散歩がてらに摘んだ、どこにでもある野草をたっぷり楽しむ秘訣を紹介します
道路脇や足元に咲く見慣れた植物
うちのフィールドをひとまわりして、材料をゲット。
用意するのは、ハサミと水の入った入れ物(なんでも)ジャムの空き瓶くらいがいいでしょう
今日の材料
ルドベキア・タカオ
アカツメクサ
レースフラワー(ノラニンジン)
セイタカアワダチソウ
選ぶコツ
若く小ぶりなものを摘みます。
咲き切ったものや、ピークのものではなく、これからピークになるだろうものを、
なぜなら、
日持ちも長くなるし、ツボミの方が一般的に色が濃くてきれいだからです。
同じデザインで、4つの花器に入れてみます
花瓶1
安物の小花瓶
なぜか嫌いな一品🤣
形も色もサイズも悪くないのですが、下の部分の色のバランスが悪くて、近々手放す予定。
最後にひと仕事してもらいましょう。
いかがでしょう?挿し口が狭いのでキュッとまとまりました。
花瓶2
金属のように見えるイギリス製の花瓶
全体がやや広がって見えるのは、挿し口が大きめだからです。でも許容範囲です。
花瓶3
小ぶりでお気に入りの花瓶
色違いで緑もあるのですが、何故か使うのはいつもこの青い方
この色のバランスが、お花をきれいに見せてくれます。
花瓶4
お気に入りまあるい花瓶
そのまま入れるとこうなります。
悪くはないですが…挿し口が広いので、花の収まりは悪いです。
4をよくするために考察します
真上から見るとこんな感じ。やはり器に対して花材が少ないので、同じ種類で花材を増やしてみましょう。
真上から見て比べると、よくわかります。しっかり全体に花が入りました。
正面から
こうすると、奥行きというかアレンジに遠近感が付き、また花材も安定しました。
野草を中心にした過去アレンジ
ひとつづつをガラスに入れて楽しむ
ネコジャラシを生かしたアレンジ
つい最近のツユクサアレンジ、自分のために生けるなら一日花でも使っちゃいましょう!
まとめ
雑草と言われる野草たち…時に厄介者、時に何よりハッとする美しさを感じたりします。
しょぼくならないように生けるコツは、
*枯れた部分は使わない
*小さめのツボミを多く使う
*雨の後に切った花は水が上がりにくいので、できれば雨の前に切って水に入れておき、水がしっかり上がってから使う
また一度萎れても、切り戻して水に入れると数時間後にしゃんとすることが多い
*色の強すぎる花器を使うと、花が色の勢いに負けるので、赤やオレンジなどは控える
*切る花は,できるだけ似たような形でないものを選ぶ
雑草を味方につけると、身近にほら!ただの花材がわんさかあります。
あなたの周りにも、お花に使えるお宝が生えているかもしれません。
みどりのまとめを最後まで見てくださり、ありがとうございました。