅の中央部に線状になった茶白色紋があるハナムグリ。
成虫は花に集まって花粉を食べる。幼虫は朽ち木を食べて育つ。
チャバネセセリ
茶色いセセリチョウ。イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
草地や公園・田畑など開けた場所で見られ、花で吸蜜することが多い。夏の終わりから秋にかけて個体数が増える。
幼虫は、チガヤ、ススキなどイネ科やカヤツリグサ科の植物を食べる
アマガエル
薔薇のアーチにいました
平野や低山の田んぼなどに棲んでいます。カエルといえばこのカエルを指すぐらい有名で、もっとも数が多く、梅雨頃に田んぼでゲロゲロ大合唱しているいカエルです。子どもの頃に一度は捕まえたことはあるのではないでしょうか。日本アマガエルは、数が多く、非常にたくさんの餌となる昆虫を食べます。したがって、田んぼの害虫の大発生やイネの食害を防ぐ役割があるのではないかと考えられています。
愛らしい印象を抱くカエルですが、実はアマガエルの体表から分泌される粘液には毒があるといわれていますので、アマガエルを触った手で目や傷口に触れないように気をつけてください。
ピンクの花かと思ったら
アメリカンピンクノメイガ
翼幅は約13mm。前翅は均一な明るいワイン色(ワイン色)の赤または赤みがかったピンクです。後翅は淡い毛羽立っていますが、基部は淡く、外縁に沿ってほのかの赤があります。成虫は 3 月から 11 月にかけて翅の上で記録されている。
幼虫は、サルビア ファリナセアを含むサルビア種を食べます。
女郎蜘蛛
ジョロウグモ(女郎蜘蛛、上臈蜘蛛、学名: Trichonephila clavata)は、クモ目ジョロウグモ科ジョロウグモ属に属するクモである。 夏から秋にかけて、大きな網を張るクモである。 大型の造網性のクモで、コガネグモと共に非常によく知られたクモである。
セシズスズメの幼虫
カラーの葉っぱを
むしゃむしゃ食べてました
キモイ🤢ので葉っぱごとカットしてポイ(^-^)⊃⌒Ο
毒々しい感じですが
調べたら毒は無いようです
久しぶりの更新
今日ハンギングの
お花さんを入れ替えで
土を篩にかけたら
でた!!😱
コガネムシの幼虫が3匹も
早速ピンセットで摘んでゴミ箱にポイです
あぁキモ🤢かった!!
2023年4月2日
備忘録なので追加させていただきます
我が家のオリーブが
大変な事に😰
オリーブアナアキゾームシってしてます
活動時期:3月~11月
オリーブにつく虫の代表がオリーブアナアキゾウムシです。この虫の成虫は夜行性のため、昼間はオリーブの木にぶら下がり、夜中になると交尾を初めてオリーブの木の根元に卵を産み付けています。その後生まれる幼虫は木の幹をエサとしてかじり、穴を開けてしまう厄介者です。
オリーブアナアキゾウムシが開けた穴によってオリーブの木に栄養が行き渡らなくなり、最悪の場合枯れてしまうこともあります。
そんなオリーブアナアキゾウムシですが、海外には存在しない日本の固有種であることが分かっています。そもそもオリーブはスペインやイタリアといった地中海地方から輸入されたにも関わらず、日本固有の虫がオリーブを好物とし、寄生しているのは不思議ですね。
好物とした理由には諸説ありますが、一説によると、オリーブに含まれている「オレウロペイン」という他の生物を遠ざけるための成分が、オリーブアナアキゾウムシに対しては逆に食欲を上げてしまう効果があるのが原因だといわれています。
【症状での判断基準】
・根本に穴が開いていること
・その穴からおがくずのようなものがあること
【オリーブアナアキゾウムシへの対策方法】
オリーブアナアキゾウムシを発見した場合はすぐに駆除する必要があります。
一般家庭などオリーブの木の本数が少ない場合は捕まえて駆除することができます。農園などでオリーブを複数栽培している場合は、殺虫剤で駆除するのがいいでしょう。殺虫剤はスミチオン乳剤(50倍希釈)と呼ばれる人間や家畜への影響が少ないものを使うといいでしょう。
※希釈とは農薬の濃度を薄めることを指します。
成虫がいたということは、卵をオリーブの木に産み付けているかもしれません。オリーブの根本に穴が開いていたり、おがくず状のものが出ている場合は穴の中を調べて卵・幼虫を駆除しましょう。穴の中に殺虫剤をかけておくと安心です
また、雑草を抜くなどして根本をキレイにしておくと早期発見することができます。
これは大変でしたね.ᐟ.ᐟ
パパさん ありがとうございます
お疲れ様でした❣️
見たことある子が続々と、、、
うちはほとんど農薬は使ってないのですが
そろそろ限界かなって
思うこの頃💦
参考にさせてくださいね(*^^*)
素晴らしいまとめ
ありがとうございました( ´͈ ᵕ `͈ )♡