緑色の粒々の蕾をつけるアオモジ。年末あたりから2月頃にかけて花屋さんに出回る枝ものです。アオモジはとても長持ちして、蕾から開花まで長く楽しめて春の訪れも感じさせてくれます。春ならではの生花も素敵な花が豊富に出回る時期ですが、開花や芽吹きなど花とは一味違った季節を感じられるインテリアにもなり香りも楽しめます。
京都の街中で植木鉢に植えらたアオモジ、店先に飾られていてこれなんだろう?って調べてみたのが初めての出会いでした。R6.1.26撮影
アオモジは主に西日本が自生地のクスノキ科の落葉樹です。アオモジという名前の他に「ショウガの木」や「コショウの木」という別名もあります。
また、地域によって「卒業花」という名前で呼ばれる場合もあります。これはアオモジの開花の時期が、ちょうど卒業式のころの3月に咲き誇るからだそうです。
初めてアオモジの実を見る方は、花後の実と思ってしまう方もいるかもしれませんが、この青い小さな粒々はアオモジの蕾。この青い粒々が弾けるように開きアオモジの花が開花します。
アオモジは香りもあり、花後の果実を原料とした精油(エッセンシャルオイル)もあります。精油としての名前は「メイシャン」や「リッツアクべバ」という名前で売られているそうです。レモングラスに似た香りと表現され、とても爽やかな香りの精油だそうです。R6.2.19撮影
アオモジを、生花の状態で生けているだけでは香りはしませんが、蕾を潰してみると柑橘系の爽やかな香りがします。
アオモジには雄花と雌花があり、違う植物で花屋さんに出回るのは雄花です。このアオモジの花は、ひとつの蕾の中に複数の花が咲くというとても面白い特徴があります。
こちらのアオモジは、三重県を旅行中🚙 ⸒⸒横山展望台駐車場脇に自然の中で大きく育っていました。R8.1.23撮影
この時出会ったアオモジの枝には、葉っぱと蕾の両方ともついている姿で、葉っぱを見るのは初めてです。出会えて良かったです😊
駐車場も高い所だったので、少し景色も入れて写真を撮ることができました。旅先で思わぬ再会ができてとても嬉しかったです𓂃𓂂ꕤ*.゚
展望台からの眺めがとても綺麗でした♪
\(^o^)/
最後までご覧いただけて嬉しいです。
ありがとうございます😊
詳しくありがとう🥰💕