ハオルチアとちょっと変わった植物の品種記録
特に成長は記録しません
増えたら追記されます
ハオルチア
アテナータグリーン hub
アテナータの混雑種らしい
硬い系の尖った葉に粒々の白い斑点模様
明るかったが縦に伸び足下に子株が出る謎形状に育った
鉢で屋外越冬済み
紫オブツーサ
あまり紫分がない気がするけど紫の方
葉っぱは丸い半透明タイプ
鉢で屋外越冬済み
オブツーサ
普通のタイプ
深い半透明の緑色
ずっとキッチンにいた
ウンブラティコーラ
オブツーサよりちょっと尖った丸みを帯びた葉っぱ
黄緑に近い色合い
鉢で屋外越冬済み
レツーサ
三角錐のような形状の葉で平たい面が上にくる
鉢では屋外越冬済みだが他のより霜焼けしやすい
葉焼けなどで真っ赤になる時がある
シンビフォルミス
厚みのあるボート型の葉
他より葉が大きく株も15cm近いサイズ
屋外越冬済み
やや焼けやすいし傷で葉が傷みやすい
他の植物の根元にいる株はかなり元気
十二の巻?
十二の巻の札がついていたけど何か違う気がする
濃いグリーンで整った粒状の柄が縞のように入る
日焼け気味
鉢で屋外越冬済み
ビスコーサの花
三角形の柱状
黒っぽい濃い色の葉
ビスコーサ本体
硬質系で濃い色
メセン
フォーカリアsp
あんまり凸凹の少ないフォーカリア
刃先がギザギザしているがトゲではない
休眠期の水やりにも寛容
鉢で屋外越冬済み
プレイオスピロス ネリー
割れたまごと書かれたもの
帝玉
冬育タイプメセンが苦手で枯らしてしまう
多分夏場休眠でも室内に入れた方がいいんだろう
これも猫警戒でベランダに置いてある
オルベア
オルベア バリエガータ
サボテンとユーフォルビアっぽい見た目の葉
トゲはないので柔らかい
暑さ寒さ両方弱く冬は軒下でも凍傷になるので
室内に入れた方が無難(中間地)
黒い花が咲く
アボニア
アボニア パピラケア
白いカサカサした紐状の植物
鉢で屋外越冬済み
数年経っても伸びてるの気はしないけど
茎の量は少し増えている
蒸れると下葉が枯れて腐ったようになり
取ろうにも取れなくなる
サンスベリア
リトルサムライ
小型のサンスベリアで成長は非常に遅い
5年以上育てていて5段葉が増えたくらい
基本室内管理が向いている
耐寒性はない
ユーフォルビア
マハラジャ
フリルのようなトゲのある幹と葉
下の緑部分は台木
日焼けしたり水で斑点ができたり
暑さ寒さに弱いので室内向け
室内でも冷気の来る窓辺では凍傷になる可能性あり
カメレオンヘルメットと書かれたもん
前に大きく育てていたオベサが猫の爪で枯れたので代替わりに
子株が既にたくさん付いてる
夏は半日陰、冬は室内へ
白樺麒麟
引越し前に猫の爪にかかり二代目
前に育ててたものよりピンクの模様が良く出ている
ステファニア
ピエレイ
芋から丸い葉が出る
夏頃購入し少しずつ葉が増える
葉の出方は遅い
マッソニア
プスツラータ
爬虫類のような葉が2枚だけ出る
冬に株中央から花を咲かせる
プセウドリトス
ミギルティヌス
以前の株を猫に掘り起こされ二代目
周年変化はなく成長は遅い
暑さより寒さの方が弱そう
ザミア
フロリダーナ
小さいザミア
成長はやや遅い
葉はつるっとした羽状の緑色