三ツ星品質のデヘンバキア クールビューティーがモニター募集で我が家に来てくれました❣️
2025.12.13
三ツ星品質様のモニターキャンペーンで当選し、我が家に来てくれました👏
名前は『ディフェンバキア クールビューティー』
斑入りの植物好きの私にはたまらないですね👏✨🌱
まずはどんな植物か知ることから…
手袋をして、ハダニ系に注意、基本室内、子供の手の届かないところに置く、というところでしょうか…
以下、GreenSnapさんのディフェンバキアのページをコピー📝
⭐️ディフェンバキア⭐️
科名:サトイモ科
性質:観葉植物
草丈 / 樹高:10~200cm
用途:鉢植え
育て方📕
ディフェンバキアは、熱帯アメリカ原産のサトイモ科シロカスリソウ属の植物。
直射日光を避け、明るい日陰ほどの室内で育てましょう。室内では窓から少し離れた場所が適しています。
水やり🚿
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えますが、夏の水やりのしすぎによる過湿には注意してください。冬場は水やりを控えめにし、土の乾燥を待ってから水を与えます
ディフェンバキアは成長期の春から夏にかけては、2ヶ月に1回程度、観葉植物用の肥料を与えましょう。秋から冬にかけては肥料を控えめにします。
仕立て直し✂️
成長が旺盛なディフェンバキアは放置すると伸びすぎて不恰好になることがあります。春から秋の時期に定期的に剪定をして仕立て直しを行うと良いでしょう。
剪定はそこまで慎重になる必要はありません。樹形を乱す葉茎をたどって根本から切るようにしてください。
冬越し⛄️
ディフェンバキアは寒さに弱いため、冬は必ず室内の温かい場所で管理します。10度以下にならないように注意してください。10度を下回らずとも、急激な温度変化には弱いので注意しましょう。
病気・害虫🐛
ディフェンバキアは過湿に弱く、夏は水やりのしすぎなどで根腐れで枯れることもあります。水やりは土が乾いてから与えましょう。また、ハダニやカイガラムシの発生にも注意が必要です。定期的な葉水である程度予防できます。
ディフェンバキアの花言葉と風水効果🔮
花言葉は「危険な恋」です。ジャングルを思わせるエキゾチックで魅力的な見た目から、この花言葉がついたとされています。
風水では、ディフェンバキアは悪いエネルギーを吸収し、空間の浄化に効果的とされています。また、丸みを帯びた葉は緊張を和らげ、円滑なコミュニケーションを促すとも言われています。家庭やオフィスに平和と調和をもたらすでしょう。
ディフェンバキアの毒性に注意!☠️
ディフェンバキアは、その美しい葉を持つ一方で、樹液に含まれるシュウ酸カルシウムによる毒性があります。この成分は、皮膚に触れると刺激を引き起こし、口に入ると喉の腫れや呼吸困難を引き起こす可能性があります。とくに小さな子供やペットがいる家庭では、手の届かない場所に置くなど、注意が必要です。
万が一、樹液が皮膚や口に触れた場合は、すぐに大量の水で洗い流し、必要に応じて医師の診断を受けてください。
見てください!この斑入り模様✨
観葉植物ってまだ置いてなかったから、置く場所考えます🤔
さて、これから投稿頑張ります✨