おはようございます😃 ①山椒の葉の紅葉🍁 年によっては茶色くなったりしますが 今年は黄色くなってくれました😊 ②今年の春に知り合いからいただいたシュウメイギク。 地植えゾーンが満員だったため 仕方なく山椒の木の根元付近に植えたので 陽当たりは良くなくて そのぶん開花が遅くなったかもしれません💦 今週の半ばに強い寒気がやって来そうです❗️ お気をつけ下さい⚠️

『ヤブサンザシ』 だと思うんですが… 実家で沢山実が成っていました 今日のオマケ ③ジョビ子ちゃんも到着しておられました ④ジョビ男くんは近くで監視中😀

２枚目失礼致します…🙇 昨日御衣黄💛🌸を 見に行った時 後から見えた方が この先に緑の桜💚🌸💚 が、 ありましたよと👀‼ 午後から行って来ました🚲 八重桜の有ったところでした…… ｢カンザン｣のようです。 😍⤴⤴💚💚💚💚💚🌸 違っておりましたら ご指摘くださいね🌸🙏 裏のお宅の牡丹も開花 良い薫りに包まれます🌸🎶🤗 夜半からの雨☂️が心配です…… 主がやっていたように傘をかけてあげたいところです✋ 豆苗からキヌサヤできました😊🌿🤭 花山椒を頂いて 佃煮に✋ 美味しゅうございました。 冷凍保存しました✋ 中国料理店のマスターの花壇。 零れ種からのビオラ💜✨💜 GS今日のお花 【ポトス】 花言葉 ・永遠の富 ・華やかな明るさ 予想気温(23/15) 6時15℃ 0時21℃ 月齢(🕛) 出 入り 今宵はお月さま🌗無理です……

土曜の朝の撮影です。 種子はツヤツヤです。

土曜の朝の撮影です。 手間いらずでよく成長しますが、小さいので収穫量は多くはありません。

乾燥した果皮を粉末にしたものが粉山椒♪ 実が割れた姿は初めて見ました

先週の土曜の朝の撮影です。 一週間経った今日は皮はかなり萎びていました。

土曜の朝の撮影です。 柿はいつもは落ちてしまうものが多いのですが、今年はたくさん残っています。 山椒は皮を使います。

サンショウ フユザンショウ、イヌザンショウ、と、見てきたので、次は、サンショウを観察したいと、探しました。 残念ながら、雌木は見つからず、実は見ることができませんでした。でも、葉の違いがわかり、いい経験になりました。 葉は、奇数羽状複葉で小葉は、5〜9対。葉を揉むと、サンショウの良い香りがしました。葉の形は、イヌザンショウより、丸っこいです。 縁は波打ち鋸歯はとがりません。 （I） 小葉の先は、へこみます。（②④） 刺は、対生です。（②③） 林道の脇の林から、顔を出していたサンショウ。次は、雌株に会いたいです。 10.17

この前何となくベランダを見ていたらボロボロの羽のアゲハ蝶がウチのしょぼしょぼ山椒の木に産卵しに来ていて何とも言えない気持ちになったのですが、この幼虫がその時の子なのかなぁ？　あまりにも葉がない時は近くの森に連れて行くけどそこの木は立派なのに全然幼虫がいなくて不思議。　ウチの木の方が絶対見つけにくいはずなんだけどなぁ…

サンショウの実は赤だったんですね～ 鰻の蒲焼き食べたい…

柿が色付いてきました🟠🌿 今年は美味しく食べれるかな サンショウ🌿 鋭いトゲが苦手で無くしたはずだったのに 別の所で成長しているのを発見しました 強いです コムラサキの色づきがきれいです🟣✨ 実家にて

雨が降り出しました☔😅🌧️ こちらのサンショウの実もお出かけ先で撮影しました😆👍🚗🚙🤳✨🍒 ここの山椒の木、結構大きかったです🌳✨　実が沢山なっていました😆👍　山椒の木もこの様に見ると、意外と素敵でカッコいいです😍💕🤩

いつも山椒の花に気づかず、色付いた実を見てここにいたのかとわかる。 ①②自生の山椒はのびのび。 ③イヌザンショウ、口にすると苦味が強いらしい。 ポット苗を2回育てたことがあるが、気がつくと丸坊主に😡 こんな刺激の強い葉を好むのは誰？ 葉も実も極少量で食べ物の味が引き立つ山椒。 数年前、フランスの料理人が和歌山の山奥の産地まで視察（買付け?）に来て一気に需要が高まり育てる農家さんが増えた。 初夏の収獲はトゲと戦いながらたいへんみたいです。 山椒入りのジャコ佃煮をつくったが、実を入れ過ぎて口の中全体ピリピリして強い痺れ。 この痺れが舌の感覚を惑わせ料理が更に美味しく感じられるとテレビで見たことがある。 ジャコの佃煮をつくるのに、10粒も有れば充分です😂 ・過ぎたるは及ばざるが如し ・山椒は小粒でもピリリと辛い

①②風船唐綿花は咲くのに例の実が出来ない。。。 ③④は冬支度を始めた山椒。まだこの時期だと暑い位なのにいつもこの位に葉っぱが落ちだす。まぁそういう物なんだろうけど不思議だ。

赤い実いろいろ ①サンショウ ミカン科サンショウ属 落葉低木 北海道〜九州に分布 葉や花、果実が香辛料の「山椒」の原料となる。 雌雄異株 花期４〜５月 果期７〜９月 果実は小さく0.5mmほどで、最初緑色で赤く熟したあと裂開し、中から黒い種子が現れる。 ②マユミ ニシキギ科ニシキギ属 落葉小高木 別名はヤマニシキギ 北海道、本州、四国、九州の屋久島まで分布 丘陵地や山地、低地の尾根、山野、明るい低木林に自生する。 花期５〜６月 果期１０〜１１月 果実は蒴果で、熟すと4個に裂けて中から真っ赤な仮種皮に包まれた種子が現れる。 ③ウメモドキ モチノキ科ウメモドキ属 落葉低木 本州、四国、九州に分布する。 山地の湿原や湿った林内に見られる。 花期５〜６月 果期９〜１月 雌雄異株 集散花序を出し、雄花序では15〜20個、雌花序では2〜4個の花を付ける。 花は淡い紫色の小さな5弁花である。 果実は直径5mmの球形で赤く熟す。 🏷️あっ火曜日　に参加させていただきます。