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醜男
2022/02/26
パンパスグラス/白銀葭(シロガネヨシ)
イネ科シロガネヨシ属の多年草。パンパスグラスといえば『セロアナ』を指す。ブラジル南部〜アルゼンチン原産で、明治時代中期に渡来した。観賞用で庭園や道路沿いに植栽されており、ときに逸出することがある。短い根茎から多数の茎を叢生して大きな株となる。葉身は幅2㎝ほどで硬く、縁は強くざらつく。葉鞘上部に毛がある。花期は9~10月。高さ3mに達する稈を出し、長さ30〜100㎝の大型の円錐形の穂をつける。小穂は雌雄異株で、2〜3小花からなり、雌花には長い絹糸状の毛がある。穂は全体として銀白色を帯びるが、紫色になる園芸品種もある。他に、矮小種の『プラミ』や斑入り葉種もある。
名前は、南米大陸の草原であるパンパ地帯(英語ではパンパス)に生育していることに由来する。
出典『花の事典 970種』『日本帰化植物写真図鑑』
みー
2022/02/26
真っ白な背の高い穂は、目を惹きますよね✨
この姿も、存在感あります✨
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醜男
2022/02/26
@みー
さん
そうですね☺️
外国のものは雰囲気が違いますね🤔
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1
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みー
2022/02/26
@醜男
さん✨物凄く、増えましたよね。前は、珍しかったのに、最近は、あちらこちらで、見ます✨生花にも、使われてますね✨でも、見つけると、うわーって、なります✨
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招財猫
2022/02/26
冬を耐えて、もう直ぐ春が。
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1
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醜男
2022/02/27
@招財猫
さん
待ち遠しいですね🙋
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名前は、南米大陸の草原であるパンパ地帯(英語ではパンパス)に生育していることに由来する。
出典『花の事典 970種』『日本帰化植物写真図鑑』