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三ツ堀里山自然園の一覧
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47
おくちゃん
ツルウメモドキ いつも気にせずに見ていたツルウメモドキ 渡瀬遊水地で見つけた花の木と思うと気になり 足元の落葉を良くみると実の残骸を見つけた ツルウメモドキ 看板に、こんな巨木は珍しいと やっぱり″ツル″もどきなんだ😅
42
おくちゃん
カラハナソウ(日本原産のホップ)アサ科 雌雄別株で、雌株は花の後に苞が大きくなって、ポップにそっくりな姿になります タネは苞のなかに包まれるようにして出来ますが、この千葉県野田市には雌株しかないので結実しません 地下茎のみで増えています(看板転記) この説明で苞が落ちて見えるの黄色のがタネもどきなのかな
39
おくちゃん
やっと見つけたウグイスカグラの托葉、葉柄、以前見つけた③④は立派で名前が分かるまで随分かかりました 昨日やっと小さなもの見つけました 葉柄の付け根に2枚の托葉がつき、生育条件が良いと、葉柄の基部が耳上に広がり、向かいの葉柄の基部とつながって、刀のツバのようになることがある
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おくちゃん
ニラの花の果実 果実が熟すと割れて中から黒いタネがこぼれる ここはヒガンバナが生える場所 生のお花も可愛いがドライフラワーも素敵 ニラバナ?ハナニラ? ニラの花で良いんだ
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eri
オカトラノオ サクラソウ科オカトラノオ属 多年草 北海道〜九州に分布 日当たりの良い丘陵などに自生する。 夏に咲く白い尻尾のような花を虎の尻尾になぞらえてオカトラノオと命名された。(⑤6/13撮影) 地方によっては犬の尻尾、猫の尻尾などと呼ぶ。 花期6〜8月 葉は茎に互生し、葉柄があり、長楕円形で全縁である。 秋には葉が紅葉する。(①〜④11/16撮影) 花言葉は「優しい風情」など。 オカトラノオが紅葉するのを初めて見ました。今頃はもっと赤く紅葉しているかもしれません。
116
eri
スズメウリ ウリ科スズメウリ属 つる性一年草 本州、四国、九州に分布 原野や水辺に生える。 和名は果実がカラスウリより小さいことからか、果実をスズメの卵に見立てたことから。 花期8〜9月 葉は三角形卵心形で、しばしば浅く3裂する。(⑤) 花は1つの株に雄花と雌花が付く。 細い長柄があり、花径約6mmで、花冠は白色で5裂する。まれに4〜6裂する。(③〜⑤) 雌花では下部にある子房が目立つ。(⑤の右下) 果実は球形または卵形で約1cmで、はじめは緑色(③)だが、熟すと灰白色になる。(①②) ①②11/20 白い果実 茨城県自然博物館の野外にて ③10/4 お花と青い果実 茨城県自然博物館の野外にて ④9/23 お花 三ツ堀里山自然園にて ⑤9/9 雄花と雌花 茨城県自然博物館の野外にて 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
ムラサキアオゲイトウ ヒユ科ヒユ属 一年草 熱帯アメリカ原産 ホソアオゲイトウに花穂が濁った紅紫色になるものがあり、ムラサキアオゲイトウと呼ばれる。 日本には明治時代に渡来した帰化植物 北海道〜沖縄まで分布 道端や畑地、荒れ地などに見られる。 花期7〜11月 茎は直立し、高さ0.6〜2mである。 葉は菱状卵形で、長さ5〜12cm、葉柄は2〜7cmである。 花穂は緑色、円柱状で、幅5〜7mm。 花穂はほっそりし、全体は円錐状になる。雄しべが5個、花弁も5個ある。 お花がなくなる時期なのに、とてもよく目立っていました。
123
eri
ツバキ ツバキ科ツバキ属 常緑低木・小高木 花を観賞するために庭などに植えられるほか、薬用や食用にもなる有用植物である。 花期2〜4月だが、早咲きのものもある。
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eri
今日のお花 マユミ ニシキギ科ニシキギ属 落葉低木・小高木 北海道、本州、四国、九州に分布 山地や丘陵の林縁に自生する。 名の由来は、樹木が硬くてしなやかであることから、弓の材料として使われたことから。 花期5〜6月 雌雄異株 花は薄い緑色で、直径1cmほどで目立たず、小さな4弁花である。 果期は秋 雌花の後には、葉が青いうちから実ができて、ピンク色から赤く色づく。朱色がかった赤色の四角い果実が熟すと、中から紅オレンジ色の仮種皮に覆われた種が現れる。 昨年と同じ木を観察していますが、今年は果実がまばらで少なくなっています。
41
おくちゃん
ベニバナゲンノショウコ フウロソウ科 紅色は西日本に多いそう 果実は熟すと棒状の果実が5つに裂けてそり返り、その勢いで種子を飛ばす もうその姿を確認するには遅いですね
45
おくちゃん
タコノアシ タコノアシ科 赤い実をつけた姿がタコの足のようになるから 花が咲いているものは10月に撮りました ふつう花弁は無く萼が5枚雄 しべは10本 白い花弁が一枚付いているようです
129
eri
チャノキ ツバキ科ツバキ属 常緑小高木または常緑低木 原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが、詳細は不明。 日本では伊豆半島や九州地方に自生する。 花期10〜12月 葉は互生する。長さは5〜7cmの長楕円状披針形で、先端は鈍いがわずかに尖り、縁には鋸歯がある。表面は濃い濃緑色で、やや艶がある。 花は白色の5弁花で、花芽は夏頃に見られ、丸くて柄があり、ほぼ下向きに付く。 花は新枝に付き、短い柄でぶら下がるように下に向く。 花冠は白く径2〜3cm、多数の雄しべが付き、ツバキの花に似るが、花弁が抱え込むように丸っこく開く。
129
eri
ハダカホオズキ ナス科ハダカホオズキ属 多年草 本州、四国、九州、琉球列島に分布 山地の林縁に生える。 花期8〜9月 草丈は60〜80cm 葉は6〜23cmの卵形〜長楕円形で、先は尖り、基部は狭まって柄に続く。 花は葉腋から2〜4個ぶら下がるように下向きに付ける。淡黄色で5裂した小さな花で、径8mmで裂片は短く反曲する。 果実は球形で8〜10mmで赤く熟す。萼は花期後も大きくなることはなく、果実を包まない。 このことから、ホオズキのように萼が果実より著しく大きくなり、果実を包むことがないことから、裸のホオズキと呼ばれる。 ①② 10/24 高尾山にて撮影 ③〜⑤ 11/4 三ツ堀里山自然園にて撮影 来年はお花をぜひ見てみたいです。 🏷️あっ火曜日 に参加させていただきます。
44
おくちゃん
フジバカマ シロバナも🥰 3時に訪れたのでチョウも人もいない 見事なボリューム 乾燥させた茎や葉からは桜餅のような香りがするそう 今香ったら 良いのになあ
44
おくちゃん
今日のお花 カラスウリ 今日見たカラスウリは丸々太っている4.5㌢ 遠くに見えたものは5〜6㌢ありそう こんなに大きくなるのですね
132
eri
ホウチャクソウ イヌサフラン科チゴユリ属 多年草 北海道〜九州に分布 里山や山地の林内に生える。 在来種 花期4〜5月 丈は30〜40cm 葉は卵状楕円形で5〜15cmで先は尖り、基部は円形である。 茎は上部で2〜3つに分枝して斜上し、その茎頂に1〜3個の花をつり下げる。(④ 5/1 三ツ堀里山自然園にて撮影) 果期9〜10月 果実は直径約1cmのほぼ球形の液果で青黒色に熟す。 1つの液果に8個前後の種子が入っている。
136
eri
ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 日本固有種 北海道西南部、本州関東地方以西、福井県以西、四国、九州に分布 山地の半日陰に生育する。 観賞用にも植栽される。 和名のホトトギスは「杜鵑草」の意で、花の紫色の斑点の様子を鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てたことによる。 斑点を油染みに見立て、ユテンソウ(油点草)という別名もある。 花期8〜10月 茎は直立するが、垂れ下がることもあり、長さは40〜80cmになる。 葉は左右互生し、長楕円形から披針形で長さ8〜20cmになり、先端は次第に尖り、基部は円く茎を抱く。 葉の両面には軟毛が生える。 花は漏斗状鐘形で径約25mmで、上向きに咲く。 内面に紫色の斑点が多く、下部には黄色の斑点がある。
126
eri
イシミカワ タデ科イヌタデ属 つる性一年草 北海道〜沖縄に分布 林縁、河原、道端、休耕田の日当たりの良いやや湿り気のあるところに生える。 名前の由来ははっきりしないが、石見川、石実皮、石膠の字が当てられている。 茎の長さ1〜2mで、つる状で、下向きにトゲがある。 葉は互生し、形は三角形の淡い緑色で、表面は白い粉をふいたようなっている。 丸い托葉が完全に茎を囲んでおり、まるでお皿の真ん中を茎がつきぬけたようになっている。 花期は7〜10月 薄緑色の花が短穂状に咲くが、ほとんど花びらを開かない。 花後に付く5mmほどの果実は薄緑色→ピンク→赤紫色→青紫色→藍色となり、丸い皿状の苞葉に盛られたような外観となる。 この藍色に見えるのは、実際には厚みを増し 多肉化した萼で、それに包まれて、中には艶のある黒色の固い痩果があるらしい。 ①〜③ 10/21 茨城県自然博物館の野外にて撮影 ④⑤ 10/19 三ツ堀里山自然園にて撮影
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おくちゃん
フジバカマ、シロバナフジバカマ 自生でなく手入れされているものです カメラマンが数名、アサギマダラの翅からマークを写メしている人 混雑を避けるとキタテハしか撮れません シロバナにアサギマダラ! カメラマンの後ろから撮りました 市川市国府台にフジバカマの自生地があるのですが、今年はアサギマダラを見ないそうとチョウを調べている方から聞きました(以前フジバカマの看板を投稿した所です、かなり荒れた場所でした)
34
おくちゃん
オオツルイタドリ 日当たりの良い山野の草地、石垣に自生する一年草 花は茎の先や葉腋に短い花序を出し、紅紫色の花をつけます。ツルイタドリに似てますが、花芽が赤いので見分けられます。
51
おくちゃん
足元見れば ①ウシハコベ😍 ②チヂミザサ😍 ③ヒメクグとエンマコウロギ😅 しゃがんだら楽しいが 掛け声かけてどっこいしょ🥲
44
おくちゃん
①②シロバナホトトギス ③ヤマホトトギス GSの投稿で見たシロバナが見られた😘 今日みたヤマホトトギス、先日は同じ所でヤマジノホトトギスだったのに🤔
138
eri
サワフタギ ハイノキ科ハイノキ属 落葉低木 北海道〜九州に分布 山野に生え、沢や湿地などの湿り気のある場所に生育する。 和名の由来は、沢をふさぐように茂ることによる。 別名はルリミノウシコロシ、ニシゴリ 有毒植物 花期5〜6月 円錐花序を出して、白い花を多数咲かせる。 果期9〜10月 果実は核果で、歪んだ卵形で長さ6〜7mmになり、熟すと藍色がかって鮮やかな瑠璃色になる。 落葉後も果実は枝に残る。
126
eri
フジバカマとアサギマダラ キク科ヒヨドリバナ属 多年草 中国と朝鮮半島原産 日本には奈良時代に薬草として渡来。 花期8〜10月 フジバカマの仲間にはアサギマダラという蝶のオスが好んで訪れる。 まだよく解明されていないが、フジバカマに含まれる物資「ピロリジアンアルカロイド」の摂取が性フェロモンの分泌に必要だと言われている。 アサギマダラは旅する蝶としても知られ、台湾や東南アジアなどから日本にやってくる。中には2500kmも長旅をして日本に飛来してくるものもいる。 ここ、三ツ堀里山自然園は、数年前からアサギマダラが飛来するのを期待して、ヒヨドリバナやフジバカマを植栽しています。 今年は10/13に初飛来し、撮影した10/20 は3頭見られました。
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