リンドウ　安代シリーズモニター

しろぷー

公開日：2024.10.06

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豊明市場✕GreenSnap商品タイアップ企画のリンドウ「安代シリーズ」に当選しました八重咲きリンドウ、「マリン」と「ロゼ」です ⚠️気をつけること⚠️ リンドウは乾燥に弱いので水切れに注意また水をあげる際に花や蕾にかかると茶色く腐ってしまうので、かからないように株元にあげること【指定タグ】安代シリーズモニター・PR 三ツ星品質モニター【オリジナルタグ】しろぷーのリンドウ

2024年10月

10/5
八重咲きリンドウの「あしろブーケマリン」と「あしろブーケロゼ」が届きました
思ってた以上に可愛いお花です

◆リンドウの置き場所について
山野草が好む気候が理想的
日本の山野の植物を改良したもので、寒さに比較的強く日光を好みます。花は日光に当たると開き、日陰になると閉じる習性があります。
春と秋は日当たりの良い戸外や窓辺に置きましょう。ただし暑さと乾燥に比較的弱いので、真夏は直射日光を避け、明るい日陰の風通しの良い場所に置きましょう。
冬には地上部の殆どが枯れ、根の状態で越冬しますが、春には再び芽が出てきます。冬の間は戸外の日当たりの良い場所に置きましょう。

◆リンドウの水やりについて
乾燥に弱い植物です
乾燥に弱く、一度水切れすると回復に時間がかかります。
春～秋は土の表面が乾いたら、鉢底から出るくらいたっぷりと水を与えましょう。ただし、つぼみや花びらに水がかかると傷むことがあるので注意しましょう。
冬に地上部が枯れた後も、2週間に1回ほど日中にたっぷりと水を与えてください。

◆リンドウの肥料の与え方
生育期に、定期的に肥料を与えましょう
春と秋に1回ずつ土の上に粒状の化成肥料を置きます。その際、肥料が直接植物に触れないように、鉢の縁の方へ置きます。4月～9月、花が咲く前の生育期に、さらに月に2回液体肥料を与えましょう。花が咲いている間は肥料を与えません。肥料不足になると葉が黄色く変色します。

◆日々のお手入れと植え替え
咲き終わった花がらは、こまめに摘み取りましょう。
リンドウの仲間は土中での吸収が早く、栄養不足を起こしやすくなります。また、土壌酸度の変化にも敏感で、葉が黄色くなりやすい植物です。年1度の植え替えが理想的ですが、少なくとも2年に1度は行いましょう。適期は3月～4月頃、ひと回り大きな鉢に植え替えます。水はけ・水保ちの良い、栄養分の豊かな土を好むので、市販の山野草用培養土などを使用しましょう。

10/6
早速植え付けました

酸性を好み山野草培養土が適しているようですが、我が家にはありません
色々調べた結果、花用培養土に赤玉土と鹿沼土を混ぜたものでも大丈夫そうなのでそうする事にしました
ま、結局いつも通りの配合に鹿沼土を足しただけな感じです

感動肥料を元肥にしてミネラル剤を足し、殺虫剤はベニカX顆粒を混ぜ込みました(全てGSの企画でいただいたもの有り難い)
これらもいつも通りですね

10/6
根張りはこんな感じです
(あしろブーケマリン)
あまり崩さずに植え付けました

10/6
植え付け完成です
最後にリキダス水を株元にたっぷりあげました

届いた昨日よりも、今日はお花が開いてます
陽の光に当たらないと開かないそうで、昨日は雨だったから開いてなかったのでしょう

10/11
やってしまいました
ロゼが水切れです
この後慌てて水やり
どうか元通りになりますように

ロゼだけ花びらのはじがクルンとなってて「あれ？」って思ったんです
マリンはなってないのに、ロゼだけなんで？って
その時はわからなかったけど、今思えば、そろそろ水が足りなくなるよ〜っていうサインだった気がします
今後はそういったサインを見逃さないように気をつけたいです
(この写真だとマリンの花のはじがクルンとなってます)

【追記】(写真を撮って水をあげたのは16時頃)
20時　今見てきたら復活してました
対処が早かったからセーフだったみたい！良かった〜