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xx
2021/12/11
たまにやる葉っぱ特集
紅葉:モミジとナンテン。ナンテンは緑葉も残ってる。紅葉するときは端から。
黄葉:まさか代表としてヘクソカズラを出すことになるとは。ドクダミもようやく黄色くなってる。あまり好きな雑草ではないが、枯れればそれはそれで寂しいもの。
銀葉:今年導入したギンヨウアカシア、花が目当てだったが葉の色も周囲の植物と違ってて特徴的。銀葉でより目立つのはコンボルブルスだが、写真ではよくわからないのが残念。
葉そのものが観賞のメイン対象:葉牡丹とロータスブリムストーン。ロータスブリムストーンは新葉が黄色っぽいのが特徴で、さらに一年中新葉を鑑賞できるのが嬉しい。キンモクセイなんかも新葉は美しいんだけど、鑑賞できるのは春先の短期間しかないんよね。
オーソドックスな緑葉と、枯れた茶色のコントラストが良いのが左のシロツメクサとイネ科雑草(チガヤ)。夏場は全部緑で境界がよくわからんが、冬にイネ科が茶色になると境界がくっきり。シロツメクサの範囲が確実に広がっており、園芸的には良い傾向。ただしイネ科雑草も一部の蝶の幼虫や昆虫の食草として価値があり、どこまで減らして良いか。やりすぎ注意。
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xx
19/6/2~。’19年はグランドカバー、’20年はツル植物に注力。'21年は球根植物、多年草。'22年以降は前年植えた多年草の生き残り具合を見ながら検討。園芸日記的に使ってるのでコメント長文になりがちですが適当にスルーしてください。
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紅葉:モミジとナンテン。ナンテンは緑葉も残ってる。紅葉するときは端から。
黄葉:まさか代表としてヘクソカズラを出すことになるとは。ドクダミもようやく黄色くなってる。あまり好きな雑草ではないが、枯れればそれはそれで寂しいもの。
銀葉:今年導入したギンヨウアカシア、花が目当てだったが葉の色も周囲の植物と違ってて特徴的。銀葉でより目立つのはコンボルブルスだが、写真ではよくわからないのが残念。
葉そのものが観賞のメイン対象:葉牡丹とロータスブリムストーン。ロータスブリムストーンは新葉が黄色っぽいのが特徴で、さらに一年中新葉を鑑賞できるのが嬉しい。キンモクセイなんかも新葉は美しいんだけど、鑑賞できるのは春先の短期間しかないんよね。
オーソドックスな緑葉と、枯れた茶色のコントラストが良いのが左のシロツメクサとイネ科雑草(チガヤ)。夏場は全部緑で境界がよくわからんが、冬にイネ科が茶色になると境界がくっきり。シロツメクサの範囲が確実に広がっており、園芸的には良い傾向。ただしイネ科雑草も一部の蝶の幼虫や昆虫の食草として価値があり、どこまで減らして良いか。やりすぎ注意。