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【公式】一人一花運動
2024/10/14
【福岡市植物園でバラの花芽摘みワークショップが行われました】
9月14日(土)に「バラの花芽摘みワークショップ」が行われました。
福岡市植物園では、植物園のさらなる魅力向上のため、バラ園のリニューアル「Enjoy! ROSEプロジェクト」を始動しています。
今回講師として招かれたのは、イギリス生まれの「バラ園芸家」である、デービッド・バークレイ・サンダーソンさん。
8歳のときから祖父にバラをはじめとする植物の育て方を教わり、1994年に来日。現在は鹿児島県鹿屋市を拠点に、数々のイングリッシュローズガーデンのデザインと植栽管理を行なっています。
ワークショプに事前に募集した総勢30組が参加。
今回の花芽摘みは、花を咲かせる前に芽を摘むことで、バラに移植するための力を残しておくことが目的です。
前半に座学を行い、デービットさんがスライドを交えながらバラの移植準備や枝の切り方などを細かく伝えていきました。
また、このワークショップは、一人一花活動サポート企業の平田ナーセリーの協力のもと開催され、同社が取り扱う肥料や土壌を紹介する一幕もありました。
座学を終えるとバラ園に移動し、 花芽摘みを行います。
参加者はデービットさんにバラの枝の切り方、切る場所などの指導を受けながら花芽を摘んでいきました。
デービットさんは「ガーデニングはやり続けることが大事です。失敗をしてもいつか成功につながります。自分なりのやり方、地域にあったやり方を見つけてください」と、参加者にメッセージを伝えました。
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
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園芸
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バラ
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ワークショプに事前に募集した総勢30組が参加。
今回の花芽摘みは、花を咲かせる前に芽を摘むことで、バラに移植するための力を残しておくことが目的です。
前半に座学を行い、デービットさんがスライドを交えながらバラの移植準備や枝の切り方などを細かく伝えていきました。
また、このワークショップは、一人一花活動サポート企業の平田ナーセリーの協力のもと開催され、同社が取り扱う肥料や土壌を紹介する一幕もありました。
座学を終えるとバラ園に移動し、 花芽摘みを行います。
参加者はデービットさんにバラの枝の切り方、切る場所などの指導を受けながら花芽を摘んでいきました。
デービットさんは「ガーデニングはやり続けることが大事です。失敗をしてもいつか成功につながります。自分なりのやり方、地域にあったやり方を見つけてください」と、参加者にメッセージを伝えました。