醜男さんのミツマタ,三又,雑草の投稿画像

三又

ミツマタ

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醜男

2022/01/10

三又(ミツマタ)

ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。中国原産で1600年頃に渡来した。繊維が丈夫なため、コウゾ、ガンピと並ぶ三大和紙原木で和紙の原料として利用されるため栽培されるが、近年は栽培が減少し、かつて栽培されていた木が山地で野生化している場合もある。花が美しいため庭木や公園樹としても植えられる。花芽が大きいので花期以外でもよく目立つ。花期は3～4月、葉が出る前に甘い香りを放って花が咲く。黄色い花は、小さな花が30～50個集まって手鞠状になり、外から内側に咲き進む。花に花弁はなく花弁に見えるのは萼。萼筒の先は4つに開き、外側には白い絹毛が密生する。葉は長楕円形～披針形で、裏に絹毛が密生する。果実は6～7月に熟す。毛のある緑色で、枯れた萼に包まれる。

明治政府以後は紙幣の原料とされ、現在も本種が使われる。

新枝が3本ずつ分かれて伸びる習性があるためついた名前。根元近くから繰り返し3本に分岐するので分岐点の数で樹齢が分かる。

出典『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の花木ハンドブック』

白木蓮

2022/01/10

この姿は中々見れないです。
義父の兄が庭で開花すると毎年一枝持って来てくれていました。
なんとも可愛らしいお花・・・
今時分はこんな姿なんですね。
見せて頂き、特徴も読ませて頂きありがとうございますm(_ _)m

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醜男

2022/01/10

@白木蓮さん
読んでいただきありがとうございます🙇

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nenechan

2022/01/10

黄色く花が咲いて可愛いですよね❣💛🌿💛🌿

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醜男

2022/01/10

@nenechan さん
そうですね。
春が待ち遠しいですね🌸

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nenechan

2022/01/10

@醜男さんへ…ホントに…風邪を引かないように❢😊🌼🌿🌼

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リン

2022/01/12

こんばんわ✨

ミツマタの木
和紙の原料として　利用されていた事は聞いた事がありました。

こんな　詳細な事は　知りませんでした。
　色々と教えて頂いて　ありがとうございました😃

リン　嬉しいです。
リンの家にも　あります。
低山の⛰️歩きに行った時一本頂いてきたのが、大きく成長し過ぎて
毎年　枝を切っています。
家でも　花を楽しむ事が出来ます。
毎年ミツマタの群生地の⛰️へ行きます。⛰️の斜面　全体にミツマタが咲いています。
その頃は人、人でいっぱいです。

ワラビも　群生しているので、
ワラビ採って来ます。
楽しみがいっぱいです。

春の到来　楽しみにしています。

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醜男

2022/01/12

@リンさん
こんばんは🌃
読んでいただきありがとうございます🙇
新城の群生地かな？
楽しみですね。

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リン

2022/01/12

@醜男さん

コメント　ありがとうございました😃

滋賀県です。
是非　行って見て下さい。

ワラビも沢山ありますよ🎵

大きな　大きな袋を持って行かないと‼️
いっぱいありますから。

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醜男

2022/01/12

@リンさん
多賀大社の近くですね。
お参りをして、花を愛でて、山にも登れて、山菜も採れて最高ですね🗻
行きたい場所が増えました🙋

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リン

2022/01/13

@醜男さん

こんばんわ✨
そうなんですよ❗
佐目町　🅿️🚗から⛰️歩きして
行くと　ミツマタの群生地

群生地を左手に見て　高室山へ山頂から　西へ下山します。

鉄塔に沿って　下山します。

その廻り一帯がワラビ畑みたいです。

鎌でかるくらい　ワラビ　ワラビです。

太くて　とても　いいワラビです。

⛰️の中だから、人は入っていません。

自分のワラビ畑みたいに
錯覚します。
今年は是非行って下さいね🎵

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