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一人一花運動の一覧

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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート④~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2024」の初日、10月5日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(7期生)」が開催されました。 この講座は半年間で全3回にわたって実施され、 石原氏が監修する「一人一花ガーデンラボ(福岡市植物園内)」のメンテナンスをしながら植物の配置や手入れを学んだ後、季節ごとの寄せ植えを作ります。 10月5日は、前半に「一人一花ガーデンラボ」でガーデンメンテナンスの実施講座が行われました。 「一人一花ガーデンラボ」は和と洋の二つのスタイルを有することが特徴です。 受講生は3班に分かれて手入れを行い、石原氏からはスコップの持ち方や花の切り方などの基本的なことから、「来園者が来た時の目線を意識したデザインにすることが大切」といった上級者向けのアドバイスを受けていました。 後半はボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回は秋冬のカラーをテーマに、マリーゴールドなどの暖色系の花を使った寄せ植えを学びました。 ここでは、石原氏は季節を感じる色のバランス、立体的に見せる植え方などの知識を伝え、受講生一人ひとりの寄せ植えを見ながら直接アドバイスする場面も。 最後には「ミニチュアガーデン講座で学んだことを一人一花運動に生かしてほしい」と、受講生にエールを送りました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミット〜一人一花ガーデンチャンピオンシップ2024】 「一人一花サミット2024」の目玉イベントとして行われたのが、市内3コンテストに入賞した10団体が集い、その優れたガーデン技術を競い合う「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」です。 3回目を迎える催しで、今年のテーマ「思わず立ち止まりたくなる一人一花フラワーガーデン」を元に、福岡市植物園に個性豊かな素晴らしいガーデンが作庭されました。 そしてこの中から、毎年イギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」に一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームの一員として参加するメンバー2名が選ばれます。 厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは ・福岡花いっぱいプロジェクト ・fuminiwa design(feb-garden) の2団体です! 〜受賞について代表者のコメント〜 福岡花いっぱいプロジェクト・北郷智久美さん 「転勤族でマンションに暮らすことが多く、ベランダを花いっぱいにしたいと思って活動してきました。そんな中メンバーの木村愛さんと出会い、今回の作品を作らせていただきました。チェルシーでは私のようにプロではない普通の人でもお花を楽しめること、そしてマンション住まいの方もベランダに花を飾って建物全体を花で彩るような技術を学び、皆さんに伝えられたらと思います。」 fuminiwa design(feb-garden)・德久千容さん 「一緒にチームを組んだ藤井宏海さんとガーデン作りをしてきて、藤井さんを見送る立場だった自分が受賞できて驚いています。普段は造園やガーデニングの会社で花壇の植栽管理を担当しているので、チェルシーではプロの目線として植栽の仕事を学び、そして日本では見られない植栽の方法や花の植え方なども学べたら。たくさん学んで、福岡に持って帰ってきたいです。」 また、今年はさらに石原和幸さんが選ぶ2名の特別賞も発表され、会場を盛り上げました。 〜特別賞の代表者とコメント〜 Souheki株式会社 仙臺(せんだい)真里さん 「宮崎でレンガを作っている会社で、福岡へ営業所を作った記念にガーデンコンテストにチャレンジしました。ガーデン作りはこうすればよかった、という反省ばかりですが楽しかったので、また次回もチャレンジしたいです。」 チーム地球のこども舎×福岡花いっぱいプロジェクト 加藤友子さん 「これまでは『チーム地球のこども舎』として参加していたのですが、今回は共同プロジェクトということでプレッシャーも多く感じていました。そんな中でもたくさんの声援を受け、このような賞をいただけて嬉しく思っています」。 10団体のガーデンは11月24日(日)まで福岡市植物園に展示されています。 福岡市植物園へ足を運ばれた際には、ぜひガーデンもご覧になってください!
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【公式】一人一花運動
北九州市でも「一人一花サポートメニュー」がスタート!   福岡市と北九州市では、アジアを意識した国際交流及び市民生活の質の向上を目指して、さまざまな連携「福北連携」を推進しています。 その福北連携の一つとして、令和5年7月に北九州市でも一人一花運動がスタートしました。 今回、北九州市における一人一花運動の新たな取組みとして、令和6年11月11日から北九州市でも「一人一花サポートメニュー」がスタートします。 これにより、これまでご支援いただいていた企業様に加え、株式会社ナフコ様や北九州生花商協同組合様、北九州フローリスト協同組合様が新たに支援の輪に加わり、一人一花割引の対象店舗は142店舗から293店舗(福岡市近郊では72店舗から82店舗)に拡大、これまでの約2倍となる店舗の皆様に、花づくり・緑づくり活動をご支援いただけることとなりました! また、今回発表を行った北九州市立響灘緑地 グリーンパークと福岡市植物園は、令和5年に実施した「一人一花ローズガーデンスタンプラリー」で連携しています。 その縁もあり、福岡市植物園のリニューアル工事にあたり一時移植が必要となるバラの一部を、来年度、北九州市立響灘緑地 グリーンパークで預かっていただくこととなりました。 さらに、北九州市立響灘緑地 グリーンパークで新品種として誕生した「グリーンパークローズ」を、福岡市植物園のリニューアルに合わせてプレゼントいただく予定となっており、福岡市植物園でも「グリーンパークローズ」がお楽しみいただけるようになります。 福岡市と北九州市は、今後も様々な形で一人一花運動での連携を行ってまいります。 ※「一人一花割引」とは、花づくり・緑づくり活動を行う団体等の皆様が、対象店舗で花苗や園芸用品を購入する際に5%割引を受けられる制度です。
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【公式】一人一花運動
「農林水産まつり」×Fukuoka Flower Showコラボ! 花のステージ、フォトスポットが登場 一人一花運動を進める福岡市では、2026年春のFukuoka Flower Show開催を目指し、2025年3月に植物園で「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」を開催します!開催に向けて盛り上げていくため、市内の様々なイベント等との連携に取り組んでいます。 今回は11/9(土)に開催される「福岡市農林水産まつり」(会場:鮮魚市場会館周辺)とコラボ! このイベントでは、市の農林水産業の健全な発展と、市民のみなさまにご理解と親しみを深めていただくことを目的に、展示即売・飲食コーナーやイベント・体験コーナー等が設置されます。(長浜鮮魚市場市民感謝デーも同時開催) この会場に、市内で生産されたお花で彩られた、ステージやフォトスポットが登場しますよ!!! <制作者からのコメント(代表 木村愛さん)> 来年3/23(日)~3/27(木)に福岡市植物園で開催される花の祭典「Fukuoka Flower Show Pre-Event」と一人一花運動のテーマカラーであるピンクを基調として、秋らしい色鮮やかな花や福岡市内産の花を使用しました。サステナブルをテーマに土台に廃材を活用し、花のロスをなくす為イベント終了後に展示した切り花を配布します。(13:30予定)ぜひお好きな花を選んで、ご自宅に飾ったり、大切な人にプレゼントしたり、花のある生活をお楽しみください。 ぜひ皆さん会場にお越しください! ※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください(会場内に駐車場はございません) [公式webサイト]https://www.city.fukuoka.lg.jp/.../nousuimatsuri_r6.html
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【公式】一人一花運動
「福岡マラソン2024」×Fukuoka Flower Showコラボ! ~フラワータワーが登場~ 一人一花運動を進める福岡市では、2026年春のFukuoka Flower Show開催を目指し、2025年3月に植物園で「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」を開催します!開催に向けて盛り上げていくため、市内の様々なイベント等との連携に取り組んでいます。 今回は11/10(日)開催の「福岡マラソン2024 @fukuokamarathon.official」とコラボ! ランナー受付に併せて、11/8(金)・11/9(土)に「福岡マラソン2024EXPO」が市役所西側ふれあい広場で開催されます。 (※入場はランナー本人と同行者のみとなります) この会場で、フラワータワーが登場します! <制作者からのコメント(代表 池田慶子さん)> 普段は宿根草の管理など、花・みどりの活動を通じて人の輪がまちづくりにまで「ねづく」ことを目指す「ねづくプロジェクト」で活動をしています。 今回は制作チームのみんなで福岡マラソンのロゴからイメージした花装飾をつくりました。 壁面は「夢をつなぐランナー」。 ロゴのデザインの丸い黄色を中心にデザインしランナーが走るように流れるように花を配置しています。 また、足元の装花は「熱い応援」 。会場や沿道の元気な声援とまちのみなさん応援(おもてなし)を表現しています。 想いの込められたフラワータワーで、ランナーの方々を送り出します! [公式webサイト] ttps://www.f-marathon.jp/ #一人一花 #一人一花運動 #福岡マラソン2024 #福岡マラソン #fukuokamarathon #福岡市
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート②〜オープニングセレモニー】 10月5日〜6日に開催された「一人一花サミット」は、今年も福岡市植物園内のボタニカルライフスクエアで行われ、オープニングセレモニーでは、高島市長が挨拶の言葉を述べました。 「一人一花運動がスタートして7年を経過しました。この間に市民の皆さんや企業の皆さんが一人一花運動に取り組んでいただき、花が増えたとよく言われるようになりました。実際にまちを歩いたり車に乗ったりして外を見てもいろんなところに花が咲いている光景を多く見るようになりました。花が増えるということは、みんなでまちをキレイにすることにつながり、誰もがハッピーになり、自分のことも元気づけてくれます。花をきっかけに、人がつながり、まち作りにもつながるという一人一花運動を誇らしく思っています。」 続いて市長表彰が行われ、花と緑のまちづくりに貢献した87団体が受賞。 代表者と市長との記念撮影が行われ、会場は和やかなムードに包まれました。 セレモニーの終盤には、トークセッションで高島市長と共に一人一花運動について語り合う時間も。 今年は一人一花アンバサダーである庭園デザイナーの石原和幸さん、福岡市緑のコーディネーターの吉松晃子さん、株式会社平田ナーセリー代表取締役社長の平田恭章さん、まち育ミライlab代表理事の水田ともこさん、西日本短期大学緑地環境学科2年の荘司萌々香さんの5名が登壇しました。 イギリスで行われている世界最高峰のガーデンコンテスト、チェルシーフラワーショーに石原さんのチームで自主的に参加したという吉松さん。現地で目の当たりにしたイギリスの花文化について、語ってくれました。 一人一花サポート企業としてもご協力いただいている園芸企業、平田ナーセリーの代表取締役社長である平田さんからは、ビジネスの観点で花がもたらす経済効果についての話を聞くことができました。 ボタニカルライフスクエアで、親子向けのイベントを開催している水田さんは、花と緑が子育てにもたらす影響について、学生の荘司さんは学校の先輩である藤井宏海さんが、石原さんチームの一員として今年のチェルシーフラワーショーに参加したことについて「圧倒されました」と感想を述べていました。 後半では、再来年に開催を目指すFukuoka Flower Showに対して期待したいこと、やりたいことについて、フリップに書いて熱く語っていただきました。 最後には「“つながりたい”をキーワードに、みなさんと一緒に一人一花運動を育んでいきたい」と高島市長がトークセッションを締めくくりました。
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【公式】一人一花運動
このたび、「一人一花運動」のメディアパートナーとして「株式会社クアンド 」に就任いただきましたのでお知らせします。 株式会社クアンドは、日本が直面している「技術者不足・労働力不足」という社会課題を解決するため、「移動時間の削減」に注目し、現場に特化した遠隔支援ビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)※」を開発・提供している企業です。 (※人手不足や技術継承の問題、さらに労働集約型の業務からの脱却など、多様な現場に共通する課題を解決するために設計された企業や組織の技術の向上と業務効率化をサポートするツール) 自社の社員さんに、一人一花運動の緑のコーディネーターとして長年活動され、昨年はイギリスで開催されたチェルシーフラワーショーにも参加された方がいらっしゃることから、社内では花や緑への関心が高まっており、今回就任いただくきっかけとなりました。 今後は、花壇のメンテナンス作業を省力化するためにシンクリモートをトライア ルで活用させていただき、花壇活動における課題解決に役立てていく予定です。 また、公式HPやSNSを通じて一人一花運動に関する情報発信や各種イベントでの連携 企画を進めてまいります。 ご期待ください! 公式ホームページ https://www.quando.jp/ 公式X https://x.com/quando_pr
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【公式】一人一花運動
【9月は認知症月間!認知症の方含む高齢者の方々が寄せ植えを行いました】 認知症になっても「自分らしく」暮らせるまちの実現を目指して、福岡市が設立した認知症について自主的に「知る」「考える」「つながる」「行動する」ための「福岡オレンジパートナーズ」。その一員である、株式会社welzoが運営する高齢者施設などの事業所向けの園芸コミュニティサービス「らく楽ガーデン」によるオレンジガーデニングが植物園にて行われました。 認知症啓発のテーマカラーであるオレンジの花を中心に、花をチョイスするところから始め事業所ごとにオリジナルの寄せ植えをつくりました。 今回は「園芸福祉ふくおかネット」の方々によるお花の解説や植えるコツなどの解説もあり、参加者の皆さんのお顔も真剣です。 そして今回は、10/5(土)、6(日)に福岡市植物園で行われた「一人一花サミット2024」に合わせて投票コンテストも行われました。 投票コンテストもあって、参加者の皆様はやる気満々♪デザインを前もって考えたり、制作したちぎり絵の写真をラミネートして飾ったり、手作りやデザインを考えた装飾を持ってきたりとアイディアと工夫が盛りだくさんでした。 日ごろから施設で園芸活動をしている参加者の皆さんも、普段と違う環境での活動に「表情が生き生きとしているね」とスタッフの方も驚き。出来上がったチームから「やったー」と声が上がり、他施設の寄せ植えを鑑賞し合いながら「これがすごいね」「きれいですね」と参加者同士のコミュニケーションも自然と生まれていました。 気になるコンテストの結果は、、、 エントリーNo.6の「照葉けいあいホーム」チームの 作品名「キラキラ」が優勝でした!! おめでとうございます🎊 花や蝶々型の手作りのかわいいオブジェが目をひいたようです! そして、今回は特別賞として、エントリーNo.2 「しかたの茶の間~緑の手仕事部~」チーム 作品名「しかたの茶の間であつまろう!」が選ばれました! もちろん、他の作品もすべて個性がとても光っていて、 きっとそれぞれに、誰かにとっての特別賞があると思います! 「プチ」コンテストということで、厳正な審査などはありませんが、 来園者の方々と、オンラインと両面で楽しんで頂ける素敵なコンテストでした!
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【公式】一人一花運動
【一人一花オータムフェス2024花壇コンテストの表彰式を行いました】 10月30日(水)から11月3日(日)まで開催中の「一人一花オータムフェス2024」。テーマは「花で楽しむハロウィン」。会場の警固公園には、ハロウィンにちなんだ可愛らしい花壇が登場しています。 30日の初日には、「みんなでつくる花壇プロジェクト」と題し、レイズドベッド(立ち上げ花壇)を活用した花壇作りが行われました。参加したのは、中央保育園の園児のみなさん、福岡オレンジパートナーズのみなさん、西日本短期大学の学生のみなさん。コスモスやガーベラ、マリーゴールドなど秋の花を花壇に植え付けし、会場が一段と華やかになりました。 その後に行われたのが、市民花壇コンテストの表彰式です。「花で楽しむハロウィン」をテーマにした、個性あふれる6団体の花壇がお目見えしました。1.5m四方の花壇が、それぞれ異なったハロウィンの世界となっていて、どれも見応え抜群!「デザイン性」「色彩や配色の調和」「完成度」「テーマの一貫性」「オリジナル性」の5つの視点から審査を行い、最優秀賞1作品と優秀賞1作品が決定しました。 受賞者と喜びのコメントです。 ・最優秀賞 りんりん保育園&わくわく家族 タイトル「Happy ghost gate」 コメント:とても嬉しいです!以前はブライダルで花の仕事をしていて、出産と育児で約2年振りに花と向き合ったのですが、デザインを作るところから楽しすぎてワクワクが止まりませんでした。お化けの世界に繋がる扉と階段をイメージして作りました。花の色や植物の高さ、枝にコウモリの揺れる飾りをつけたりと、すべてにこだわりました! ・優秀賞 チーム地球のこども舎 × デジタルノマド 九十九 純  TAPJ タイトル「ハロウィンフラワークッキングスタジオ」 コメント:お化けがかぼちゃのスープを作っている、キッチンスタジオをイメージして作りました。廃材を組み合わせたり、コキアを丸くカットしてお化けに見立てたり。下の花壇は、かぼちゃと月の形にして、こんもりとなるように丸みのある花を選びました。土台にも力を入れ、断熱材にもなるスタイロフォームにコンクリートを塗り、軽くて丈夫に仕上げました。 11月3日(月)までの間、市民花壇のほかに5つの企業花壇も展示されています。 天神周辺にお越しの際は、ぜひ警固公園へお立ち寄りください!
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【公式】一人一花運動
「一人一花オータムフェス2024」を開催します 秋の楽しいイベントと言えばハロウィンですね! 10月30日から警固公園にて、花と緑のイベント「一人一花オータムフェス2024」を5日間にわたり開催します! コンセプトは「花で楽しむハロウィン」です! この期間は、市民の皆様に作成いただく花壇装飾や市民花壇コンテスト、ハロウィンを楽しむオブジェの設置などにより、警固公園がたくさんの花で彩られます。 2025年3月に福岡市植物園で開催される「花の祭典(Fukuoka Flower Show Pre-Event)」にもつながるイベントとして、天神の真ん中で花に囲まれた憩いの空間をお楽しみください。 日程 10月30日(水曜日)~11月3日(日曜日・祝日)までの5日間 時間 6時から17時まで 場所 警固公園 ※10月29日(火曜日)から11月3日(日曜日・祝日)は花壇保守のため、17時から翌朝6時まで警固公園内への立ち入りはできません。 (地下駐車場、駐輪場は通常通り利用可能です) イベント内容 花壇コンテスト 「花で楽しむハロウィン」をテーマに、公募による市民や企業の皆様に花壇を作成いただき、コンテスト・表彰式を行います。 (表彰式は10月30日(水曜日)午前10時30分から) みんなでつくる花壇プロジェクト レイズドベッド(立ち上げ花壇)を活用し、園児や福祉施設の方々、学生のアイデアなどによりテーマを設けた花壇を作成いただきます。 沢山の方のご来場をお待ちしております!
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【公式】一人一花運動
【「ふくおかまち育ミライ~花と子どもと福岡市~」を開催しました!】 花いっぱいの福岡市で子どもたちの創造性を育む、今年初開催したまちづくり体験型イベントである「ふくおかまち育ミライ」。 荒天の為、当初予定していた9/21・22(土日)のうち、初日のみの開催となりましたが、親子連れなど多くの方が立ち寄られて大盛況でした! 職業体験ブースでは、グリーンアドバイザーによる「たねダンゴ」づくりや花屋さんを体験できるブースなど、子どもだけでなく大人も体験して楽しめるワークショップがたくさんあり、賑わっていました。 また、会場のメインゲートには花商協同組合さんが制作したフラワーゲートや、チャレンジチェルシーの一員である石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん、藤井宏海さん、林雲採さんのそれぞれ5名が制作した多数の花オブジェが出迎え、訪れた人は色鮮やかなフラワーに足を止めて人気の写真スポットとなっていました。 さらに会場には、先日一人一花メディアパートナーに就任いただいた「HANA ART KATAYAMA」が制作したユニークなおもちゃも取り入れたシンボリックなフラワーオブジェも登場し、大きな注目を集めていました。 また福岡市では、一人一花運動を通して、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環を目指す〝一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクト”に取り組んでおり、今回のイベントは多くの方がまちづくりなどに新たな視点や発想を得ることができたのではないかと感じています。 今回のイベントでは、福岡市が令和8年の開催を目指すFukuoka Flower Showや、そのプレ大会である花の祭典(令和7年3月開催)との連携企画としてたくさんの花オブジェが会場に登場しましたが、今回のように花をきっかけとして、今後も様々な取組みを進めてまいります。
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【公式】一人一花運動
【全国都市緑化かわさきフェアに福岡・博多の花屋台が登場】 神奈川県川崎市で10月19日(土)~11月17日(日)にかけて全国都市緑化かわさきフェア(秋)が開催されます。 全国都市緑化フェアは、市民一人ひとりがみどりの大切さを知るとともに、みどりを守り、 たのしめる知識を深め、みどりがもたらす快適で豊かな暮らしがあるまちづくりを進めるため、1983年から毎年、全国各地で開催されている「花と緑の祭典」です。 この緑化フェアに、福岡で花やみどりを学ぶ西日本短期大学緑地環境学科の学生や福岡市造園建設業協会等との産官学連携による花壇を出展します。 花壇の制作をメインで行ったのは学生の皆さん。 一人一花スプリングフェスでも素敵な花壇を出展されていますが、今回は花壇の展示期間も長く、さらに大きな花壇にチャレンジ! 福岡市といえば屋台!ということで、多様な人達が活躍し賑わう福岡のまちの様子を、「昼の屋台」をイメージした花と緑いっぱいの花壇で表現したいと、学生さんたちが設計から担当しました。 2か月ぐらいかけて設計し、素材選びなどを手分けして行ったとのこと。 素材は廃材などを有効的に活用するなど、先輩たちから受け継いだものもあります。 お花の選定は、普段授業でもお世話になっている方などにご協力いただき、宿根草が多めの色鮮やかなお花たちがそろいました。 当日は卒業生のヘルプもあり、学生たちで試行錯誤しながら花壇を完成させました。 設計通りにいかないことやハプニングがあっても、相談し合いながら自分たちで修正していきます。 「現場でこのような作業に参加させてもらうことで臨機応変に対応する力がつきますし、将来就職をした時にギャップを感じることも少なくなるのではと思います」と笑顔で語る、指導教授の西川先生。 福岡市造園建設業協会の方々のサポートもあり、花壇は無事に完成。 花壇の中にはかわいいグリッピの姿も! 現場で協力しながら花壇を造り上げる学生さんたちはとても楽しそうに作業をされていました。これからの活躍が楽しみですね!
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【公式】一人一花運動
【福岡市植物園でバラの花芽摘みワークショップが行われました】 9月14日(土)に「バラの花芽摘みワークショップ」が行われました。 福岡市植物園では、植物園のさらなる魅力向上のため、バラ園のリニューアル「Enjoy! ROSEプロジェクト」を始動しています。 今回講師として招かれたのは、イギリス生まれの「バラ園芸家」である、デービッド・バークレイ・サンダーソンさん。 8歳のときから祖父にバラをはじめとする植物の育て方を教わり、1994年に来日。現在は鹿児島県鹿屋市を拠点に、数々のイングリッシュローズガーデンのデザインと植栽管理を行なっています。 ワークショプに事前に募集した総勢30組が参加。 今回の花芽摘みは、花を咲かせる前に芽を摘むことで、バラに移植するための力を残しておくことが目的です。 前半に座学を行い、デービットさんがスライドを交えながらバラの移植準備や枝の切り方などを細かく伝えていきました。 また、このワークショップは、一人一花活動サポート企業の平田ナーセリーの協力のもと開催され、同社が取り扱う肥料や土壌を紹介する一幕もありました。 座学を終えるとバラ園に移動し、 花芽摘みを行います。 参加者はデービットさんにバラの枝の切り方、切る場所などの指導を受けながら花芽を摘んでいきました。 デービットさんは「ガーデニングはやり続けることが大事です。失敗をしてもいつか成功につながります。自分なりのやり方、地域にあったやり方を見つけてください」と、参加者にメッセージを伝えました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート①~オープニングセレモニーで市長発表を行いました】 10月5日~6日に福岡市植物園にて開催し、大盛況に終わった「一人一花サミット2024」。 セレモニーの内容や会場の様子について、シリーズとして続々とレポートしていきます! まずご紹介するのは、初日のオープニングセレモニーでの市長発表について。 福岡市植物園では今月からバラ園・大花壇エリアのリニューアル工事に入っており、そのリニューアルエリアのこけら落としとして、来年3月に「花の祭典」を開催します。 これは2026年に開催を予定している「Fukuoka Flower Show」のプレイベントで、この日は花の祭典やFukuoka Flower Showに関わる新たな発表を行いました。 ①花の祭典の開催期間について 花の祭典の開催期間を、来年3月23日から27日に決定しました。 期間中にはシンボルガーデンやコンテストガーデンの展示などを行います。 そのほかにもレストランやカフェなどの飲食、物品販売など、ここでしか味わえない特別な空間を作る予定です。 そして、植物園だけでなく博多や天神などの街中も花で装飾し、福岡のまち全体を花で彩ります。 ②ロゴについて 一人一花運動のロゴをベースに花の中に桜を入れ、「Fukuoka Flower Show Pre-Event」と、英語表記にすることで海外の方が見ても一目でわかることを意識して作っています。 ③FFSメンバーシップについて 花の祭典やFukuoka Flower Show、その機運醸成企画などを“オール福岡”の体制で作り上げていくためのメンバーシップ制度<FFSメンバーシップ>について、10/10(木)から募集を開始します。詳細については、順次、一人一花運動公式HPにて発表していく予定です。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットに向けて、福岡市植物園入り口に花オブジェを作成!】 いよいよ本日から(10/5~6)、一人一花サミット2024が開催になります。 着々と準備が進む中、9/30には会場となる福岡市植物園で、来場者を迎える花のオブジェづくりが行われました。 デザインや花のセレクトを担当したのは、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に参加した石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん。 3名はその経験を元に、“一人一花まち・ひと・しごとづくりパートナー”として花の装飾や花壇づくりなど精力的に活動されています。 今回の花のオブジェづくりには15名の福岡市緑のコーディネーターの皆さんも参加しました。 植物園のエントランスに設置された2m近い高さの大きな木製パネルに、花や植物を取り付けていきます。 令和7年開催の「Fukuoka Flower Show」のテーマカラーにちなみ、「アルテルナンテナ」や「セロシア」をメインに、ピンクの花やカラーリーフを取り入れたデザインが今回のオブジェのポイント。 加えて立体感が出るように高低差のある花や植物をセレクトしたそうですが、 チャレンジチェルシーの皆さんは、事前にきっちりとレイアウトを決めて進めるのではなく、緑のコーディネーターの方々の意見を取り入れながらオブジェを完成させたいと考えたそう。 「左右の高さに偏りがあるのでバランスを取りましょう」「植木ポットを植物でうまく隠せたら」などの意見を出し合い、何度も手直ししながら作業をすること約1時間。 秋らしい、上品な花オブジェが完成しました! 来場された際には、ぜひこの花オブジェの前で記念撮影を楽しんでくださいね♪
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道~市民報告会を行いました】 今年5月にイギリスで行われた、世界最高峰のガーデンショー・チェルシーフラワーショー2024。 一人一花運動のSNSでも随時ご紹介していましたが、 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で選ばれた市民2名(藤井宏海さん、イムウンチェさん)が、一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームで、「チャレンジチェルシー」の一員としてチェルシーフラワーショーに参加しました。 これを受け、9月5日(木)に福岡市植物園のボタニカルスクエアでチェルシーフラワーショーの市民報告会を開催。 藤井さん、イムさん、石原さんをゲストに迎え、ショーでの作業内容や気づき、今後の抱負について、当日集まった市民のみなさんにたっぷりとお話ししていただきました。 当日は多数の写真を収めたスライドショーを元に、 まず藤井さんがガーデン作業の様子や、メンバーのこと、イギリスの街並みについて報告。 続いてイムさんは、チェルシーフラワーショーでのSDGsの取り組みついて触れ、循環や再利用を取り入れたガーデンについて紹介してくれました。 その後は石原さんへの質疑応答タイムに。 「普段ガーデンをデザインするときに大切にしていることは?」という質問に対し、「ただ素敵な庭を作るのではなく、どうしたらクライアントがハッピーになるかを考えて庭づくりをしています」と答えられていたことが印象的でした。 さらに今回は特別ゲストとして、チェルシーフラワーショーの「コンテナ・ガーデン部門」でゴールドメダルを獲得した、石原さんのご友人の「トムさん」も登壇! チェルシーフラワーショーへの想いや、石原さんと出会ったエピソードなどを話してくれました。 最後に藤井さんとイムさんが今後の抱負を教えてくれました。 藤井さん 「福岡市でフクオカフラワーショーが開催されるということで、現地で学んだことをその機会に役立てられるように、そして福岡の花と緑を盛り上げられるように頑張っていけたらと思います。」 イムさん 「チェルシーで学んだ循環・再生・共生の庭づくりをベースに、“エンジョイガーデン”をしていきたいです。」 そんな二人に対して、石原さんは 「ショーだけではなく、イギリスの街からも花とビジネスが連結していることを学ばれたのでは。チェルシーで学んだことを多くの人に伝えて、エンジョイしながら活動してほしい」とエールを送りました。
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【公式】一人一花運動
このたび、「一人一花運動」のメディアパートナーとして、ベビー・こども服ブランドを展開する「Sunday Morning Factory株式会社」に就任いただきましたのでお知らせします。 Sunday Morning Factory株式会社は、バングラデシュの児童労働問題の解決に取り組むオーガニックコットンのベビー・こども服ブランド「Haruulala organic (ハルウララ オーガニック)」を展開されている企業です。 オーガニックコットンを使用した赤ちゃんの肌に優しい素材と、愛らしいデザインを兼ね備えた商品作りにこだわり、環境にも配慮したサステナブルな製品を提供されています。また、バングラデシュに自社工場を持ち、児童労働の問題解決や貧困層への雇用創出を目指した活動を展開し、貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちに明るい未来と豊かな地球を残すことを目指すなど、ベビー・子ども服を通じて「子育て」「環境」「社会問題」に取り組んでおられます。 今回メディアパートナーに就任いただき、自社公式メディアやSNSを活用して一人一花運動の魅力や情報を広く発信したり、コラボグッズ等を通じて一人一花運動に寄与いただける他、環境保護と地域社会の活性化に向けた取り組みを推進していただける予定です。 ご期待ください! 公式ホームページ (https://haruulala.life) 公式Instagram(https://www.instagram.com/haruulala_organic)
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミット 2024開催のお知らせ】 一人一花運動に取り組む活動団体・市民・企業等が一堂に集う、花と緑のイベント 「一人一花サミット」を、福岡市植物園で2日間にわたり開催します。 当日は福岡市動植物園の入園料が無料です。 【日時】:10/5(土)、10/6(日)の 2 日間 【会場】:福岡市植物園(中央区小笹5丁目 1-1) 【時間】:10:00~16:00 ※雨天決行 2日間の見どころ ◆オープニングセレモニー10/5(土)10:30~12:00 公園や歩道での花壇づくり、おもてなし花壇への協賛など、一人一花運動に貢献いただいた個人・団体への表彰や花と緑の各分野の専門家らによるトークセッションを開催します。 ◆一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ 2024 今年福岡市内で開催された3つのガーデンコンテストの入賞者 10 組が一堂に会し、優れたガーデニング技術を披露。色鮮やかな花壇が会場を彩ります。 その中から、世界最高峰のガーデンコンテスト「チェルシーフラワーショー」に 石原和幸氏のチームで出場する参加者を決定! すでに植物園では作庭作業を始めている方もいらっしゃり、完成が楽しみです♪ ◆2日間にわたり、寄せ植え、フラワーアレンジメント、 小さな木の家づくりなど、子どもから大人まで楽しめるブースがたくさん! 是非お越しくださいね!
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【公式】一人一花運動
「まち」「ひと」「しごとづくり」が生まれる場 一人一花メディアパートナーOne Flower FUKUOKAの取り組み紹介 2024年8月に福岡市中央区清川にオープンした、一人一花メディアパートナーの「One Flower FUKUOKA」は「マイサカ家具」がプロデュースする、新しい形の花屋です。 代表は、日頃から一人一花運動に深く関わっている木村愛さん。 2023年度のチェルシーフラワーショーに、石原和幸さんのチームのメンバーとして参加をしたり、福岡市内で花装飾やフォトスポット制作に積極的に取り組んでいます。 ◆一人一花「まち」「ひと」「しごと」づくりプロジェクトとは? 一人一花運動を通して花による共創のまちづくりを定着させ、まちの魅力や価値を高めていくために、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」が好循環する持続的な仕組みを構築していく取り組みです。 木村さんはチェルシーフラワーショーに参加をして、会場はもちろんのこと、街中にある花装飾「チェルシーインブルーム」にとても感動しました。福岡でも再現したいと思い、そのためには「一人一花運動に取り組む人、花屋、花農家、企業にとってプラスになる、花と緑の新たなビジネスを生み出したい」という想いが強くなりました。 その考えに、チェルシーフラワーショーで出会ったマイサカ家具代表の清水さんが賛同して下さり、「One Flower FUKUOKA」が誕生しました。 ◆One Flower FUKUOKAの取り組み ・お花関連のワークショップを開催 緑のコーディネーターなど、日ごろから一人一花運動に関わる活動をしている方々にお店を活用していただき、ワークショップを開催します。 ・一人一花運動に関わる方の作品を展示、販売 一人一花メディアパートナーであるMITSUBAKOBOさんのドライフラワー 一緒にチェルシーフラワーショーに参加した岩元敬子さんの作品 など、普段一人一花運動に関わる方の素敵な作品が! 一点ものなのでプレゼントに喜ばれるものばかりです。 ・空間装飾、花装飾 既に市内の各所で花装飾のお仕事をされている木村さん。 チームで様々な案件に対応して、まちを花でいっぱいにしていきます。 また、店内には植物を使ったハーブセラ(よもぎ蒸し)が楽しめるボタニカルサロンONE+BEAUTY(ワンプラスビューティー)も出店しており、美容と健康の相談も可能です! 「花屋と言っても切花の販売ではなく、花でまちをつくる」ことが私のお店の商品そのものなんです」と笑顔で語ってくださった木村さん。 「花で共創のまちづくり」を実践する素敵な場所です。 是非足を運んでみてくださいね。
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【公式】一人一花運動
【9/21・22に福岡市役所西側ふれあい広場で「ふくおかまち育ミライ」が開催!】 ふくおかの真ん中で、まちづくり!? ミライに向かって、遊んで、学べる2日間! 「ふくおかまち育ミライ」が開催します。 花いっぱいの福岡市で子どもたちの創造性を育む、今年初開催のまちづくり体験型イベント。 「今を知る」「未来につなぐ」「まちを育てる」の3つの切り口で楽しく学べ、体験できる以下の催しを開催! *インクルーシブマルシェ…子どもたちが作品づくりから販売まで行う子どもマルシェやオーガニックマルシェなど、全20店舗が集まる優しいマルシェ。 *飲食コーナー…世界の料理や福岡の人気キッチンカーが大集合! *職業体験&まちづくり体験エリア…花屋、フラワーコーディネーター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブな仕事を体験できるワークショップや、まちづくりの専門家から学べる体験ブースが登場。 *みんなでSDGsエリア…使わなくなった本やおもちゃを交換!世界的アーティストの藤浩志(ふじひろし)さんが手掛ける作品も登場。 *ボタニカルマムズガーデンエリア…移動保育園や親子エクササイズなど、多彩なステージプログラムで会場を盛り上げる! *まち育ミライ宣言100エリア…子どもから大人まで、それぞれのまちに対する想いを描いて吊るす「まち育ミライの木」を彩ろう! さらに、福岡市では令和8年3月にFukuoka Flower Showの開催を目指すこととしており、そのプレ大会である花の祭典(令和7年3月開催)との連携企画となる花のオブジェも登場。 花のアート作品が並び、花で飾られた色鮮やかなフラワーゲートもお目見え。くぐると願いが叶うかも!? さらに毎日先着200組にプレゼントあり!! *福岡市では、一人一花運動を通して、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環を目指す“一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクト”に取り組んでおり、その取り組みのひとつがこのイベントです。 入場無料なので、ぜひご家族みなさんでご参加くださいね♪ 日時:2024年9月21日(土)〜22日(日) 10:00〜16:00 会場:福岡市役所西側ふれあい広場(中央区天神1-8-1) 詳しくはこちら https://machiiku-mirai-lab.com/fmm/
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【公式】一人一花運動
【一人一花サポート企業・グッデイの“オフィスグリーン”紹介】 7月15日に本社オフィスを中央区天神に移転したグッデイさん。 新オフィスには、エントランスや会議室、デスクまわりなど、室内の至るところに観葉植物が配置されています。 この取り組みは、同社の事業の一つである「オフィスグリーン」を再現したもの。 オフィスや事務所に観葉植物を配置して緑化することで、働きやすい環境を生み出すという事業です。 限られたスペースやビルの窓から入るわずかな光でも育つ植物を提案し、快適な空間を提供しています。 視界に入る植物の割合(緑視率)を高めることでリラックスできるほか、コミュニケーションが円滑にいく、疲労感が和らぐ、仕事に集中できるなどの研究結果が報告されているそう。 実際にグッデイの新オフィスでは、スタッフさんから「安心感を得られる」「緑があって落ち着く」という声が寄せられているようです。 また、会議室や応接室にグリーンを置くことで緊張がほぐれて、来客との会話が弾む、雰囲気が和む、会話のきっかけができるという効果も見られたのだとか! 新オフィスでは本物にも見劣りしないフェイクグリーンと観葉植物を組み合わせるなどのアレンジも実践し、メンテナンスや清掃の効率化を図るなど、さまざまなオフィスグリーンの提案をしているそうです。 (一般の方のオフィス見学はできません)
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【公式】一人一花運動
【「東光のまちにわ」で今年も夏祭りを開催しました】 正興電機製作所本社のとなりに整備された直径5mの花時計と花壇のある緑地「東光のまちにわ」。 ここでは花と緑に包まれたまちづくりを目指す「まちにわプロジェクト福岡」運営のイベントが年間を通して開催されています。 7月27日(土)、昨年に引き続いて“夏祭り”が行われました。 当日集まったのは、正興電機の社員のみなさんやそのご家族、地域の人々、学生ボランティアなど、およそ50名。 恒例の花時計花壇の植え付けや宿根草・ストリートガーデン管理のほか、 花とみどりのフォトスポットづくりが行われ、夏の夕暮れの中、大人も子どもたちも花の手入れやアレンジメントに精を出されていました。 また、この日はいつもとは少し趣向を変えたイベントとして、ビューティアドバイザーの講師を招き、キラキラ&カラフルなメイクで変身する「キッズメイク」が行われ、女の子たちがメイクアップ&髪の毛をセットした後、花とみどりのフォトスポットの前で記念撮影をしていました♪ その他にも、風鈴づくりのワークショップ、焼きとうもろこしやポップコーンのキッチンカーなどなどのお楽しみが満載で、まるで縁日のような雰囲気に。 最後には全員で記念撮影を行いました。 夏の花時計にはビンカやコリウスなどの夏の花が元気に育っているので、お近くを通られた際にはぜひご覧になってくださいね! まちにわプロジェクト @machiniwaprojectfukuoka 正興電機製作所 本社 福岡市博多区東光2丁目7番25号
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