ヒメシャラと言う名前から小さい樹木と思われがちな花木。
しかし小さいのは花だけ、実は放任したら10メートルを超える大きさになる高木です。
チャドクガの発生が頻発する樹種なので、今回は伐採して行きます。
全景
8年前に芯を止めましたが、止まる訳も無く、、、
写真の上段で車枝になってる部分がその時にノコギリを入れた場所。
その後は数回の剪定のみでほぼ放置して有りました。
サイズ的にも薬剤が届き難い上に、周囲には果樹が沢山有るので、いつでも薬剤を撒ける環境ではありません。
果樹の管理時にチャドクガに被れる事も増えた為、処分する事にします。
伐採開始
先ずは2メートルの脚立を使い、低い位置の主枝を落としてハシゴを掛け易くします。
主幹周りにスペースが出来たので、全周囲からハシゴを掛けられる様になりました。
写真のハシゴは4メートルの物です、ヒメシャラは大きくなりますよ〜!
切る枝の位置に合わせてハシゴを移動しながら上段の枝を切り落とします。
落とした枝がハシゴにぶつかり、ハシゴが弾かれた場合は、、、自分が落下してしまうので、ハシゴの位置と枝を落とす方向を定めてから刃を入れる様にします。
伐採中の高さ
カメラを構えてる位置は地上6メートル弱。
見下ろすと、ちゃんと地面が見えます!
私が引き継いだ当初なら、全く地面は見えないジャングルでした。
奥に見える巨大な切り株はイイギリ、業者さんに切って貰った物。
その横はキウイの棚、以前は写真の真ん中位までキウイでしたが、今は減らしてこの状態。
もっと昔の引き継ぎ当初は、写真に写らない右側の縁にもキウイが有り、電柱に絡み着いて、、、
写真中央には立派な梅が2本有りました、ピラカンサも沢山、沢山、沢山。
カキは何本切ったか忘れるくらい。
随分とスッキリした物だ😅
そのまま視点をずらすと、レモン🍋
デカい、、、春に整える!(つもり)
レモンは大きくならないから地植えで大丈夫👌などと書かれた記事を目にした事も有るかと思いますが、レモンは基本的に大型になる品種が多いので、矮性品種や矮性台木を使った苗を選ぶ事をお勧めします。
品種特性を調べる際も、複数の内容を精査して下さい。
同じ品種でも、最終樹高の記載に大きなばらつき有るので注意が必要。
面倒でも小分けに切り進める、安全第一です。
上段のボリュームが有る部分を最初に切り、低いハシゴに替えてから中層部を切ってます。
足元に植物が有る狭いスペースなので、気を付けても、、、あぁ〜ってなります。
主だった主枝は全て切り落としました。
今回は主幹の処理は後回しにして、足元の作業へ移ります。
主幹は今後に利用したい用途が有るので、切らずに抜根する予定です。
切り落とした枝を粉砕機に入る太さに揃えてます。
量が多いので大変😅
太枝は後日に玉切りして処理します🫡
粉砕機に掛けたヒメシャラ
粘りが無く、ポキポキ折れる枝質なので細枝まで綺麗に砕けてます。
処理のし易さはとても良い🙆
主要な作業は終了
やらないといけない事が山積してる庭作業、少しずつ進めてます🫡