４月８日撮影　小石川植物園 ウラシマソウ。先ほどの説明もありましたが、群生していまーす。 鳥足状複葉？の陰に花を付けるので、上から見ると葉に覆われていて花は見えません。 横までやってきてようやく見えました。 （さっきも書きましたが、来ちゃって良かったの…？？？） ウラシマソウ（浦島草） サトイモ科テンナンショウ属

４月８日撮影　小石川植物園 チドリノキのすぐ近くにウラシマソウの札がありました。でもどこに？ ヨイショヨイショと奥まできてみたら見つかりましたー。 （入って良かったのかな…ちょっと心配に…😨） この道はオオアマナの群生が。バイモもありましたが、もう花は終わってしまっていました😓 ウラシマソウ（浦島草） サトイモ科テンナンショウ属 多年草 北海道南部〜九州の山野の木陰に生える。地中の球茎は多数の子球をつくり、盛んに栄養繁殖をするので、かたまって生えることが多い。葉はふつう1個根生し、11〜17個の小葉からなる鳥足状複葉。葉柄は高さ40〜50cmで、太くて茎のようにみえる。葉柄の基部から花茎をだし、葉の陰に紫褐色の仏炎苞に包まれた肉穂花序に花をつける。雌雄異株。若い株は雄花、肥大した球茎をもつ大きな株になると雌花をつける。花序の先の付属体は紫黒色で、長さ60cmもある。花期は3〜5月。（野に咲く花） 　テンナンショウ属では個体の栄養状態によって花序の性が決まることが知られており、小型株では雄花序をつけ、同一株が大型になると雌性または両性の花序をつけるようになる。（日本の野生植物） （松江の花図鑑　より） 和名の由来は花から上に長く伸びた付属体を浦島太郎の釣竿に見立てたもの。花のように見えるものは苞で、花序は中にあって見えない。このような形の苞は仏炎苞といわれる。 （三河の植物観察　より） 雌雄異株ということですが、確かめられませんー😆

ずっと見てなかった和の庭に 今年もユキモチソウとウラシマソウが👀💕︎︎ ユキモチソウの餅が大きくなってるから 随分前に咲いていたんだね💦 ウラシマソウがそっぽを向いて咲いてたから 別々に撮って並べました٩(๑>ᴗ<๑)۶

お向いの花山🌳通信 久々😃ひっそり橋を渡り行ってきました ウラシマソウ 咲いてました

栃木県那須烏山市　龍門の滝で初めて観ました、

この花は何でしょうか？

これはなんでしょうか？

昨日の十国峠ハイキング。 山道で出会ったウラシマソウ

山道にありました