2022年の秋、GSやインスタ、メルカリなんかでふらふら見学してたら、息子くんたちがチラッと携帯をのぞき見👀👀
「おかーさん、これ、やりたい」と、ドライフラワーのリースを見つつ。
「これ、カワイイ😻」と、綿花の他にもいろいろ希望を挙げられる。
そして、母ポチる( 。・∀・。)ノ 凸ポチッ
綿花の種(他)ゲットーーー‼️
2023.04.09
種子は冬のうちに購入。
春になり、まずは調べるところから。
ふむふむ。
嫌光性の種子なのね。
発芽させるのに光不用ならあの手を使おう☝️
小袋に ペーパータオルで巻いた種を入れて、溺れない程度の水を加えて。
腹巻きに挟んで過ごすであります(`・ω・´)ゞ
小袋に ペーパータオルで巻いた種を入れて、溺れない程度の水を加えて。
腹巻きに挟んで過ごすであります(`・ω・´)ゞ
色がわからなくなったらそれなりに悲しいのでタグも用意👌
温かいところがお好みなようなので。
風除室の郵便受けに入れてみる📪
秋田でもあたたかな地域とは言え、まだ、肌寒かったりもする4月中旬。
でも、高音で焼けるのはイヤなので、風除室は閉め切らず隙間を開けて。
2023.04.11
水分足りてるかなーと、様子を見る👀
お⁉️早いのはもう発芽してるのね🤗
って、この色の子らは、ほぼ発芽😲
10/11 ✨
早いのね。
あんなに硬い殻を破って出てくるのに、大した時間かけないなんて、驚きでした。
と言うわけで、うす茶色の綿花はポリポットに植えました。
土壌はアルカリに傾いている方がお好みだとか。
なので、そのうちに植えるところに苦土石灰か消石灰か。なにかアルカリ性に傾けるやつを撒こうと思います。
以下覚えコピペ
【栽培方法】
・種蒔き
綿花は根が細い1本根。移植時に枯れやすい。畑、鉢、プランターへの直蒔きが基本です。 覆土は1~2cm。種まきの際には、毛綿を取ってください。 水に24時間浸してから蒔くと発芽率がup。10日以内に発芽。
・土壌
元肥も追肥も不用。日当たりと水はけの良い場所を好む。アルカリ性の土で育そだちやすいので、種蒔きの1週間前に石灰を加えて。
・育苗
本葉が2~4枚になるまで育ててから露地に定植するほうが望ましい。必ずポットの土ごと移植を。発芽から双葉の時期が約1ヶ月もあり、他の植物より成長期に至るのが遅いですが、この間地中では根がストリゴラクトンという物質を分泌し、土壌中に「共生菌」を育てています。 幼苗の移植はこの共生菌を失わないようにすることがポイントです。
【手入れ】
1m以上になる場合もあるので、ある程度の高さになったら摘心してください。 台風の影響がある際には支柱を立ててください。
【収穫量の増やし方】
7月に摘芯すると、枝数が増えて沢山のコットンボールが実ります。
【収穫】
9~12月に実が膨らんできます。
【利用方法】
7~9月に可愛らしい花を咲かせるので、観葉植物としても人気があります。 もちろん収穫された木綿も
【越冬】
コットンは多年草です。 枝を切り詰め、用土を更新し、室内で越冬させれば翌春に再び発芽します。
【注意】
肥料のあげ過ぎに注意してください。 多肥料だとと枝葉ばかり生長が旺盛でコットンボールが付きにくいです。 肥料の効き過ぎた場所では枝ばかり伸びて蕾(つぼみ)が落ちたりするほか、病害虫の発生も多くなります。 あまりにも元気が無い場合にだけ追肥を7月中旬までにしてください。
しっかり覆土して、水やって温かい風除室のくらいところで。
葉っぱを出すの、待ってるよ〜\\\\٩( 'ω' )و ////
その後、次々と発芽が確認できて、
ポリポットに入れていきました。
2023.04.22
あたたかな風除室で暗くしていたら双葉が顔を出し始めました🌱
あの硬い種子の殻を破って、緑の葉っぱが見えます👀
蒸し風呂な風除室ではかわいそうなので、
外で緑化させて3日程。
2023.04.29
赤茶の方が先に双葉が揃ったので、定植してみたいと思います。
定植第1弾はナント赤茶🤣
発芽が早いから土から早く双葉を見せてくれたわけではありませんでした。
砂利が転がってる砂地。
フルイで小石を取り除き、それなりの畝にしてみました。
体力かなり消耗💦暑い週末でした。
😍👍