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eri
2025/10/01
①②今日のお花
イヌタデ
タデ科イヌタデ属
一年草
日本全国に分布
道路や畑、荒地に生える。
花期6〜10月
高さ20〜50cm
茎はふつう赤みを帯び、下部は地を這う。
葉は互生し、広披針形〜披針形で先は尖る。
托葉鞘は長さ7〜8mmの筒形で縁に長い毛がある。
花序は長さ1〜5cmで紅色の小さな花を多数付ける。まれに白花もある。
花被(花びら)は長さ1.5〜2mmで5深裂し、花の後も残って痩果を包む。
(9/23 三ツ堀里山自然園にて撮影)
③〜⑤オオケタデ
タデ科イヌタデ属
一年草
別名はオオベニタデ、ベニバナオオベニタデ
同じタデ科のイヌタデやオオイヌタデと似ているが、それよりも大型で葉幅が広く花の紅色が鮮やかである。
名前の由来は、他のイヌタデよりも大型で、草全体に細かい毛が密生していることから。
熱帯アジア、東南アジア原産
日本には観賞用として、江戸時代にアジアから渡来し、現在は野生化している。
北海道〜沖縄まで分布
河原、道端、空き地、土手、野原、荒地に生える。
花期8〜11月
茎の先にイヌタデに似た花穂が穂状花序になって付く。
花穂は長さ2〜12cm、径1〜1.5cmで、直立または稲穂のように先が下垂し、米粒大の花が密になって多数付く。
花被(花びら)の長さは3〜5mm、花径は6〜7mmになり、花被は花弁ではなく、萼片が5枚である。
(9/19 花の池公園にて撮影)
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GSに感謝。
今日のお花
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花の池公園
植物
イヌタデ
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高さ20〜50cm
茎はふつう赤みを帯び、下部は地を這う。
葉は互生し、広披針形〜披針形で先は尖る。
托葉鞘は長さ7〜8mmの筒形で縁に長い毛がある。
花序は長さ1〜5cmで紅色の小さな花を多数付ける。まれに白花もある。
花被(花びら)は長さ1.5〜2mmで5深裂し、花の後も残って痩果を包む。
(9/23 三ツ堀里山自然園にて撮影)
③〜⑤オオケタデ
タデ科イヌタデ属
一年草
別名はオオベニタデ、ベニバナオオベニタデ
同じタデ科のイヌタデやオオイヌタデと似ているが、それよりも大型で葉幅が広く花の紅色が鮮やかである。
名前の由来は、他のイヌタデよりも大型で、草全体に細かい毛が密生していることから。
熱帯アジア、東南アジア原産
日本には観賞用として、江戸時代にアジアから渡来し、現在は野生化している。
北海道〜沖縄まで分布
河原、道端、空き地、土手、野原、荒地に生える。
花期8〜11月
茎の先にイヌタデに似た花穂が穂状花序になって付く。
花穂は長さ2〜12cm、径1〜1.5cmで、直立または稲穂のように先が下垂し、米粒大の花が密になって多数付く。
花被(花びら)の長さは3〜5mm、花径は6〜7mmになり、花被は花弁ではなく、萼片が5枚である。
(9/19 花の池公園にて撮影)