イカリソウは、漢字で「錨草」と書き、花の形が和船の錨に似ていることに由来する。花期は春(4 - 5月ごろ)40 cmほどの花茎の先に4 - 7個の吊り下がった花が下向きに咲きます。
太平洋側の平野部や低い山地に分布し、日本に自生するイカリソウ属は5〜6種(Wikipedia)が知られており、太平洋側の「イカリソウ」、日本海側の「トキワイカリソウ」「キバナイカリソウ」のほか、「バイカイカリソウ」などが分布しますが、これらは自然交雑しやすく、地域によって多くの変種や品種が存在するため、正確な分類は複雑です。
また観賞用だけでなく薬用としても利用されています。
イカリソウの名前は難しい
トキワイカリソウ(常盤碇草)
日本海側の多雪地帯に多い。冬も葉が落ちない(常緑)イカリソウ。
キバナイカリソウ(黄花碇草)
北海道から北陸、山陰の日本海側に分布。黄色い花を咲かせる。
バイカイカリソウ(梅花碇草)
中国地方から四国、九州にかけて分布。花弁に距がなく、梅のような白い花を咲かせる。
紅花イカリソウらしいが太平洋側の紅花の付かないイカリソウかも?