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観葉植物の投稿画像一覧

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観葉植物の新着投稿画像

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二等辺三角形
意外と強光と乾燥に強かった植物が2つある。 ホマロメナ・ルベスケンスとブレクナム・オブツサタム(オブオブ)だ。 二種ともどちらかと言えば湿度の高い環境で育てられているイメージだった。 うちの湿度の平均は60~70%ぐらいだが、日によって40~100%まで振れる。 ルベスケンスは、湿度が低くてもへたったりせず、ジリジリと明るい方へ移しても一向に葉やけしないので、現在は40,000ルクスの所に置いてある。 ホマロメナはあと二種類あるが、それらはどちらも10,000ルクスでバッチリ葉やけし、今は1,500ルクス~3,000ルクスのエリアにある。 ルベスケンスは根っこもムキムキ立ち上がり、古い葉っぱが倒れてきたなと思ったら、茎の内側から根っこにグイグイ押されているからだったりする。 根っこが押していて、葉っぱの枚数が十分であれば、茎を外し、露出した根っこを濡らしたミズゴケで巻く。 新芽も間を空けずに出てくるし、ライムグリーンの葉が光を浴びて華やかだ。 ぐいっと掌を広げるように陣地を拡大する茎にも生命力の強さを感じる。 オブオブも、大抵水槽とかで密閉気味に育てられているが、外で育てている人もいるし大丈夫かもしれないと、40,000ルクス下に置いてみた。 すると、元々生えていた葉っぱ5枚と、移動後に新たに出てきた6枚が葉やけし枯れた。 だがしかし、新芽が出てくるのが早いからか、適応も早いらしい。 新芽の先端が黒くなるものが少しずつ減っていき、今ようやく、先端が緑のままの新芽が出ている。 次のくるくる新芽もスタンバイしているし、どうにかなるかもしれない。 ならなかったら暗いところへ戻そう。 とにかく水切れさせてはいけないらしいので、穴なしの器に溶岩砂利を入れて、水を半分ぐらい入れている。 水曜日と土曜日に蛇口の下に置いて水を溢れさせ、新しい水と交換している。 溶岩砂利は、水を溢れさせている間も浮かないので便利だ。 少し幹が立ち上がってきたので、水を増やした方がいいかもしれない。 成長点が乾くと新芽が出てきにくくなるらしい。 オブオブは成長して幹立ちするとめちゃくちゃカッコいいから、今の環境でどんな感じになるか見て、いずれは水槽とかで本格的に育てるかもしれない。
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二等辺三角形
パズーとシータが降りていった洞窟で、「小鬼じゃ、小鬼がおる...」とポムじいさんが言った時、え、なんて?と思われた紳士淑女も多かろう。 ネオレゲリアからそんな小鬼のツノのような子株が生えていた。 このままピアスにしても可愛いだろう。 前回撮った写真にもよく見たら写り込んでいたが、今朝まで気付かなかった。 私の目は生まれてこのかた節穴で、いま流行っているものの素晴らしさに気付くのもたぶん3年後だ。 そんな時空不明人間にも、今日も今日とて光合成し、分かりやすく変化を見せてくれる植物たち。 植物は、こんな短期間で良くも悪くも変われるんだよ、みたいなことを教えてくれる。 ポンっと肩を叩くものがいるので振り返ると、アグラオネマ・パロットジャングルが「ぼくは変わらないよ」と少し悲しげに微笑んでいる。 パロっち...確かにそうだ、1月中には上がり始めていた気がする新芽が、葉っぱをくるんとさせたまま微動だにしない。 葉っぱで卵を巻いておくオトシブミか、自分で巻いた葉の中で暮らすハマキホソガの幼虫でも匿っているのか? 根ぐされはしていないはずだが、丸まったまま葉先が枯れてきている。 葉っぱが透明になっているから、9℃~15℃では気温が低すぎるのは間違いない。 光が強すぎると葉色が薄くなるとも聞くけど、5,500ルクスでも強いのかしら。 アグラオネマの最低照度は500ルクス、飽和照度は10,000ルクスらしいから、緑を濃くしたいなら、もっと暗くても良いのかもしれない。 パロットジャングルの葉っぱはカーティシーによく似ているが、茎がつくし色なので見分けやすい。 春になるとつくしハンターの血が騒ぎだす祖母には見せられない。 この感じだと、じわじわ新芽が上がってきたアグラオネマ・カーティシーも、しばらく新葉は拝めないかもしれない。 代わりに、つい一週間前に「新芽が上がってきた」と喜んでいたコロカシア・カナリーは、既に新葉を開ききっている。 ひとつ前に開いた葉っぱは、早くも新葉に押されてヘナッとなってるぐらいだから、本当に代謝が早い。 ただ、コロカシアはもう少し葉っぱが持つはずだ。 これは株が小さいからか、寒いからか、肥料が足りないからなのか。 冬の間もハイポネックス、リキダス、メネデールを5,000~10,000倍ぐらいで水やり時に混ぜてはいる。 そもそも水やり自体が足りていない可能性もあるか?と調べてみると、違うサイトでそれぞれ、 「非常に水を好むので、水切れを起こさないよう注意する。春から秋の生育期間中は、鉢土の “表面が乾く前” にたっぷりやる。」 「水やりの回数を減らしてコロカシアの葉が落ちてきたりするようならば水やりの回数を増やすなど調整してください。」 とある。 今までは、表面の黄色い鹿沼土が白くなってから水やりしていたが、もう少し白のストライクゾーンを広げようと思う。
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