warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
お出かけ先,アジサイ,ガクアジサイの投稿画像
ねこたんぽさんのお出かけ先,アジサイ,ガクアジサイの投稿画像
ガクアジサイ
アジサイ
いいね
234人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
ねこたんぽ
2021/06/15
評論シリーズNo.85📚
アンネ・フランク【アンネの日記】
1929年6月12日、アンネはフランク夫妻の二女としてこの世に生を受けました。誕生日のプレゼントの日記帳をキティと読んで、親友に語りかけるかのように心情を綴ったアンネ。ナチのユダヤ人迫害を逃れてアムステルダムの隠れ家に潜伏してから逮捕・連行されるまでの記述が大半を占めるこの日記は、戦争、差別に警鐘を鳴らす啓蒙書の使命を必然的に帯びてきましたが、いい年齢になって初めて読んだ私には違う衝撃がありました。10代の女の子とは到底信じ難い思索の深さと文章力に圧倒されたのです。自分、親、周囲の人々を冷徹とも言えるほど客観的に見つめる視線、複雑に揺れる内面を短い言葉で鮮やかに表現する手腕、まさしく天才です。書くという行為の意味、学ぶことの素晴らしさを改めて教えられた気がします。暗鬱さは殆ど感じず、才気煥発な女の子が縦横無尽に駆け巡っているよう。そんな眩しいほどの才能が、いきなり「アンネの日記はここで終わっている」という一文でブッツリと断ち切られていることに慄然とさせられます。日記という形態の例えようもない冷酷さ。
そしてもう一つ、アンネの日記から私が感じたのは、カミュの「ペスト」から学んだのと同じ教訓、つまり、極限状況において正気を保たせるのはそれまでと同じ日常の行為を続けることだということです。戦争であれ疫病であれ、食べ、学び、冗談を言い合い、愛し合う、そうやって人は苦難を乗り越えてゆくのでしょう。
みらい
2021/06/15
おはようございます٩(*´꒳`*)۶
ねこたんぽさんのコメントを読むことで、勉強になります…
いいね
3
返信
risho
2021/06/15
極限といえば、もう一つはフランクルの『夜と霧』でしょうか。もっと重いですけどね😑
収容所の窓から見える夕陽を、それでも世界は美しい、とまだ思うことのできる人間って、とかいろいろ考えさせられます。
いいね
3
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@みらい
さん
ありがとうございます😊
本当は12日にupしたかったんですが💦
いいね
2
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@risho
さん
ありがとうございます😊
夜と霧で私が最も印象深いのは、人生から何を得られるかを考えている人は生き延びられなかったということです。思考を180度転回して、自分がどう生きるかによって世界に何を与えられるかを考えるべきだと。聖書の「受けるより与える方が幸福」という言葉の意味を深めてくれた大切な書物です✨
いいね
5
返信
pommeepatante
2021/06/15
こんにちは
いつも興味深い投稿、楽しみにしてます!
アンネ・フランクの義姉エヴァシュロスさんの書いた「エブァの震える朝」を何年か前に読みました。彼女はアンネ・フランクと友達であったそうですが、やはり強制収容所に家族で連行され、彼女と母親だけ生き残りました。その後母親が、アンネの父親オットーフランク氏と再婚。その後の義父がアンネ・フランクの日記を見つけてからどのようにそれを世に出していったのか、「アンネの日記、その後」まで良く描かれていて、2度読みしてしまいました。
オットー氏の真摯な人間との対峙の仕方に感動してしまいました。
いいね
4
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@pommeepatante
さん 情報ありがとうございます😊読みます!
いいね
1
返信
パトリシア
2021/06/15
@ねこたんぽ
さん
素晴らしい文章に陶然となっております·.·・·*.·✧
共振する思いを痛く覚え感動しております…♡♡♡”
本当に沢山の大きく深い問題を思わずにいられません…
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@パトリシア
さん
ありがとうございます❣️
アンネについて、アンネの周りの人々について、当時の社会について、語りたいことは多すぎて、胸が詰まってかえって語れない、それが正直なところです。アンネといろいろ語り合えたらどんなに楽しいだろう、そう思います。
いいね
2
返信
おきょう
2021/06/15
@ねこたんぽ
さん
"In spite of everything, I still believe that people are really good at heart." Anne Frank
「様々なことがあっても、私はまだ人間は心の底では善良なのだと信じています。」
アムステルダムのアンネ・フランクの家で出会った心に残る言葉です。
あんな過酷な状況下でも信じると、否信じたかったのでしょうか。😌
いいね
4
返信
ミーシー
2021/06/15
こんにちは✨✨💕💕🤭
奥深い情報ありがとうございました。
皆さんのコメントも拝見させていただき感謝です。
私は、今年バラの品種に🌹アンネフランクの名前があることを知り、人の心の中に流れる祈りの念をバラに託しているのだなと考えました。発することで、こうしてつながっていく忘れてはならないもの。とても重たいもの。
でも自分の心の中にちゃんとポケットができてきたなと思えました🐸
ありがとうございます。
いいね
3
返信
べにしし
2021/06/15
こんにちは
小学生の時にアンネの日記📖を読みました。
大きな衝撃を受けました…
戦争を知らず民族という意識もなく島国で不自由なく暮らしているという自分を、幼いながらに知った想いでした。
自分には掴みようもない問題提起をしてくれた📖一冊です。
それからずっとその想いは付き纏っていて
何かの折に様々に変容しながら現れてきて、まるで自分の思考を俯瞰する物差しのようになっています。
いいね
2
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@おきょう
さん こんにちは○︎┓︎
危険を顧みず彼女たちを匿ったミープのような人々が沢山いたことがアンネをしてそう語らせた気がします。極限状況でこそ人の本性が浮かび上がってくるのでしょうね。
いいね
3
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
[@id:2026405] さん、こんにちは○︎┓︎ペコ
子供時代に読めていたらまた違う人生があったかもしれないくらい力を持つ本ですよね。チャーちゃんさんも日記という素敵な習慣が出来たわけですし。大人になられた今、ぜひ改めて増補新訂版を読まれることをお勧めします😊
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@ミーシー
さん こんにちは○︎┓︎
アンネの名前はもはや平和祈願の記号のようになっています。それはそれで大いに価値あることですが、この日記を先入観なしに読むと、才気煥発、お茶目で可愛く、好奇心いっぱい、あらゆることを学ぼうとする女の子の生き生きした姿が眩しいのです。私にとっては彼女はもはや親友のように思えます。
いいね
1
返信
あっこちゃん
2021/06/15
アンネの日記、小学生の時に読んで衝撃を受けたのですが、大人になった今読んだらまた別の視点で考えさせられるだろうな…と、ねこたんぽさんの評論を読んで思いました。
…読まねば!
アンネの童話は読まれましたか?やっぱり小学生の時に読んだのですが、内気で人付き合いが苦手な女の子の話があり、友達との付き合い方に悩んでいた私は泣きながら読んだ記憶があります。
…これも読まねば!
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@べにしし
さん こんにちは!
多感な時期に読めていれば、と私は悔しささえ感じます。ただ、この歳になって初めて、それも完全な形のものを、素晴らしい翻訳で読めたことで、かえって良かった面もあるのかもしれません。ミーシーさんに書いたように、平和・反戦の象徴としてよりも、一人の普通の少女(決して普通ではないけれど!)としてのアンネに出会えたから。少女から大人へと急激に変貌したアンネの輝かしい将来がふっつりと切り断たれたことはあまりにも辛く、その故にこんなことが生じるのを断じて許すまじとの決意も生まれてくるのですが、私の心の中にはむしろ、言葉の天才、愛嬌たっぷり、ちょっと毒舌のおしゃまさんがこれからもずっと生き続けていくでしょう。
いいね
2
返信
ねこたんぽ
2021/06/15
@あっこちゃん
さん、こんにちは○︎┓︎
アンネの日記に触発された私は、そこからアンネや強制労働収容所の関連書物を読み漁っています。アンネが書いた童話の全てはまだですが、必ず読みます。読書って本当に素晴らしい。自分を成長させてくれるのは読書、そして人との出会いですね。
いいね
0
返信
あっこちゃん
2021/06/15
@ねこたんぽ
私も読書大好きです😊
小さい頃から本はなくてはならない存在です。
ねこたんぽさんみたいな素敵な評論は書けませんが、好きな本についてGSでちょっと書くのいいなぁ…と思いました。
私も戦争関連の本読んでますが、辛いですね。でも、知るべきだし、読み継がれるべきだと思っています。
ねこたんぽさんのアンネの童話の評論、いつか読みたいです😊
いいね
1
返信
のりよ
2021/06/16
おはようございます😌
小学校 高学年のころ アンネに自分を置き換えて 恐怖を感じながら読んだことを思い出しました。
戦争の理不尽さにが悔しくて悲しくて…。
心揺らぐことの多い日々ですが 生きていることの喜びを感じながら 毎日を静かに大切に生きていきたいと思います。
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/16
@のりよ
さん
おはようございます😃
戦争に勝者は誰もいない、とよく言われますね。決して起こしてはならないものだと思います。一人の生身の少女の日々が戦争でどのように激変し、どのように奪われたか、まざまざと見せつけてくれるこの日記は間違いなく最良の教育書でもあります。
いいね
0
返信
ねこたんぽ
2021/06/16
[@id:2346616] さん おはようございます😃
教養は、さほどなし(^◇^;)
好奇心、向上心は人一倍です!
よろしくお願いします🤗
いいね
0
返信
みなちゃん
2021/06/16
私も昔…読書感想文も書きましたが…ねこたんぽさん🥰凄いですね🍀
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/16
@みなちゃん
さん
ありがとうございます😊
アンネ好き過ぎて、書きたいことがありすぎて、かえって書けないというパターンです💦
いいね
1
返信
マッシー
2021/06/17
おはようございます😊
とても貴重なお話ありがとうございます💕❤️
極限状況に陥った時、日常の行為を続けることなんですね💕💕💚
今日のお花輝いてますね💓💓♥️
良い一日をお過ごしください💕💕🌸🎵
いいね
1
返信
ねこたんぽ
2021/06/17
@マッシー
さん
ありがとうございます😊
イチローがルーティンを決して崩さないこととも通じるような気がします。思考が掻き乱される時は身体を動かすということにも繋がるような‥
いいね
2
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のみどりのまとめ
3
2025/12/16
和バラ つきとはな
和バラ つきとはなの日記
7
2025/12/16
No.666 ☆yumi☆トトロ3️⃣ 2025/01~
備忘録としよう
6
2025/12/16
和バラ いおり
和バラ いおりの日記
花の関連コラム
2025.12.12
【紫陽花の冬越し】冬の剪定方法は?葉が落ちないときはどうする?
2025.12.04
サンパチェンスの育て方|挿し木の注意点や、切り戻し・冬越し方法まで徹底解説
2025.12.03
イヌホオズキとは|花言葉や花の特徴、実に毒性はある?
2025.12.03
【鬼灯の花言葉】「私を殺して」という怖い意味がつきまとう理由は?
2025.11.28
レウコフィルムの育て方と剪定|鉢植え・地植え・冬の管理方法
2025.11.28
冬植え球根一覧|同じ冬に咲く花はある?プランター以外で育つのは?
花の関連コラムをもっとみる
ねこたんぽ
いいね👍、フォローありがとうございます☺️どうぞ気楽にお付き合い下さい。2018/8/24スタート。生き物何でも。植物では盆栽、コーデックス、雑草、巨木が好物です。GSでの活動は・・・ GS句会主宰(毎月19日) 石同好会(石っ子クラブ)会長(毎月14日は石の日) 下関・彦島広報部長(自称😆) 花キリン倶楽部ヒラ部員 アガベ婦人の会ヒラ会員 キュンキュン乙女倶楽部ヒラ部員No.282 GSでのライフワークは「季語シリーズ」ですが、その他、虫シリーズ、鳥シリーズ、評論シリーズなど「まとめ」も各種取り揃えてお待ちしています🤗
場所
お出かけ先
キーワード
職場
花のある暮らし
季節感
書籍
キュンキュン乙女倶楽部
評論シリーズ
キュンキュン乙女倶楽部No.282
植物
アジサイ
ガクアジサイ
投稿に関連する植物図鑑
コアジサイの育て方|植え付け時期や水やりの頻度は?
ガクアジサイの育て方|挿し木や剪定方法は?鉢植えの植え替え時期は?
投稿に関連する花言葉
コアジサイの花言葉|花の特徴や香り、アジサイとの違いは?
ガクアジサイの花言葉|花の特徴や由来、種類はどのくらい?
アンネ・フランク【アンネの日記】
1929年6月12日、アンネはフランク夫妻の二女としてこの世に生を受けました。誕生日のプレゼントの日記帳をキティと読んで、親友に語りかけるかのように心情を綴ったアンネ。ナチのユダヤ人迫害を逃れてアムステルダムの隠れ家に潜伏してから逮捕・連行されるまでの記述が大半を占めるこの日記は、戦争、差別に警鐘を鳴らす啓蒙書の使命を必然的に帯びてきましたが、いい年齢になって初めて読んだ私には違う衝撃がありました。10代の女の子とは到底信じ難い思索の深さと文章力に圧倒されたのです。自分、親、周囲の人々を冷徹とも言えるほど客観的に見つめる視線、複雑に揺れる内面を短い言葉で鮮やかに表現する手腕、まさしく天才です。書くという行為の意味、学ぶことの素晴らしさを改めて教えられた気がします。暗鬱さは殆ど感じず、才気煥発な女の子が縦横無尽に駆け巡っているよう。そんな眩しいほどの才能が、いきなり「アンネの日記はここで終わっている」という一文でブッツリと断ち切られていることに慄然とさせられます。日記という形態の例えようもない冷酷さ。
そしてもう一つ、アンネの日記から私が感じたのは、カミュの「ペスト」から学んだのと同じ教訓、つまり、極限状況において正気を保たせるのはそれまでと同じ日常の行為を続けることだということです。戦争であれ疫病であれ、食べ、学び、冗談を言い合い、愛し合う、そうやって人は苦難を乗り越えてゆくのでしょう。