予約していた大好きなピート・アウドルフの本が届きました。

大家好，台灣🇹🇼✨✨ 昨年、主婦の友社さんから出版されました 『多肉植物とドライフラワーのミニチュアガーデン』が 🇹🇼台湾でも販売されることになりました💕 昨年よりお話をいただいていた台湾での出版でしたが、 昨日、見本が届きました❣️ 小さな世界が海を渡ってお隣の台湾へ✨✨ たくさんの人に見て、小さな世界の作品を 楽しんでもらえたらうれいしです😊💐✨✨ （P2）袖珍花園の意味を調べたら 『ポケットガーデン』でした❣️ 可愛い〜😍❤️ #謝謝台灣 #多肉植物 #袖珍花園 #袖珍藝術 #微型花園

本📕🌻🐸🌵 購入記録のまとめを更新🆙しました🙇 🆙2024.1.30記 「クリスマスローズ 2024年の記録」など お庭の様子をマメに投稿されている @よんぴさんが、 随時更新時に🆕の絵文字を 使っていて、ステキなアイデア💡 私も更新時に🆙の絵文字を使ってみようと思います。 ご了承済みでご自由にと ありがたいお言葉を頂きました。 また、今日の「みどりのまとめ」に 掲載されました😆 いつもありがとうの8文字。 いつでもまってるの8文字。 🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹 ８本のバラ 「あなたの思いやりに 感謝します」 金澤翔子さん揮毫の書 『感謝』 よろしくお願いします 🍫🌈🟨🟦

■プランツケア📖 REN代表 川原伸晃氏の初著作。ということで、思っていたより面白かったです。プランツケアで検索したら動画も出てきたので、時間があるときにでも見てみます。 最高気温4℃、最低気温0℃

■植物に死はあるのか 全生物最終共通祖先 Last Universal Common Ancestor 「LUCA」 まだ途中だけど、面白いです☺ 最高気温14℃、最低気温4℃

昨日は川崎市鷺沼にあります Flower Village（フラワービレッジ）さんの イベントに来てくださりありがとうございました❤️✨ 秋の心地よいお天気の下、晴れて新作のメモ帳を初めて販売することができました💓 くるみガーデン初めての文具アイテム 小さなメモ帳ですが、 🗒📝✨ ぜひカバンの中や机の上で、 毎日使ってもらえたらとてもうれしいです✍️💕 さらに！ 来月（中～下旬）には ✨マスキングテープ✨ も完成の予定です❣️❣️ メモ帳の方は【くるみガーデン】のミニミニハウスをモチーフとした 優しい景色をイメージして作りましたが、 マスキングテープの方は、 私がサボテンを見て描いたキャラクター達がたくさん登場するかわいい作品です💕 👑🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵✨ こちらもぜひ楽しみにしていてくださいね❣️❣️ 昨日より発売になったメモ帳は 明日（11/21）より 【くるみガーデン•オンラインショップ】でも販売が開始されます❣️ ぜひそちらへも見に来てくださいね💕💓

横山園芸の横山直樹さんが遊び(飲み)に来てくれて、未発売のクリスマスローズの本とダイヤモンドリリーをお土産でいただきました。 ボタニカルソイルを宣伝してもらう動画を撮っておけば良かった！ まあ、ちょこちょこ会うし次こそ撮ろう。

Amazonの電子書籍でセールされていたので、ご紹介させていただきます。 1/5までみたいです😄 上段2冊は、宿根草に関する本です。左の図鑑は、おぎはら植物園の荻原先生が著者です。沢山の品種の育て方が載っているのですが、私のように宿根草初心者には、どこから手を出していいかわからず、こちらの本は持て余してしまう印象があります(既に育てていらっしゃる方には良い参考本かと)ポールスミザーさんの本は扱いやすい宿根草や草花が紹介されており、初心者がとっつきやすいように思いました。 下段は、クレマチスで有名な金子先生や及川フラグリーンの及川先生の書籍です。美しい植栽、品種紹介、育て方が載っていて見ているだけで楽しいです (と言っても、どれもまだしっかりは見れていませんが汗) スマホでは見難い本ばかりですが、このセールを試し読みに利用するには価値があるのではないでしょうか？よかったら見てみてください😄

園芸の極意 以前から読んでみたかった。 Amazonで購入。 温室のくだりが最高に興味深かった。 いつか自分も温室が欲しい。

クラファンのリターンが届きましたぁ〜！！ サボテン相談室の羽兼さんの「WILD ECHEVERIA」です。 羽兼さんの本は既に「多肉植物図鑑」と「エケベリア」を持っています。 この本はエケベリアの原種に限定して載っていて、自生地の写真が楽しみで応援購入しました。 この表紙の写真だけでもワクワクします。苔と共存してるのかな？ 分厚いハードカバーの本で読むのが楽しみです！ 一般販売は一ヶ月後の予定だそうです。

またしても書籍の紹介です。 ノイバラと虫たち→家に色々に虫がくるので、効率よくやってくる虫が知れていいですよ。児童書なので、字が大きいところも助かります。 ミミズ→上記の本に味を占めて図書館で借りてきました。むっちむちのビックミミズの写真が沢山掲載されています。私は10秒も開けてられませんでした。ちょっとは虫に慣れたかなと思っていましたが、とんだ奢りでした。 図書館に恐らくあるのでご興味ある方は是非ご覧ください。

牡丹名鑑 これを読んで勉強します

昨日、歯医者で見つけました。 確か毎号テーマごとに関西のオシャレなお店を紹介する雑誌だったと思います。 花屋、ガーデンショップなど大阪のお店を中心に沢山紹介されていましたよ。私にはハイセンス過ぎましたが、関西圏在住の方はよかったらご覧ください〜

明日で東日本大震災から11年。 今日は一冊の本のご紹介をしたいと思います。世界文化社発行“失われた福島のバラ園”マヤ・ムーア著です。 この本には、50年近い年月をかけて創り上げられた『双葉バラ園』の震災前の写真と、震災で発生した原発事故で汚染され荒れ地へと一変させられた写真が掲載されています。 園長の岡田勝秀さんは、震災後、深い悲しみの中で生きる目標を見失ってしまいます。 しかし、一通の手紙がきっかけで、写真展が開催されることになり、来場者の涙ぐむ姿を目にし、再びバラを育てる情熱を取り戻していくことになります。 この本は、テレビで写真展の様子を見たマヤ・ムーアさんが2014年に英文で出版、2020年1月に日本語版が出版されました。 「全ての被災者に祈りとして捧げたい」「福島には世界に誇れる、素晴らしいバラ園があったことを知ってほしい」ムーアさんはこの本の最後を「このかけがえのない地球が優しい心で満たされていくことを切に願っています」との言葉で結んでいます。 そして、岡田さんは現在「もう一度、バラ園をつくってみたい」と仰っているそうです。 この本が、私を含め…被災された方々の心の痛み、便利な生活が意味するものは何かを今一度立ち止まって考えるきっかけになってくれればと思い、紹介させて頂きました。 また、ムーアさんの結びの言葉は、今の世界に目を向けると本当に切なる願いと言えます。

薔薇の本とミニ盆栽の本買ったよ〜！ 薔薇の本は今まで昔に買った2004年発行のやつずっと見てたけど新しい品種も見たいなーと思って買った！2014年発行！2019年発行の本もいくつかあったけど掲載品種少なめだったので1000品種載ってるこれにした！ 盆栽の本はそのうち欲しいなーと思ってたけど、ちょっとマイクロミニ薔薇を盆栽風に楽しみたいだけでガチ盆栽やりたいわけじゃないし…と悩んでた中でこれ見つけたので即決！

ミッキーマウスとミニーマウスと一緒に撮ってみたよ🤩 笠原一郎さんが書いた本「ディズニーキャストざわざわ日記――〝夢の国″にも☓☓☓☓ご指示のとおり掃除します」の一部（と思われる文章）がスマートニュース（アプリ）に載っていた。ディズニーの清掃員としての苦労話が書いてあって読む価値ありそう😘書店で見つけたら買ってみて☺️

今年もあと１日を残すばかり。 皆様の投稿を拝見して、驚いたり感心したり、うっとりしたり感動したり、初めて見る植物も多くあり、また勉強になったり…などなど、お世話になりました。有り難うございました。 来る年が皆様に取りまして良い年でありますように。

宝物の一冊 📕澁澤龍彦『フローラ逍遙』 半分、澁澤氏の花にまつわる随筆、これだけでも楽しいのに、あとの半分は澁澤氏チョイスの西洋東洋の珠玉のボタニカルアート、しかもなんとオールカラーときてます✨ こんな美しい本があるでしょうか…

■Secret of Namaqualand Succulents フィールドワークで知る ナマクアランドの多肉植物 多肉植物の聖地、南アフリカ西部「ナマクアランド」。いつの日か訪れる日がくるのでしょうか。老後の楽しみにしておきます。 部屋中、植物だらけです😝 最高気温13℃、最低気温6℃

先日(11/3)ご紹介した『花月暦』の中の1頁。 今日は立冬ですね。 徐々に寒さが厳しくなっていく中で、石蕗の花に出会うと、何か…元気をもらえますね😊 みどりのまとめの“こどものくにバラ園”に石蕗の花のPicがありますので、そちらも併せてご覧頂くと幸いです🟡

もう一冊。 素敵な本のご紹介🤗

評論シリーズNo.86📚O. Henry【最後の一葉】 今朝の奇峰錦の姿からこの短編を思い出し、読み返したら、感動しました。泣きました( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) ［あらすじ］(未読の方、ネタバレ注意⚠️) グリニッジヴィレッジで画家としての成功を夢見て暮らしているジョンジーとスー。病膏肓に入り気力を無くしたジョンジーは窓外の木がすっかり落葉してしまったら自分の命も尽きるのだと言うようになります。その話を聞いたのが、同じアパートの階下に暮らすアル中の売れない画家ベアマン。その晩嵐が吹き荒れ、木の葉は最後の一枚に。次の夜も嵐でしたが、翌朝あの木の葉は耐え抜いているのでした。心励まされたジョンジーは生きようと決意するのですが、ベアマンは数日後に肺炎でひっそりと世を去ります。そう、あの木の葉こそ彼が嵐の中描き上げた畢生の傑作だったのです。 😹ねこ流解釈：なんといってもベアマンがカッコいい！男！いつか傑作を描いてやると嘯きつつ、彼には自分のしがない将来がある程度見えていたのではないでしょうか。それに引き換えジョンジーは若い。当時としては女性が画家として身を立てようというのも異例です。満々たる野心を抱いた若い女性をこんなことで死なせてはならじ、そんな熱い思いがベアマンを無謀な行為に駆り立て、渾身の傑作を描かせたのでしょう。一度芸術を志した以上、傑作をモノにするまでは軽々しく死を口にするな！という命を賭けたエールだったとも解釈できますね。

評論シリーズNo.85📚 アンネ・フランク【アンネの日記】 1929年6月12日、アンネはフランク夫妻の二女としてこの世に生を受けました。誕生日のプレゼントの日記帳をキティと読んで、親友に語りかけるかのように心情を綴ったアンネ。ナチのユダヤ人迫害を逃れてアムステルダムの隠れ家に潜伏してから逮捕・連行されるまでの記述が大半を占めるこの日記は、戦争、差別に警鐘を鳴らす啓蒙書の使命を必然的に帯びてきましたが、いい年齢になって初めて読んだ私には違う衝撃がありました。10代の女の子とは到底信じ難い思索の深さと文章力に圧倒されたのです。自分、親、周囲の人々を冷徹とも言えるほど客観的に見つめる視線、複雑に揺れる内面を短い言葉で鮮やかに表現する手腕、まさしく天才です。書くという行為の意味、学ぶことの素晴らしさを改めて教えられた気がします。暗鬱さは殆ど感じず、才気煥発な女の子が縦横無尽に駆け巡っているよう。そんな眩しいほどの才能が、いきなり「アンネの日記はここで終わっている」という一文でブッツリと断ち切られていることに慄然とさせられます。日記という形態の例えようもない冷酷さ。 そしてもう一つ、アンネの日記から私が感じたのは、カミュの「ペスト」から学んだのと同じ教訓、つまり、極限状況において正気を保たせるのはそれまでと同じ日常の行為を続けることだということです。戦争であれ疫病であれ、食べ、学び、冗談を言い合い、愛し合う、そうやって人は苦難を乗り越えてゆくのでしょう。

■光の魂たち 植物編 ホメオパシー、ご存知でしょうか？ ホメオパシーでググると日本ホメオパシー医学会のサイトには、 「ホメオパシーは世界保健機関（WHO）が認めるように、現在世界の80カ国以上で用いられている補完・代替医療（CAM）です。特に欧州では約30％のセルフケア利用率を含め、発祥国のドイツでは家庭医全体の75％がホメオパシー薬を処方しています。日本における漢方のような存在です」 とあります。 日本医学会のサイトには「ホメオパシー」についての会長談話として、 「最後にもう一度申しますが、ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています。それを『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為です」 とあります。 それはさておき、この本は面白いですよ。