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醜男
2023/10/07
枸杞(クコ)
ナス科クコ属の落葉低木。日当たりのよい原野や土手などに生える。都心の道端や空き地などにもふつうに生える。枝は弓状に曲がって垂れ下がり刺がある。葉は互生し、柔らかく両面とも毛がない。花期は7~11月。初夏から秋まで次々に咲く。紫色の花は径約1㎝で5裂する。5本の雄しべを外に突き出す。咲き終えた花は薄茶色に変わる。果実は液果。種子は腎円形や楕円形で平たい。種皮はざらつき感がある。果実に種子は20個ほど入る。果実は熟すと赤くなる。昭和40年代に一時ブームが起こり野生のクコがほとんど姿を消したが、最近ではまた息を吹き返している。
根、葉、果実が薬になる。若葉は和え物や佃煮、クコ飯などにして食べられる。葉を乾燥させてお茶代わりに飲む。果実(枸杞子)は冬の赤く熟した頃に摘み採り水洗いして天日で乾燥させ料理に入れたり果実酒に。葉にビタミンC、種子に血行を良くするベタインやゼアキサンチンを含む。
名前は漢名を音読みしたもの。刺がカラタチ(枸)に似て、枝がカワヤナギ(杞)に似ることによる。
出典『里山の植物 ハンドブック』『身近な草木の実とタネ ハンドブック』『薬草の呟き』
うさこ
2023/10/07
浅川土手で見つけた♬はずでしたのに…
草刈りにあいました💦
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1
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醜男
2023/10/07
@うさこ
さん
あ〜😩
山野草あるあるですね🤔
残念😔
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ナス科クコ属の落葉低木。日当たりのよい原野や土手などに生える。都心の道端や空き地などにもふつうに生える。枝は弓状に曲がって垂れ下がり刺がある。葉は互生し、柔らかく両面とも毛がない。花期は7~11月。初夏から秋まで次々に咲く。紫色の花は径約1㎝で5裂する。5本の雄しべを外に突き出す。咲き終えた花は薄茶色に変わる。果実は液果。種子は腎円形や楕円形で平たい。種皮はざらつき感がある。果実に種子は20個ほど入る。果実は熟すと赤くなる。昭和40年代に一時ブームが起こり野生のクコがほとんど姿を消したが、最近ではまた息を吹き返している。
根、葉、果実が薬になる。若葉は和え物や佃煮、クコ飯などにして食べられる。葉を乾燥させてお茶代わりに飲む。果実(枸杞子)は冬の赤く熟した頃に摘み採り水洗いして天日で乾燥させ料理に入れたり果実酒に。葉にビタミンC、種子に血行を良くするベタインやゼアキサンチンを含む。
名前は漢名を音読みしたもの。刺がカラタチ(枸)に似て、枝がカワヤナギ(杞)に似ることによる。
出典『里山の植物 ハンドブック』『身近な草木の実とタネ ハンドブック』『薬草の呟き』