GreenSnap肥料アンバサダー2023になりました。
園芸歴 小学生の頃に花の苗を買って来て、種まきから育ててました。
二十歳過ぎてからは、花屋さんにアルバイトでお勤めをしながら、アレンジフラワー教室に通い、ブーケ、コサージュ、アレンジの勉強をしました。その後大手の花屋さんで、ホテルの宴会花やブライダルのブーケ、ブートニア、コサージュづくり、お店に飾る花を生けに行ったりと2年位経験をしました。
そのお店では、“ハイポネックス原液“を売ってました。もう40年以上も前です。
アパート、マンション、一戸建てと住宅が変わる中、観葉植物は、ずうーッと育ててます。室内で管理することが多い観葉植物、蘭類の肥料は、液体肥料の“ハイポネックス原液“でした。
緩効性肥料の“マグァンブK“や置き肥の“プロミック“などありますが、まだ“プロミック“は、使ったことがなく、今度購入して使ってみたいと思ってます。
使用してる肥料 ハイポネックス原液、マグァンプK大粒、マグァンプK中粒、ハイポネックス原液殺虫剤、マグァンブD、リキダス
それぞれの肥料を使うようになった経緯
今回送っていただいた肥料と我が家にあるハイポネックスさんの肥料も一緒にパチリ。
"虫を予防するマグァンブD"は、去年、購入して使ってました。
その他に"ハイポネックス原液プラス殺虫剤"も使ってて、もうほとんどこちらはなくなってます。
肥料の"マグァンブK"は、大粒タイプを使っていますので、今回、送っていただいたのは中粒タイプです。
"リキダス"は、名前は知ってましたが、使ったことないので、どんな効果が出るかとても楽しみです(^_^♪)🎶
虫を予防マグァンブD
"虫を予防するマグァンブD"です。
去年使ってみた様子なので、その時の写真は撮ってませんでした🥲
今回、この商品を使って、他のお花についたアブラムシに試してるので、写真も撮って、後でみどりのまとめでUPしたいと思います。
アブラムシ退治に、スプレータイプの殺虫剤は、葉に直接かけるので、以前に葉がダメになったこともあり、何かいいのがないかなと、探しに行きました。
お店で
「肥料+農薬のW効果、マグァンブK殺虫剤入り。根から吸収し、効果が続く!」
その他に、
「アブラムシなどを退治&丈夫に育つ、きれいに咲く!たくさん実る!」
なおかつ、
「いやなにおいが少ない!」
この袋の効果の表示と可愛い感じの目を引くイラストを見て購入(๑•ᴗ•๑)
黄色いアブラムシがビッシリとついてたアスクレピアスの株元に混ぜ込みました。
殺虫効果は、約1ヶ月ということと、土壌混和は、1回以内までなので、様子見ることにしました。
その後、アブラムシは、少なくなってきました。
ハイポネックス原液殺虫剤入り
こちらが“ハイポネックス原液殺虫剤入り“です。
去年から使ってるので、中身も少なくなり、外に置きっぱなし、外側は、結構汚れてます😅
“虫を予防するマグァンプD“をアスクレピアスに使用後、効果が出たものの、その後またアブラムシが発生、他の植物には余り発生してないのに、アスクレピアスだけはしつこいほど、発生してくるので、後で“ハイポネックス原液に殺虫剤入り“を買って来て、水やりの際に、数回まいたら、駆除することができました。
どうしても、“ハイポネックス原液“も、こちらの“ハイポネックス原液殺虫剤入り“も、水やりの際に使用するということで、外の水道の側に置きっぱなしになってしまいます。
でも、実は置き場所があるんですね。
「使用後は、密閉し、直射日光を避け保管してください」
と⚠注意事項には書いてあるんです。
皆さんは、そこまで見て保管などされてますか?
もう一つ注意事項⚠️
「保管状態により、結晶が出ることがあります」
“ハイポネックス原液“は、結構長持ちしますので、暑い夏も寒い冬も、直射日光に当たる水道のそばに置きっぱなしにしてたら、結晶が出たことがあるんです。
自慢になりませんね😥
他の袋入りの肥料は、雨に濡れないよう、置き場所を決めて、キチンと置いてます。
今回、肥料アンバサダーになり、特徴、使い方、成分、注意事項などもしっかりと読んで、私のような間違えた使い方をしないようお伝えしたいと思います。
マグァンブK大粒、中粒タイプ
有機肥料入りの化成肥料をブルーベリーの根元にパラパラと撒いて置いたら、根元に植えてたミヤコワスレの株が枯れてしまったことがありました🥲
それから、何かいいのがないかと固形肥料をお店に探しに行ったら、この可愛いイラスト入り“マグァンブK“が目にとまりました。
大粒タイプは、お徳用サイズで約2年間の効き目と書いてあるのが、ズボラな私にピッタリと購入👏✨
今回、送っていただいたのは中粒タイプです。中粒タイプは、約1年間の効き目だそうです。
この“マグァンブK“は、土に混ぜ込む元肥、緩効性肥料です。
「ゆっくり長い期間効き目があり、1回与えるだけで、植物の根っこから出る酸や微生物の働きでゆっくり溶け、長期間効き続ける土に混ぜ込む肥料です」
植え替え時に土に混ぜ込むことができ、混ぜてすぐ植え付け、植え替えができます。
その上清潔でベランダや室内に最適なんですね。
この“マグァンプK“を、一つ、また、私、間違った使い方をしてました。
植え替えする際に土に混ぜ込むのが正しい使い方です。
新たに植え替えする時には、土に混ぜ込んでます。
でも、植えてしまってる観葉植物や蘭などの肥料として置き肥的な使い方をしてました。
置き肥として使うのは、“プロミック“なんですね。
鉢や地植えの株元にパラパラと置き肥がわりにした"マグァンプK"は、ピンセットで土のなかに押し込むことにしました。
たくさんあるので、大変な作業になりそうです。少しずつ作業していきます💪
正しい使い方をするために置き肥の“プロミック“も購入するぞ〜(^^)v
とても丁寧に記されているので参考にさせてもらいます😊
私は今まで適当に肥料をパラパラしていました😅
もっと勉強すべきでした😂