自分用記録。
9月19日 台風14号
シンゴニウムが風でなぎ倒されそうになっていて、心配になって棚に置いていた鉢を全て床に下ろした。
9月21日
心配と不安と家族に関する悩みで眠れなかった。
今読んでいるHSPの本に書いてあることが自分に当てはまりすぎる。
夜中眠れなくて、空が明るくなっても眠気が来ない。仕事のことを考えたら、朝になって眠くなっては困るのでそれはいい。
せっかく目が覚めているのだから、ベランダの床に置いている植物を少し棚に配置し直すことにした。
今朝も肌寒い。
ロウバイの幼苗
四つある中で一番育ってる苗
育ち具合はまちまちだけど、みんなそれぞれ元気そう。
しっちゃかめっちゃか感は拭えない。
今咲いてるペチュニアは、ベッドから起き上がったばかりで寝ぼけているみたいな見た目だ。ペチュニアジュリエットに一貫してあった優雅さには欠けてるかもしれないけど、これはこれでかわいい。
それに色がきれいだ。気温が高いと白っぽくて、低くなると色付くのかな。
ちょっと掃き掃除したけど、拭き掃除もしなきゃ。
こんなに汚して恥ずかしい😰
少しは足の踏み場できた?
今週は雨が多いみたいだけど、大丈夫かな?
ユッカがダメージを受けてないといいけど。
まだ株が安定していないので心配だ。
9月26日
ペチュニア ジュリエットは一週間後に帰宅した時には、株元がグラグラになっていて、触ったらすぐに引っこ抜けてしまった。
ポットの中の土には、あんまり根が張っていなかった。
這性ではなく立性のペチュニアだと、あまり大きい鉢はかえって負担かもしれない。
足のふみ場…
株分けしたクチナシの具合が悪そう。
両方のクチナシが調子を崩している。
一時的なものだといいけど。
オリヅルランとシンゴニウムとセンテッドゼラニウム。
オリヅルランとシンゴニウムは水耕栽培で、センテッドゼラニウムは剪定枝。
挿し木のバラがはじめて咲かせたバラ。
一週間後帰ったときには干からびてた🥲
10月2日
半日かけて棚を作った。
設計図を引いたりして、よく考えたほうがいいものを作れるのはわかっているけど、そうしていたら年内に完成するかわからないので、あるものを使って行き当たりばったりで作った。
おもとはどこに置けばいいんだろう?
上野でのおもと展は今月だっけ?来月?
とにかく今年中におもとが欲しい。
10月3日
思い立ってナギを水耕栽培に切り替えた。
ジフィーポットは根っこを守ってる気配がゼロだったけど、あんまり根を張ってない。
これから根が増えるかな?
今朝見たら、またクチナシの黄変した葉が増えていた。
クチナシ二鉢ともすす病っぽくなっていたので、ベニカXスプレーをした。
ついでに姫バラにも。もう無くなってしまったので、また買ってこなくちゃ。
シクラメンの白い新芽がどんどん大きくなってくる。
花が最初に咲くそうなので、これは花芽のはず。
カラーの葉が黄変してきた。
この時期の畑地性のカラーにとっては自然なことらしい。
10月4日
ロウバイ実生苗たちは元気に育っている。
棚を作るときに落としてしまったシンビジウムの鉢が割れていた。
全体図
前からしたかったシンビジウムの水耕栽培を試すことにした。
駄目でもうちには同じシンビジウムの10号鉢がまだあって、すでに持て余しているので大丈夫。
ふにゃふにゃになったバルブがいくつかついていたのでむしり取る。
シンビジウムの健康な根が軽石に引っ付いているところを見ると、シンビジウムも着生いける気がしてくるんだけど、どうなんだろう。
10月13日
セントポーリアが弱っていく一方だ。
置き場所も水やりも何もかもわからない。
鉢から引っこ抜いたら、ずっと水をやっていないのに土にはわずかな湿気を感じた。
鉢が大きすぎたのかも。
傷んでいる葉を全て取り除いて、株より小さな2号鉢に植え付けた。
使った土はセントポーリア専用の土に牡蠣殻を少し混ぜたもの。
この土はものすごく水はけが悪い。赤玉土を混ぜたほうが良かったかも。
レックスベゴニアの幹が地面から浮かんでしまっていたので、土を落として植え替えをした。
10月15日
根腐れを起こしたカランコエの地上部分を切り取って、長い穂は水差しに、短い穂は鹿沼土に挿している。
水はけの悪すぎたセントポーリアを、やっぱり引っこ抜いて、赤玉土を用土に混ぜて植え直した。
11月5日
3日前に鹿沼土から水挿しに切り替えたカランコエが発根した。
もしかしたら鹿沼土のままでも発根したかもしれないけど、多肉の発根は水挿しが一番かもしれない。
鉢植えで育ててるエノキの黄葉が進んでいる。
この木を曲げるつもりだったけど、真っ直ぐ伸びる樹形がよくよく見ると美しかったので、斜めに生えているびわの幼苗に変更した。
今年の6月の写真を見ると、かわいい葉がたくさん揃っていたセントポーリアが、葉っぱ一枚になってしまった😢
ここから増えるかな?
写真はパーライトに挿したセントポーリアの葉を底面給水し終えたところ。
水挿しの皿を見たら、ヒューケラとレックスベゴニアの葉にも白いカイガラムシがついてた。どういうことだ。写真のは両方流水で洗って皿に戻したとこ。普通に葉挿ししようかな。
11月6日
発根したアロマティカスを鉢上げした。
まだ根がそんなに長くないけど、どうにかなると思う。
カランコエも鉢上げ。
親株から切り離した着生オリヅルランはすごく乾きやすくなった。
特に苔の少ない石にくくりつけていたオリヅルランはものすごく水切れを起こしやすくなったので、水苔を盛って括りつけ直した。
こっちには水苔でない苔を追加したい感じ。
もっと苔がきれいになるにはどうしたらいいんだ?
11月7日
モンステラに気根が出てきた。
元々付いてた古くて長い葉は黄変してきたし長くて邪魔だったのでむしった。
葉が茎にくっつきすぎているのが気になる。ぐぐってみると、日当たりの関係でこうなることもあるらしい。
モンステラの葉は日光を追いかけるので、この形のままで日がよく当たるなら動かない。
葉の傾きを変えたいなら、日当たりを変えないといけない。
11月11日
モンステラの葉が葉茎から離れてきた。