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ぼがちまじゅさんのバルコニー/ベランダ,タカワラビ,キンモウコウの投稿画像

2020/09/07
今期、最後の成長を見せています。もうすぐ葉っぱで顔が隠れそうです。これからキンモウコウ用の栄養水のつくり方を動画作る予定です。キンモウコウは、あまり肥料を好まないので、そういった繊細な植物でも平気だろう栄養水を作りました。早ければ明日にはアップします。
2020/09/07
皆さん、気になっていた方は少ないかもしれないですが、この子のヘアスタイルはトレッドヘアっていうらしいですよ。トレッドヘアのキンモウコウってなかなかレアですよね。新芽のところは完全にほどけてますけどね。
2020/09/09
新しいキンモウコウを迎い入れてもいいかな~っと思ってるんだけど、ネットではキンモウは出回っていませんね。事情通の方によると、キンモウコウは、そもそも高値では取引されてないようです。相場は3000円ぐらいかな。そこに、お世話代と発送手数料等が重なって8000円とかになるんですよね。必然に高くせざるを得ないらしいです。そして、園芸店にとってネット販売はリスクが高いそうです。興味はあるけど、スキルがないから躊躇してるところが多いみたいです。これは、どんな商材でも同じとは思いますが。私が初めてキンモウコウを買ったのは2006年ごろでした。当時、一鉢600円でした。第二次キンモウコウブームでしたね。それが、今ではその10倍の値で売られています。私は2006年には10鉢を買いましたが、早々に全滅させてしまいました。当時は植物を育てる経験が浅かったです。色んな植物を枯らせてきましたが、今のキンモウコウが一番元気に育っています。この先駆けになったのが、カツモウさんですね。カツモウさんで、この手のシダの育て方を身に着け、キンモウコウの育て方がわかってきた感じです。カツモウ無くしてキンモウ無し。どこのお店かは言えませんが、カツモウイノデをキンモウコウとして販売していたお店には感謝しています。品種が違うと指摘をしたこともありますが、育て方を教えてもらったので感謝してるんですよ。こうしてください。と、きっぱり言ってもらってよかったです。

はい、話が長くなりました。だれも観てないと思い書き綴りました。栄養水の動画作成、難航しています。あと1週間ぐらいかかるかな~。気長に待っててね。

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パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

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