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オリカナ
2020/03/25
斑入りアジサイの奥様から、かねて約束していたゼフィランサス(レインリリー)の球根をいただいてきました。
かねて約束、とはいえ軽い口約束のようなものでしたし、何度か当家の前を通りすがってくださってもほとんど話題にもなさらないので、半ば社交辞令として聞き流していました。(お名前も存じ上げない年上の方に向かって、まさか「球根いつくれるんですか」なんて言えるはずもないですからね😅)
そんなわけでゼフィランサスは今期来ないものとしてあれこれ植えつけていましたらば、たまたま公園近くで斑入りアジサイを丹精なさっているところに遭遇。「あらいいところに! あげようあげようと思って機会がなかったの! 持ってって!」とやまほど頂いちゃいました。
(い……っ、今さら、ゼフィランサスの球根買ってきて既に植えてあります。なんて言えやしないわ……)(だってアプリコットのがめちゃくちゃ可愛かったんですもの……!)(いただいたのはオーソドックスなピンク花だそうで、それなら近くに植えつけても大丈夫かな。混植にできたらよかったのかもしれないけど、それはもう手遅れ~!😂 雰囲気みて来年からはいい感じに混植しましょ)
でもまぁ、ご覧のとおり、ゼフィランサス来ないものとした配置であれこれ植えちゃったので、どうしましょ。葉つきの立派なやつもらっちゃいましたけど、今ここにネギかニンニクかというほど葉っぱが育った子を植えつけるのは正直ありがたくない。でもお気持ちはありがたく頂戴せねば。というわけで、急いでググって、「常緑なので古い葉はむしっていかないとどんどん繁ってしまうよ。古い葉は冬のうちにむしっちゃいなYO!(要約)」という文言を見つけたので、いったんリセットするつもりで容赦なく葉っぱを全取りいたしました。まずかったかな……? いや大丈夫だよね。今の時期から葉っぱも根っこもない球根植えて育てられるくらいなんだから、葉っぱ全取りしたってなんくるないさ~!
と、ちょっとドキドキハラハラです。まぁ、「捨てようと思っていたやつだから」とのことで頂いたものですし、球根植物は地力があるはずなのできっと大丈夫。うんうん。(必死の自己暗示)
ところで、ここは道路際で横長の花壇の端っこなんですけど、あんまり大きくなってほしくはないんですが、ゼフィランサスをコンパクトにするコツなどは何かあるんでしょうか。日照は、これでもかというくらいよく当たる南側で、土はわりと乾きやすいです。肥料を控えたらいいのかな? 花壇リノベの際にがっつり油かすや堆肥すきこんだし、近くのお花の液肥がここに流れ着く可能性は充分考えられるので今さらどうしようもないよ諦めな。って話かもしれないんですけどね……。
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オリカナ
見切り苗と非営利挿し芽をこよなく愛する西日本暖地住まいのへっぽこガーデナー。某所での通称はグリーン親指。ぼかし肥料や天然農薬を自作しています。カラーリーフ大好き。2021年5月末~ほぼ無農薬(※展着剤ダインのみ使用)チャレンジ中! だったんですがカイガラムシが調子に乗り出したのでやむなく一部植物にはオルトラン使っています。ぬわー!! (2020.01.28 追記) ※ 当アカウントはTwitter文化に馴染んできた者なので、無言フォローぺろっとしちゃいますし相手様からしてもらった場合も何とも思いません。フォロー時の挨拶は不要ですのでお気遣いなく。 (2021.04.06 追記) 頂いたコメントありがたく読ませていただいています。返信できない場合もありますがご容赦ください。諦めずに絡んでほしいですw
場所
小さな庭
キーワード
地植え
小さな花壇
花のある暮らし
相談
泥縄ガーデニング
泥縄につぐ泥縄
葉っぱちぎったんならビオラ終わるまで休眠させときゃよかったんじゃ……?(遅)
植物
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(い……っ、今さら、ゼフィランサスの球根買ってきて既に植えてあります。なんて言えやしないわ……)(だってアプリコットのがめちゃくちゃ可愛かったんですもの……!)(いただいたのはオーソドックスなピンク花だそうで、それなら近くに植えつけても大丈夫かな。混植にできたらよかったのかもしれないけど、それはもう手遅れ~!😂 雰囲気みて来年からはいい感じに混植しましょ)
でもまぁ、ご覧のとおり、ゼフィランサス来ないものとした配置であれこれ植えちゃったので、どうしましょ。葉つきの立派なやつもらっちゃいましたけど、今ここにネギかニンニクかというほど葉っぱが育った子を植えつけるのは正直ありがたくない。でもお気持ちはありがたく頂戴せねば。というわけで、急いでググって、「常緑なので古い葉はむしっていかないとどんどん繁ってしまうよ。古い葉は冬のうちにむしっちゃいなYO!(要約)」という文言を見つけたので、いったんリセットするつもりで容赦なく葉っぱを全取りいたしました。まずかったかな……? いや大丈夫だよね。今の時期から葉っぱも根っこもない球根植えて育てられるくらいなんだから、葉っぱ全取りしたってなんくるないさ~!
と、ちょっとドキドキハラハラです。まぁ、「捨てようと思っていたやつだから」とのことで頂いたものですし、球根植物は地力があるはずなのできっと大丈夫。うんうん。(必死の自己暗示)
ところで、ここは道路際で横長の花壇の端っこなんですけど、あんまり大きくなってほしくはないんですが、ゼフィランサスをコンパクトにするコツなどは何かあるんでしょうか。日照は、これでもかというくらいよく当たる南側で、土はわりと乾きやすいです。肥料を控えたらいいのかな? 花壇リノベの際にがっつり油かすや堆肥すきこんだし、近くのお花の液肥がここに流れ着く可能性は充分考えられるので今さらどうしようもないよ諦めな。って話かもしれないんですけどね……。