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醜男
2023/05/24
山法師(ヤマボウシ)
ミズキ科サンシュユ属の落葉小高木。同属のミズキから進化したとされる。山地のブナ林などに自生し、庭や公園にも植えられる。よく似た中国産の類似種も植栽される。花期は5~7月。白い4花弁を従えて枝の上面に並ぶが、花弁に見えるものは総苞片とよばれる葉の変形。本物の花は総苞片の中心に小さく丸く集合している。秋にできる果実は互いにくっつきあってサクランボ大の赤い集合果に育つ。これは、猿にまとめて食べてもらうための適応との考え方もある。多数の実の集合なので、表面に1個分の果実の区画を示す蜂の巣状の筋があり、柱頭の名残のイボもたくさんつく。果実が熟すと果肉はマンゴーのように甘くなる。生食のほか、ジャムや果実酒にも利用される。
山法師は本来は延暦寺の僧兵を意味する言葉。本種がヤマボウシと呼ばれる理由は、花序を僧兵の頭部に、白い花弁状の総苞片を僧兵の白い頭巾に見立てたためとされる。
出典『里山の花木 ハンドブック』『樹木の名前』
ハナカ
2023/06/03
ヤマボウシの花が咲いているのを見ると
とても癒された気持ちになります。
夏の訪れと共に
爽やかさも届けてくれるので
毎年この花を見るのを
心待ちにしています♡♪
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山法師は本来は延暦寺の僧兵を意味する言葉。本種がヤマボウシと呼ばれる理由は、花序を僧兵の頭部に、白い花弁状の総苞片を僧兵の白い頭巾に見立てたためとされる。
出典『里山の花木 ハンドブック』『樹木の名前』