冬季室内用加温箱
20241027
ちと早いが取り込みした
各種青々しているが諸事情による
2024改修版
全景
2024版 大規模改修
未撮影
LEDパネル検証
PANEL-A 購入
20231216
今季変更内容
上段ライト追加
上段:GL-A✕4灯＋ｳﾞｪｸｾﾙ✕3灯
下段:変更なし
2023夏実験結果
室内温室にて、バジルによる育生対比
播種より約1週間での差。
左:hasu38 sp9
中:初期hasu38
右:初期アマテラス
結果の通り。
【2023春】
3シーズン室内温室稼働実績による考察
本機寸法による温室期待効果（熱量）の実測を順にする。室内平均気温は約20℃程度。なお、ヒーターマットは考慮しない。
①hasu38(最高35℃程度)
②ヴェクセル(最高32℃程度)
③GL-A(最高29℃程度)
①室内差15℃。506円/℃
②室内差12℃。 83円/℃
③室内差 9℃。411円/℃
コスパ重視であれば②＞③＞①
熱量(最大)を期待すれば①＞②＞③
バランス型としては②が秀逸であるが、廃版である
寒波等の襲来に備えるのであれば①+ヒートマットで、夜間消灯時も安心である
実生にはやや強光であるがhasu38での冬季育成は十分可能であるとする
(現地株については所有していない為不明)
2024改造（大規模）のデータとする
202302機材追加
ATOM Cam2
4000円程度
WiFi環境で、アプリ操作◎
ナイトモードも有り
録画ストレージ有り
トータルコスパ最高である
本機固定式だが、別途可動式も有る
202302月
WiFiスマートタップ再購入
プラグの方向で、商品を前回と変更
アプリの操作性は前回が◎
【2023版】
上段
右:GL-A 6K
左:ｳﾞｪｸｾﾙ（IKEA）
【2023版】
灯基追加
GL-A 6K×2灯
アマ○ンで￥3,900くらい
202211月【悲報】
wi-fiスマートタップ一年で故障
タイマーに戻す
【2023冬越し 改良版】
上段:加温ナシ株コーナー
下段:加温アリ株コーナー
・棚ユニット組換
・上段:500mmレール✕2列
20220927
HASU38 sp9
購入
￥7,600
下部
・3号鉢なら、約20鉢入る
内部
・アマテラス✕1
・HASU38 ✕2
・usbファン✕6
下から
【2021年版 室内温室】
サイズ:縦800mm×横280mm×高さ380mm
正面アクリル板、天端アクリル板
本体-工作用発泡系板（t＝5mm）
断熱材1-外プラダン（t＝5mm）
断熱材2-内張 スポンジ付アルミシート（t＝3mm）
加温装置:シートマット×2枚
タイマー:時間on/off及び、温度ｽｲｯﾁ（水槽用15〜35℃）
LED:アマテラス、HASU38、ヴェクセル
空調:USB8cmﾀﾞﾌﾞﾙ
計器類:温度計×2、温湿度計
【植欲設備（冬越）について】
