ガラスで有名な小樽を訪れた時、みつけた作家さんの作品。流木に吹き硝子を垂らし焼き跡残る木肌と凹凸の合ったガラス作品は一つ一つ違う形。苔と調和するだろうな〜と思って再訪。ここに苔サンをどう配置するかを考えながら買うのも楽しかった。
ちなみに蓋を付けてもらえると苔テラリウムとして完璧なのですが…大正硝子(宇宙館)サンよろしくっ!
後ろ姿、ホソバ翁ゴケのもふもふが大好き
小と大が有り、一つとして同じ顔は無い吹きガラスの器
またまた小樽へ 中央にガラス島のある作品を購入♡ドーナッツ場🍩にヒノキゴケ・フロウソウ・ホソウリゴケ・オオシラガゴケを配置してみました。
吹き硝子もそれぞれ違って同じものがないのが、またいいですね!
苔配置も素敵で、可愛い♡